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前言撤回

2010年04月07日 22:59

さて、まんがを読みました。

宇宙兄弟(1) (モーニング KC)宇宙兄弟(1) (モーニング KC)
(2008/03/21)
小山 宙哉

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以前に紹介したテルマエ・ロマエが、今年のマンガ大賞になったそうです。
へぇ~という感じ。
確かに、先の展開にはあんまり期待できませんが、
個性的やし、インパクトはでかいですからね。

そんな中で、2位の本。
この本、2年連続2位なのです。

そういうわけで、読んでみました。


とてもよかったです。
まだ8巻ですが、いっきでした。泣きそうでした。


宇宙へ行く、ということを幼いころに誓った兄弟、
一途におって夢をかなえた弟と、
どこかでそれをあきらめた兄、が主人公。

基本的には兄が宇宙飛行士への試験を乗り越えていく話なのですが、
そこに出てくる人たちがすごくよい。


なんか、最近は敵と味方にわかれたりする話が多いのですが、
悪い奴が一人もいない、という話なのがとてもよいです。

宇宙へ行きたい、という純粋な気持ちをもっていて、
周りの人も同じ気持ちであるということに確信が持てる、
という状態はなんてすてきなんやろうと思います。

自分の興味について、深いところまで話せる、
そして共有できるというのは、ほんまに幸せなことなのではないですかね。


ついさっき、自己実現とか、そういうものに対して、
ややネガティブなことを書いたところなのですが、
こういう、純粋に夢を追えるって、ほんまにええですね。

なんか、仕事と自己実現をつなげるからややこしくなるのかもしれませんな。
それがつながる場合もあると思いますが、
自己実現をする手段に仕事があるのであって、
仕事が自己実現を与えてくれるものではないのですよね。
本末転倒になっているのかもしれません。


私も、電子工学をはじめ科学というものに対して、
憧れは今でもありますし、いろんなことにわくわくします。

そういう感覚を、もうちょい大事にしていきたいですね。
仕事としての成果も大事ですが、
成果=自己実現と思っていたふしがあるのかもしれません。

もう少し、自分の好きというものを追っていってもええのでしょうな。


とりあえず、かなり面白いです。久々にええもの見つけた感じ。


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