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積極的肯定

2009年06月15日 23:05

昨日の続きを少し。
印象深かったのは、新郎のスピーチでした。
いやはや、予想に反して、これでもかぐらいきっちりと話していました。
ちゃんとしめるべきところをちゃんとしめるのはすごく大事ですね。

私も自分の中でベストを尽くしたとは思いますが、
プロとアマチュアほどの差がありましたなー。


さて、文章に関しても。
本を読みました。

科学の扉をノックする科学の扉をノックする
(2008/04)
小川 洋子

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ブログ、特に本を読んだときとかなのですが、
基本的に、よほど腹にすえかねることがない限り、
あまり批判をしないようにしています。
自己批判は頻繁にしていますが。

批判しない理由もたくさんあるのですが、

  ・一時の感情で何かを言うとあとで後悔することがある
  ・批判は簡単なので、場合によってレベルが下がる
  ・せっかく何かしたなら、プラスにしておきたい
  ・弱気
 
などがあります。
この3つめ、せっかくなのでプラスにしたいということについて。

積極的に肯定していくわけですが、
この本もそういう感じの雰囲気がありました。

専門分科も進み、どんどん科学というものはとっつきにくくなっているように思います。
そういう中で、まったくの素人が、あまり関係ないけれどあるきっかけをもって、
何も知らない状態で話を聞きに行くという設定。

宇宙物理学者、分子生物学者、スプリング8の研究員、スポーツトレーナー、などなど、
いろんな人のいろんな話を聞いています。


科学者であるならば、批判的にならなくてはなりません。
何かをそのまま鵜呑みにするのは、かなり危険です。
論文にしろ特許にしろ、何か課題や不十分な点があるはずで、
そういうところから、更なる進歩があるはずなのです。
常識を疑って、いつも「それは本当にただしいのか」と顧みることが大切です。


確かにそうなのですが、
この本のように、仮に完全な鵜呑みであっても、
そのことに対しての好奇心、興味、愛着が生まれるのであれば、
それはそれですごくすてきなことなのではないかと思います。

我々の原点は、きっとこういう肯定からはいっているはずですし。
積極的に肯定していくことで、
ときどき自分のそういうことへの憧れの気持ちを再認識することは大事なのでしょうねー。


そんなわけで、科学のすごさ、おもしろさを素直に受け入れているため、
なにやらわくわくしてきます。
好奇心の幅をひろげていきたいものですな。


さて、そういうわけで、私のブログもこの本も、
積極的に肯定をするという点で共通のはずなのですが。

プロとアマチュアの違いというのはものすごいものですね。
やはり、無駄がないというか、すごく短い言葉で、端的に表現している感じがしました。
ま、プロになる必要はないのですが、
文章力についても継続して成長していきたいものです。



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