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日記は分けてもコメントは増えない2

2010年05月25日 23:11

前半について。

我々は今まで、いろいろなものを分割して考えてきました。
何か課題があれば、それを細かく砕いて、各個に改善すると。
divide into small jobs、とアメリカの偉い人も言っていたような。

実験をするときにでも、
基本的に複雑な系ですることはあまりスマートではなくて、
何かの変化が起こった時に、その原因がはっきりわかる方がスマートと。

そういうコンセプトは変わらないとは思いますが、
生命活動で、あまりに切り取った系はよくないのではないかと言う話。


本文に、人間を構成しているタンパク質とかを集めてくるだけでは、
当然ながら、生命はできません。


生命ができないということで、
では、それをつなぎとめている何か、があるはずなのですが。
それをオカルティズム以外で説明しようとすると、
結局断片化したときに切り取ったものがそれなのだ、となります。

では切り取ったものとは何か、
それが周辺環境や時間、となります。


結局、時間の流れとともにおこっている、
なんらかの相互作用が、生命の本質なのではないか、と。

それを、動的平衡、というキーワードで書いているわけです。
この辺は、前回前々回で読んだ内容と同じ。
以前の日記をみたら同じことでも書いてるかもしれません。


こういう考え方、かなりすごい視点の転換やと思うのですが。
断片化したものをたしていっても生命にはならない、
というのはあたりまえにとられるかもですが、
では、それはなぜなのか、についてはあまり言う人少なかったですしね。

否定は簡単やけど、対案は難しいというところですかね。



ただ、、人工的に合成したDNAをつかって、細胞分裂をさせたという
こんな記事もありますが。

http://mainichi.jp/select/science/news/20100521k0000m040126000c.html


設計図を書いて、それを何かしらの材料に入れたらできますよと。
材料が生命由来なのでまだ完璧ではないと言いながら、
遺伝という、生命の定義の一つの中核の、DNAを作れるとは。

とてもびっくりしました。


世界は思った以上に、
大きく、そしてあっというまに変化しているようです。

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