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読みはじめ

2010年01月06日 23:28

体調もだいぶよくなりました。
咳は残るものの、しんどさは大幅改善。
あとは時間が解決しそうな感じです。


さて、本を読みました。

去年読んだのは53冊でした。
まぁローマ人の物語とか、短いのも多かったのですが。
結婚でばたばたしたわりには読んだのではないでしょうかね。

ここ数年年間50冊ぐらいを読めているので、いい感じとは思います。

で、ここ数年言っていることですが、読書の幅を広げたいとも思います。
最近はやっている、誰かに借りた、誰かのおすすめ系もその一環。

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)ノルウェイの森 上 (講談社文庫)
(2004/09/15)
村上 春樹

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ノルウェイの森 下 (講談社文庫)ノルウェイの森 下 (講談社文庫)
(2004/09/15)
村上 春樹

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初村上でした。
一番有名(?)なものを。

感想は…、なかなか難しいですね。
この雰囲気で万人うけしてるというのが、いまいちぴんときませんでした。

春樹チルドレンと呼ばれる人たちがいるそうですが、
そういう人たちの文体などに影響を与えているんやろなと、
そういうのはすごく感じました。
リズム感というか、アンニュイな感じというか、
そういうものたちが後世に影響を与えているんやろなーと。

人間の精神の働きを調べるために、精神病というのは非常に重要だそうです。
ここがあかんかったらこうなる、ということから逆説的に、
ここはこういうものなのだということがわかる、という感じ。

そういうわけで、これもそういう感じなのかもしれません。
死があまりに身近にありすぎるということから逆説的に、
生とはこういうものなのだということがわかるという感じなのですかね。
生の中に死がある、と言っているので違うかもですが。

ストーリーよりは雰囲気がすごく独特やなと思いました。


あとは、映画化されるらしいですが、心配ですねー。
普通に読んだらあまりに性描写多いし、
思考の末にたどりついたところに、
あるいは文章にすることでなんとか整理できるようなことを、
限られた時間の映像だけではひどい目にあうような気がします。
基本長編小説の映画化は痛い目にあってますしねぇ。
下手したら単なるやらしい映画になるような気もします。

どうなることやら。



もう少し数をこなすと何かしら今見えてないものが見えてきそうな気がします。
やし、あと何冊かは読んでみましょうかねー。

村上春樹でのおすすめあれば教えてください。




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コメント

  1. じゅん | URL | -

    おすすめは「ねじまき鳥クロニクル」。
    長いし、途中しんどくなる戦争中の描写とか出てくるけど、
    「これら全部はほんまに必要なのか?」とか思うときも
    あるけど、いろいろ読んだ中でもトップクラスで
    村上ワールドがほとばしってると思う。
    性描写はやっぱりちょっとあるけど、
    「ノルウェーの森」とか「国境の南、太陽の西」ほどではない
    と思う。「国境の・・」は個人的には好きなんだけど。

  2. さち | URL | -

    村上春樹は苦手なんですが、
    「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」は
    最後まで読めた数少ない作品でした☆

  3. 脳 | URL | -

    > じゅん

    なるほどねー。
    性描写も、そういうものがあると思ってれば、
    それほど抵抗があるものでもないかもとは思います。
    知らんと読んだし、えらい多いなとなっただけかも。

    村上ワールド、というのを味わうのが大事なのですかねー。


    > さち

    おひさしぶりです。

    「世界の~」はミクシーの方でもつれに勧められたので、
    一回読んでみようと思います!
    ありがとうございますー。



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