スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コンサバ

2009年07月06日 22:48

513wBfX-JK.jpg

プルートゥ、完結しましたね。
20世紀少年の後半でかなりテンションが下がっていたところだったので、
非常によかったです。
ビリーバットはまだよくわかりませんが、
やはり、適切な長さで終わることは重要なのでしょうかね。

断片的にしか読めていなかったせいか、
伏線というにはあまりに直接的な内容も結局忘れてしまっていて、
最後の謎解き的なものを読んでから改めて読んで、
なるほどなとなりました。


さて、本を読みました。

道ありき―青春編 (新潮文庫)道ありき―青春編 (新潮文庫)
(1980/03)
三浦 綾子

商品詳細を見る


式を挙げるということでA草さんと教会に顔をだすようにしはじめたのですが、
そこで勧められた本。A草さんに勧められたのに私が先に読みました。

この人の作品は、「氷点」以来ですね。
作者がキリスト教を信じるに至るまでの自伝です。

読んでいて、自分にもあてはまるなと思うことと、
あてはまらんなと思うことと、両方ありました。
当たり前なのかもしれませんが。

宗教を信じるに至るには、やはり何かしら悩むことが必要なのかなと思います。
何も考えなくてもいいほど忙しかったり、すべてが順調にいっているときは、
宗教を必要とすることはあんまりなさそうです。
まぁ、必要やから信じるというのも、少し問題があるのかもしれませんが、
実際にそうなのだと思います。
例外はあるとして、信じたいから信じるというのはどこかにあると思います。

まぁ非常に立派な人がたくさんいて、
私をそういう目で見られるとこまってしまうな、という感じでした。
ダメクリスチャンですからね。破戒僧です。


読んでいて思ったことは、既に見えていることに感動を覚えているということです。
心おきなく息を吸えること、歩けること、見えること、
自分が単に生きているということが、何よりも恵であると感じています。

プルートゥの謎も、目の前に見えていました。
そこにあるということを認識していなかっただけなのですな。
黒子のバスケも、認識ができていないだけです。
モー点星も、認識ができないだけです。


これから天使が私の前にいきなり現れて奇跡を行うということは、
正直なところあまり期待できないように思います。

でも、今目の前にあることが実は、とか、違う見方では、とかで、
何か自分が大きく変わることはありうるかもしれません。

となると、今目の前にあることを漫然と過ごしてしまうことは、
少しもったいないような。
私が何気なくしていることひとつひとつが、
実は果てしなくすばらしいことなのだと思えれば、
それはすごくええことなのだと思います。


常に自分を、周りを顧みることが大事なのですかね。
既にあったことを重要視するあたり、
すこし保守的な気もしますが、それもまた生き方なのだと思います。

コンサバです、私。
コンサバブギーバック。




スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://nozaki.blog15.fc2.com/tb.php/1108-cc9ed4de
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。