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惨皇帝

2009年02月12日 22:51

花粉の季節になりつつあるようですね。
私は違うのですが、飛散が悲惨な季節になるというわけですな。
まぁ私はハウスダストアレルギーか何かで、
年中鼻はつまっています。
鼻つまみ者です。


さて、本。
最近本を介してしか考えの幅を広げられなくなっています。
なんか最近自分が面白みがなくなっているのではないかと思ったりします。
昔は面白みがあったのかと思ったりもします。


ローマ人の物語〈21〉危機と克服〈上〉 (新潮文庫)ローマ人の物語〈21〉危機と克服〈上〉 (新潮文庫)
(2005/09)
塩野 七生

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ネロという皇帝のあと、ローマは三人の皇帝が一年で交代するという、
みぞううの混乱に陥ります。
その三人の皇帝の話。

我々のイメージとしては、パクス・ロマーナを築いた賢帝たちと、
それに対する暴君としてのネロというのがあります。

でも、結構いろいろダメ皇帝というのはいるわけで。
逆に、ネロは評価するべき部分もあったりするそうな。


名前が残るというのは、ええにしろ悪いにしろ、
何かしらの絶対値の大きさをもっているわけですな。
ベクトルとしてどこに向かっているかが問題ということです。

それに対して、名もなき人たちは、絶対値そのものが小さいと。


三皇帝、枯れた老人、根性無し、愚鈍、という感じです。
おやおや、日本の首相たちも順番は違え、ちょうど三皇帝と似たような感じですか。

将来、小泉さんは称賛か批判かはわかりませんが、
名前はでてくるように思います。

でも、あの三人は名前もでてこないのでしょう。


私も、迷惑をかけないことばかり考えて、
絶対値として小さくなってしまっているような。
仮にうまくベクトルをあわせられても、
内積としてはたいしたことがなくなるかもしれません。

リスクを冒さないことが、最大のリスクである、ということは
頭ではわかっているのですけどねー。
なんとかもっと大胆になりたいものやと思います。


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