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リズム+

2009年12月25日 22:41

今月は3つヤマがあったのですが、
最期のヤマも、うっすらゴールが見えてきたような。
今日ばたばたしましたが、まぁなんとか。
やらなあかんことがなくならんのは、ある意味幸せなことなのでしょう。
成長しているということで。


さて、本を読みました。

死神の精度 (文春文庫)死神の精度 (文春文庫)
(2008/02/08)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る


弟シリーズに引き続いては、YJシリーズ(シリーズなのか?)。

今までも伊坂幸太郎の作品は読んではいますが、
なぜか全てが借りものです。
でも、どれもテンポよく読めるものばかりでした。

リズムのよさと、死に対してシニカルなところと、
すこしにやりとしてしまうエピソードたちと、
そして、悔しいほどの伏線がありました。

話の内容としては、死ぬことが予定されている人のところに派遣された死神が、
本当に死ぬ必要があるかどうかを判断する、というもの。
やや不思議な設定ですが、あまり違和感なく受け入れられました。

最近は本を読むときに、内容に加え、
文章とかそういうものも見たりするようになってしまいましたが、
とりあえず、このリズムのよさはすごく好きです。
グッドウィドゥム、です。


最近のヤマたちは、資料づくり→プレゼン、という流ればかりですが、
資料にしろプレゼンにしろ、論理性が大前提としてあるとはいえ、
リズムが非常に大事なのだなと思います。
わかった気になるとか、なんかすごそうとか、
そういう雰囲気をつくることがなんと大事なことか、と思わされています。
実際にどうかよりも、そちらの方が大事なことが、実に多くあります。


まぁ、この本は内容的にも非常に面白いし、
伏線が伏線であったことに気づいたときに、
ほんとうにくやしくなるのですが、
大変リズムがよい文章で、すごく心地よく読めてしまいました。

わたしもこういう文章が書けるようにならないといけませんなー。



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