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シャイ

2010年04月24日 13:22

さて、まずは、本を読みました。

アイディアのレッスン (ちくま文庫)アイディアのレッスン (ちくま文庫)
(2010/02/09)
外山 滋比古

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東大・京大で2年連続一番売れたという「思考の整理学」という本の作者の人です。
「思考の整理学」は読んだのですが、
いわゆるブログ、エッセイ調で、気楽に読めました。
わかりやすい、という点で、すごくええ本やと思います。

この本は、内容的にはそれと重複するところもありますが、
アイディアの重要性とその創り方、という点に特化したもの。


以前に「アイデアのつくりかた」という本を読んで、
かなり印象に残っているのですが、アイデアとは、
   ①情報収集
   ②死ぬほど考える
   ③忘れる
   ④ひらめく
   ⑤検証する
という流れで生まれるとのことです。

興味深いのは、今回の本でも同じようなプロセスを重要視していると。
n増し、という点ですごく意味があるのではと思います。

今回は、①はあまり重要視してませんでした。
むしろ、ここの情報収集の仕方では、
単にそれの模倣になるおそれがあるというスタンス。

一番重要視しているのは③で、
直接強引にアイデアを生み出すのはなかなか難しいよと。
ちょっと視点を変えると、案外簡単に出てくるものですよと。

あとは、そういう視点の変え方とか、
ややテクニカルなアプローチの仕方とかも書いてありました。


去年出た本にしては結構考え方が古いところがある気もしますが、
それでも、いろいろ示唆には富んでいるように思います。
言われたらあたりまえやけど、
そういうことをうまく言葉にしたな、という感じです。
うまく言葉にすると、結構


アイデアは臆病で、すぐ逃げて行ってしまうということです。
シャイなアイデアを、いつでも捕まえられる準備をしておくことが大事ですな。

アイデアを出すことが社意ですからね。


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