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インターフェース

2009年05月28日 22:34

政治の教室 (PHP新書)政治の教室 (PHP新書)
(2001/10)
橋爪 大三郎

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さて、本を読みました。

『政治の教室』
橋爪 大三郎

言葉づかいというものがある。
礼儀に属するものとも言えるかもしれません。
絶対に必要とも思えないが、
人と人とのインターフェースとしては必要に思います。
むしろ、そういう本質ではないところが足をひっぱるのがいやだ。

そいうわけで、語尾が統一されていないのが嫌なのです。
文章テクニックとして使うのであればよい。
それまでのリズムを急に狂わせることで、意図的にであればいいと思うのです。
しかし、この本の文章にはそういうギャップのようなものはない。
下手をすれば交互に語尾が変わっているのではないかと思うほどです。
ひどい場合では、一つの文章中なのだが、
語調が変わっている場合があるのです。

内容は決して悪いとはいえない。
新書なので浅い説明でしかないのは仕方ないと思いますが、
網羅的な紹介や、少し視点を変えた解説などがある。
でも、文章のリズムがこんなにもばらばらになってしまっては、
読んでいてフラストレーションが高まってしまう一方であった。

それでも少しは内容に触れたいと思います。
結局、政治をはじめから軽蔑することはよくない。
どこが悪くて、どこはいいのかをちゃんと把握していくことで、
我々がどのように行動すればよいかがわかるはずだ。
もしかすると、政治がおもしろいものになるかもしれません。

そういった、きっかけになるチャンスがあるような本にも関わらず、
インターフェースの部分で大失敗しているように思います。
これは、編集の責任ではないのかとも思う。
口語調とも違います。
純粋に、日本語としておかしいのではないか。
そういう疑惑を持ってしまった時点で、得意の心を閉ざすモードになってしまいました。

私たちの仕事でも同じようなことが成立するのではないか。
やった内容以前の問題ということはよくあるように思います。
そういうところで損をするのはもったいない。
そういうわけで、そういうスキルをちゃんと身につけたいものです。

本文とは関係ないが、
理系の文章て難しいですからねー。
私は一応理系なのだが、
感想文とか作文とかの方が評価されているような気がします。


いいのか、
わるいんだか。


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