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D

2010年02月19日 23:04

大ローマ展がやや小規模やったこともあり、
京都ではあまりいかなくなった常設展にも。

結構近代美術が多くて、インパクトありました。
逆に、日本画も多かったです。

以前と比べて、はるかに日本画が好きになっているようです。
べたな日本画もよいですし、日本画的なもの、も好き。

なんというか、主題だけをとらえて、
背景とかそういうものをことごとく無視してしまう、
というその潔さ的なものがすごくよく感じます。

背景のあるものでは、平松礼二の作品がよかったです。
峠四題、というやつでしたが、
その中でも雨の降っている雰囲気がめちゃよかったです。
何がいいのか表現できるほど語彙はないのですが、
日本画特有の静かさみたいなのがええなぁと。


彫刻、というものは3次元を3次元にそのままうつしとるので、
わりと大きく離れることはないような気がします。

その一方で、3次元を2次元に射影するというのは、
こんなにも多様なものなんやな、と改めて感じます。

同じものをみても、実に多様なうつしとり方があるものやなと。
1次元減らすときに、何を減らすか、取捨選択するところもありますし。
何をどうみるかにオリジナリティがあるというのは、
我々にも通じるところがあるかもしれませんなー。


世の中は3Dや3Dやと言っていますが、
2次元もなかなかいいものです。

オタクとかではありません。


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