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凡人の話

2010年02月17日 23:44

自分が凡人やな、と改めて自覚する時があります。

その一つが、抽象的な思考ができないとき。

基本的に、具体例がないと、何も頭に入りません。
内角の和が180度である直線から形成される閉じた領域、とか言われても、
わからないですよねぇ。

そう考えると、数学の教科書とかてよくできているように思います。
抽象的な説明→例題(具体例)→練習問題(具体例)、という感じ。

そういや受験勉強もひたすら練習問題を解き続けるというスタイルやったような。

抽象的思考が苦手というのは、共通点をとらえるのが苦手=本質をとらえるのが苦手、
みたいに感じて、すこし不安です。


さて、本を読みました。

スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学
(2007/09/14)
吉本 佳生

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最近、すこし長風呂になったせいか、風呂用本と通勤用本をパラで読むようになりました。
その、風呂用から。

とりあえず、練習問題、しかも簡単なところを、ひたすらとかされている気分でした。

最近の新書に対する不満と共通するところなのですが、
結局、量が多いわりに、内容が薄い。
誰かのミクシーといっしょです。

その薄い理由が、具体例なのだと思います。

具体例の説明が長すぎて、話のリズムを折られてしまっているように思います。
リズム感のない本て、ほんまにうーんて感じですしねー。


そういうわけで、ちょっと具体例が多すぎるなと、
凡人の私ですら思うほど具体例が多かったです。

話としては、経済の話で、「コスト」の意味・概念をもうちょい広げましょうよ、という話です。
それだけかもしれませんな。

時間をお金で買うとか、ともに利益の多い選択の仕方があるとか、そんな感じ。
スタバではグランデを買えということでしたが、
おそらく私はグランデは買わないような気がします。


それは、単純に、関西人やからかもしれません。

節約の概念は東西で違うそうで、
関東人は、一個当たりの値段を減らすのに対して、
関西人は、純粋にでていくお金を減らすのだそうです。

なので、関東では詰め放題とかのサービスが好評なのに、
関西ではあまりはやらないのだとか。


まぁ完全に話がそれました。
やはり、文章を書くにしても、凡人ですね。

ちなみに最近は会社でも、実施例という名の具体例を書き続けています。
ちょっと疲れてきますなー。


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