スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もう少しだけ

2009年06月25日 00:02

さっきの続き。
あまりに内容にふれてないようでしたので。

『動的平衡』、非常に面白かったです。

先週もNHKで爆笑問題がでてるやつで、
非生命と生命の中間のような現象を調べることで、
外枠から生命のことを調べるというやつがありましたが、
やはりここでも、「現象」なのやなと。

また内容からそれてしまいました。

話は人間の直感がいかに信頼のおけないものかから始まり、
人間は端的にみると、ミミズと同じだ(ちくわ状)という話になり、
最近の生命科学の伝わり方については警鐘をならし、
生命の不思議さに触れ、
生命観の提示に至ります。

もりだくさん!
でも非常にわかりやすいと思います。


book.jpg

今月号の日経サイエンスも、生命科学が多いですね。
ウイルス、iPS細胞、ヒトとサルのDNA、などなど、
実にたくさんあります。おもしろいですね。

中でも興味深かったのは、父母ではなく、母母から生まれたマウスの話。

精子と卵子の本質的な違いは何か、という疑問から入った研究なのですが、
たどり着いたのは、ある遺伝子を発現させるかどうかという、
制御の方が大事という結論なのだそうです。

なので、うまくその制御をしてしまうと、
メスの中でできた卵子が、精子の役割を果たしてしまい、
母と母から子供が生まれてしまうのだそうです。

なんとまぁ。
笑ってしまいますな。はははは、と。

理論が現象においついていない、という感想をもぎさんが持ってましたが、
ほんまにそうですね。


最近は生命科学について、非常に楽しく読んでいるように思います。
私は基本的に、体系的な理解に対して満足感を得るよりも、
こま切れでもへーと思えることが好きなようです。
研究者としてやっていけるのかしら。

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://nozaki.blog15.fc2.com/tb.php/1101-d5317200
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。