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名著から

2009年05月20日 23:44

更新頻度が下がっているようです。
これでも。

いろんなことへの欲がなくなっているような気がします。
生命感が希薄というか、少し覇気のない感じになっているのですかね。
もっといろんな欲望がほしいものですなー。


さて、本を読みました。
知的好奇心の方は、なんとか維持しています。

世界がわかる理系の名著 (文春新書)世界がわかる理系の名著 (文春新書)
(2009/02)
鎌田 浩毅

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最近、本を買うのに、つれのミクシーでの紹介などを参考にしています。
基本的におもしろかったと思われたものが書かれているし、
ある程度自分に近い感覚を持った人がおもしろいと思っているわけですし。

そういう、つれのブログを見ているような気分になりました。


その時歴史が動いた的な本たちの紹介です。
アインシュタイン、ダーウィン、ワトソン、ニュートン、などなど。

教科書に出てくるような人の書いた本の紹介です。

ただ、教科書とか、漫画の偉人伝とかは、かなり脚色されているわけで。
リンゴが落ちたのをみたからすごいのではないのですよねぇ。

ええなと思ったのは、どうすごいかというところから、
その人がどういう人生を送ったかとか、
その話が出てくる文脈とか、
その後世界はどう変わったかとか、
その話に興味のある人はこんな本が最近ありますけどとか、
周辺部分をちゃんと紹介されていることです。
あとは、全体にかなりわかりやすく書いているところも非常によいです。

そういうのがあってはじめて面白いなと思ったりするわけですしねー。


二つのことを学びました。

ひとつは、何事もまったくの無から生まれてくるわけではないということ。

進化論も、ダーウィンの完全なオリジナルというわけではありません。
そういう仮説とかもあるわけです。珍説として。
ダーウィンのえらいところは、それをちゃんと客観的に裏付けていったところなのかと。

あとは、ダーウィンがいきなり学会に進化論をもってでていったわけでもありません。
それまでのエリートコースというか、いろんなことをして、社会的地位があったのも重要かも。
それがなかったら、これほど大胆なことやし、逆に珍説としてさらっと流されるだけだったかもしれません。

口でなんやらいうのは誰でもできるのですが、
結局それでは将来には何一つ残らないということで。
もうちょい、継続した行動をしてかなあかんなと痛感しました。


もうひとつは、熱中しなくてはならないということ。

その人が注目されるには、紆余曲折がたくさんあるわけで。
周りから天才と思われ続けた人もいるし、
逆に死後にならないと注目されない人もいます。

でも、何かに熱中するというところは共通しているように思います。

何かを成し遂げようと思ったら、ハードルがいろんなジャンルにでてくるわけで。
技術的なこともあれば、人間関係的なところもあります。当然金銭も。

そういうのを乗り越えるには、せなあかんな程度ではできないわけで。

もう少し、自分の意志でいろいろやっていかんといけませんなー。
今はなんか上からふってくることが多いですが、
そんな中でも、せなあかん以外のことをやっていきたいと思います。



いいきっかけになる本のような気がしますね。
興味のある何冊かを買ってみたので、引き続き読んでいこうと思います。

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