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B4

2009年10月23日 22:47

旅の間、もう少し本を読みました。
いや、妻とはうまくいってますよ。


ハプスブルクの宝剣〈上〉 (文春文庫)ハプスブルクの宝剣〈上〉 (文春文庫)
(1998/06)
藤本 ひとみ

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ハプスブルクの宝剣〈下〉 (文春文庫)ハプスブルクの宝剣〈下〉 (文春文庫)
(1998/06)
藤本 ひとみ

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カナさんに勧められて読んでみました。
かなりおもしろかった!

ウィーンが舞台、
マリア・テレジアとかフランツとか、フリードリヒ2世とか、その辺がでてきます。
マリア・テレジアの即位によるオーストリア周辺で起こったいろいろなことを、
ユダヤ人の主人公を介して書いています。

ユダヤ教に対する知識がないとすこし難しいかもしれませんが、
当時の雰囲気とか、外交とか、戦争とか、文化とか、
非常につかみやすく、よかったです。

宝塚で舞台化されるということで、
わりとキャッチーな恋愛小説なのではないかと思いましたが、
かなりちゃんと調べられているように感じました。

私の好きな他の人の歴史小説と比べても、
全然遜色ないように思います。
いやー、やはり歴史好きなのですね。


自分が実際に見て、触ってきたところで、
数百年前こんなことがおこってたんやなと思うと、
とても入りやすいです。

たとえば鳥羽伏見で戦いがあったというのと同じぐらいの感覚で、
シュテファン大聖堂で戴冠式があった思えるというのは、
大変気分のよいものです。

そういう意味で、今自分が京都に住んでいるということも、
恵まれていることなのかもしれんなーと思いました。


結局、京都が好きということです。



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