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朝ツイート

2011年01月29日 09:04

妻が結婚式にいくようです。
大学の友人で、山陰つながりの子の結婚式。

二次会の幹事もしていまして、
サプライズの、母からの手紙が家に届きました。

内容自体は私は読んでいないのですが、
簡単に妻へ添えていたメッセージがすごくいいなと。

人前で読まれるので、なかなか書きにくかった、とあり、
適当にアドリブでしていただいても結構です、というのも、
なかなか余裕のあるコメントやなと思ったのですが。

そのあと、
結婚して京都に住むとはいえ、
親戚もいないし、友人も多くはないので、
これからも娘といい友だちでいてくださいね、
とありました。

なんか、親としてとてもいいコメントやなと。
娘が結婚して出ていくという中で、
そうとうバタバタしているときに、
こういう気遣いというか、思いやりというか、
自分よりも相手を思えるのができるのはすごくええなぁと。

親として普通のことなのかもしれませんが、
こういう思いやりをもてる人に親になれるようになりたいものです。


そういうわけで、妻が結婚式に行っている間は、
ゲームをしようかと思います。

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ハイペース

2011年01月29日 00:11

この1年2年、急にいろいろと体調をくずす人が増えています。
学生時代の友人。

最近も、原因不明の脳の病気とか、癌とか、
結核とか、脳の病気の後遺症とか。
亡くなってしまった友人もいます。

歳をとった、と簡単に流してしまうことも大事かと思うのですが、
やはりいろいろ考えさせられてしまいます。


やっぱり健康は大事です。
大前提。


で、思ったのですが、持続可能性て、めっちゃ大事やなと。

私、わりと性格的に持続可能性を求めているようです。

低いレベルではありますが、
小遣いが減ればその範疇で済ませるし、
食べ続けても太らない程度の食事でがまんできます。

生活全体として、仮にそれが続いても破綻が生じないところで、
いろいろなことをやるようにしています。

よくも悪くも、無理をしすぎないということですかね。
がんばりはしてると思いますが、徹夜とかはしないです。

これがええことなのかどうか。


ただ、持続可能でないものを続けてしまうと、
途中はよくても、どこかで破綻してしまうわけですし。
終わりよければ全てよし、の逆になるわけですな。

人生はマラソンに喩えられたりしますが、
全員がペースメーカーみたいなペースで走っているのでは。
一見すごいスピードに目を見張りますが、
それは最後まで続かない前提なわけで。

世の中全員がペースメーカーになって、
すごいペースになっているような気がします。
これって、このまま続くんですかね。


ペースメーカーのペースで
最後まで走りきられると大変こまるというのはありますが、
私はこのペースは異常なのではと思っています。

ペースを上げる努力はしながら、
ペースメーカーのペースには乱されすぎないよう、
適度に利用できればいいなと思います。


とりあえず、健康はほんまに大事やし、
それを維持できるよう最大限努力すべきやなと。
痛感させられています。

こうけいき

2011年01月28日 07:13

タクティクスオウガをするために
PSPを買おうかと思ってもごもごしていたら、
後継機が発表されてしまいました。
http://scei.co.jp/corporate/release/110127a.html


世の中は不景気なのに、
こうけいきの話をするなんて、とも思いますが、
なんともハイスペック。
やはり興味は湧いてしまいます。

解像度も高いし、後々使うかもしれない機能もたくさん。
両面にタッチパネルがあるとなって、
押すとか意外にも、握るとかそういうアクションが
ゲームの中に入ってくるようです。
手を握れるとかいう萌えゲームとかでてきそうですねー。


アンドロイド対応アプリにも対応できるという話です。

プレスリリースの中にも、
「カジュアルにゲームを楽しむ人が増えてきた」というくだりがあったり、
ゲームの概念というか社会的な位置づけが変わりつつあるのは明らか。

カジュアルに楽しむよりは没頭したい私としてはやや不満ですが。


ただ、今月の日経サイエンスにもありましたが、
ゲーム化、によって、人間のポテンシャルは引き出されるそうです。

報酬を得たい、というのが脳の本能的な欲求としてありますが、
ゲームをクリアすることによって得られる達成感と、
他のものによって得られる達成感には脳的には差がないと。

それやったら、ゲームぽい感じに、
世界の人達と省エネゲームのようなことをうまく実現できれば、
それで得られる達成感(報酬)によって
積極的に推進される可能性もあるとかないとか。


ゲームの中の世界が外まで広がってきつつあるような。
不思議な感じですな。

とりあえず、後継機、NGPというそうですが、
3DSとともに、新しい世界を切り開いていってほしいものです。

向き

2011年01月25日 23:07

さて、本を読みました。

ローマ人の物語〈38〉キリストの勝利〈上〉 (新潮文庫)ローマ人の物語〈38〉キリストの勝利〈上〉 (新潮文庫)
(2010/08/28)
塩野 七生

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「最後の努力」の3冊でとめとこうかと思いもしましたが、
もうええかなと。
文庫本で出ている中の最後のシリーズ。

大帝と呼ばれたコンスタンティヌスによるキリスト教公認の、
その直後、息子たちの時代。

早速、だめになりました。
息子・甥たちで帝国は分散され、
その人たちが殺されたりで殺し合いしたりします。

で、一応一人に落ち着くのですが、ちょっと役不足。
ただ、その間、キリスト教振興策は着々と進められると。
一部は実際に信仰のために、多くの部分は支配するためにです。
権力を神から与えられることで、絶対化しようということ。


似ていると思った、というのもシリーズ化してしまっていますが、
今回も似ていると思った点。

内向きの論理と、組織の肥大化、というところですな。

絶対君主化をするために、皇帝の地位を上げることが必要で、
その結果、組織が肥大化して、どんどん内向きになると。

こういう内向きと、内戦の結果、
無駄に浪費、疲弊していくことで、
蛮族に対しての軍事力が弱まっていくと。
対外的な競争力を失っていくわけですな。

日本に似てるといより、うちらの会社に似てる?
いやん。

自分らの得意分野(ローマなら会戦方式)なら負けないのに、
相手の土俵(騎兵戦)では負けることがしばしばになります。
しかも、この後の歴史をみると、
そっちのやり方が主になりますし。
示唆しているのかどうなのか。


こういう停滞感、閉塞感に対してどういうアプローチをして、
どういう結果になるか、しっかりみておこうと思います。

サッカーが気になって筆が進まんのでここまで!


2011年01月25日 00:22

日曜日、大変に刺激を受けたので、
受けたついでにもう少し。
展示を見て脳みそを動かしてきました。

小泉淳作展、というものです。

京阪に乗って、その展示の絵を見て、ぜひ見てみたいと。


なんか、細かいことは抜きにして、
その絵がよかった!

koizumi.jpg


絵というか、襖絵です。
東大寺のある部屋の三方向を囲む形で、
三種類の桜を描いたもの。

時間がそれほどがっつりととれなかったことと、
展示の数がそれほど多くなかったので、
小泉淳作さんそのものは十分に理解出来ていないですが、
とりあえず、その絵がよかったです。


たまにそういう絵に出会うような気がしますが、
今回もそんな感じ。桜がよすぎました。
あとは、やはり日本はすてきですね。

内向きと言われようとも、日本はやはりよいと思います。


あとは、高島屋の展示は午後6時以降半額になるそうな。
いいじゃない!

勢いに乗って、いろいろ見ていこうと思います。
他にも近代美術館のパウル・クレー展と、
伊勢丹のラファエル前派~ウィリアム・モリス展あたりが狙い目かと。
興味のある方はごいっしょしましょう。

こえる

2011年01月24日 23:16

日曜日、なかなかに充実していました。

まずはコンサートへ。

京都バッハ合唱団&バッハ・ストリングアンサンブル ジョイントコンサート
「2つのバッハの幸福な出会い」

と題しまして、HJさんの合唱団の演奏会にいってきました。
京都の岡崎のあたりの教会にて。

今までで一番人口密度が高い演奏会やったのではと。
ほぼ目の前で数十人の合唱+十数人のオーケストラ。
大きなコンサートホールでは得られない臨場感。

内容も、とてもよかったです。

バッハ、ヘンデルも、まさに大曲という感じがして、
迫力がものすごかったです。
いやはや、インパクトがすごかったですな。

で、前回は、バッハ合唱団というだけあって
バッハで満たされていたのですが、
今回はちょっと変わり種も。

宮沢賢治の詩に音楽がついているのや、
弦楽用のちょっと新しい感じの音楽も。
弦楽用のは、変わった演奏法みたいなのも混じってて、
素人的にも非常に楽しめました。

宮沢賢治の詩に音楽をつけたのは特によかったですな~。
『同じ月を見ている』で、完全に宮沢賢治好きになったのですが、
それに音楽がついていて、ほんまに泣きそうになりました。

なんか、最近すごく停滞していた感覚を、
いい具合に起こしてもらえたような感じ。
とりあえず、よかったです。


あと、感じたことは、一線を越えるのは、やっぱりすてきやなと。

わたしのこだわりとして、素人でいる、というのがあります。
いろんなことに対して、あえて素人でいることで、
いつも新鮮に、どんなものでも楽しめるかなと。
変に舌を肥えさせない、ということです。

ビデオづくりとか、料理とか、ゲームとか、
そういうのでプロっぽいものを目指さないことで、
プレッシャーなく楽しめるのではと。


でも、演奏してる人たちを見てて、
やっぱり達成感としてはこっちのほうがあるんちゃうかなと。

この人達は一線を越えているわけで。

わたしも何かのことで一線を越えることで、
より大きな達成感を得られるのではないかと感じました。
なんか趣味の世界でもうちょっとやりきってみようかなと。

インドアな趣味になりそうですが…。

Afterのみどうぞ

2011年01月23日 00:04

帰ってみると、妻の髪の毛が伸びていました。

P1020802.jpg

ウィッグなのだそうな。

とりあえず地毛はリンドバーグ並に短いのですが、
びっくりしました。


面白そうやったので、わたしもチャレンジを。

P1020789.jpg


どうでしょう?
わりとしっくりきてるのでは?
美的センスを疑われそうですが。
また伸ばそかな…。


かぶってみたい方は家まで遊びにきてください。
しばらくはこれで遊べそうですな~。

P1020793.jpg


気がつけば

2011年01月21日 23:31

さて、本を読みました。

ローマ人の物語〈36〉最後の努力〈中〉 (新潮文庫)ローマ人の物語〈36〉最後の努力〈中〉 (新潮文庫)
(2009/08/28)
塩野 七生

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ローマ人の物語〈37〉最後の努力〈下〉 (新潮文庫)ローマ人の物語〈37〉最後の努力〈下〉 (新潮文庫)
(2009/08/28)
塩野 七生

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ローマ人の物語、専制君主制の続きです。
予想通りあっさり読みました。

ディオクレティアヌス後、内戦を経てコンスタンティヌスまで。


ローマはいつ終わるのか?とはらはらして読んでいました。
が、実はもう終わってた、そうです。
そういう研究者もいるらしいと。

なぜかということですが。

ローマ的であったもの、
たとえば元老院とか多神教とか、
さらには市民の第一人者であるという皇帝の立ち位置とか。

そういうものが専制君主制になることで、ほぼ消失したと。
なので、これは全く別の王朝やと思ってもええのでは、
ということらしいです。

なんと。

終わってしまいました。

とはいえ、ローマとしては継続しているし、
その国を守ろうというのは継続はしているので、
続いてもいるというスタンスもあるようで。
いよいよ最終盤。


前回同様、日本と似ているという感想は変わらずです。
外からの圧力が続きすぎて、どんどん疲弊していっています。
一方、中は雰囲気がどんどん悪くなっています。

専制君主制を確立したコンスタンティヌスを、
中世のはじまりとする研究者は多いそうです。

で、専制君主制の特徴なのですが、
守る範囲が非常に狭いと。
同じ国家の中でも、スケープゴート的なというか、
ある程度見捨てられてしまう人がでてきます。

例えばこのころの時代やと、国境付近の人たち。

昔は侵入を防ぐのが軍の役割やったのに対して、
このころやと、侵入したのを撃退する、となります。
そうなると国境付近の人たちは一旦見捨てられるわけです。
ただ、そういう対処しかできないというのもあるわけで。

内部の一部を搾取することで、
中央の一部を守らざるをえなくなるわけですな。


現状jにあてはめてみると、
やはり国内で搾取する側とされる側がわかれつつあるような。
そうしないと共倒れになる、という状況というのも、
全く否定できることではありません。

となると、私たちも結局搾取する側にまわらざるをえないと。
生きていかなあかんわけですし、
きれいごとは言っていきたいですが。

ローマのように気がつけば終わっていた、
という状況にはならないようにしなくては。
常に周囲の状況に気を配らなければなりませんなー。


ジレンマ

2011年01月20日 10:14

引き続き日経新聞のサイトから。

『ゲーム大手がソーシャルゲーム市場で後手に回るジレンマ』

イノベーションのジレンマというやつですな。

いわゆる優良企業、というものが地位を失ってしまうという話。

1.優良企業はいいものを生み出し、それを洗練することで事業を成り立たせる
2.どこかで洗練したものがニーズを追い越してしまい、
  その領域の価値以外のものに価値がでてきてしまう
3.その領域の価値以外のものをやっていた新興企業が優良企業の地位を脅かす

結局、うさぎと亀的なものなのですかね。
先行している人がなんも変わらずにいて、
後発の人のアプローチをなめてたら痛い目に会うと。


で、ゲームについても同じやと。
SNSゲームは、一つ一つはレベルとしては低いので、
大手のゲーム会社の技術者はそういう開発は面白くないしやりたくない、となると。
さらに、大手なので、ある程度優秀な人も集まってて、
経営者的にも、なんか勿体無い気がする、となるということらしく。
ただ、すごいゲーム、というものにも飽和傾向があり、
開発費に見合うだけのものはそうそうできないと。

典型的なイノベーションのジレンマが起きているようです。

我々の会社も同じですなー。
優秀な人は多いと思いますが、やばいほど結果にはつながってないような。
結果出してない時点で優秀ではないのかもですが。


そういう状況は一般化されつつあるようで、
ニーズニーズと言って、変えようとはしているようです。

でも、技術者側としては、少しだけ不満なところも。
やはり、すごいことをしてるんや、ということに対して
モチベーションがあがるてのはあると思いますし。

モチベーションが上がりつつ、そういう新興のものに対しても対抗出来るような、
うまいベクトルがあればええと思うのですが。甘いのでしょうかね。

でも、同じことのはずでも、気の持ちようで全然違うということは多々ありますし。

たとえば、今訳ありで少し会社に遅く行って遅く帰るてことをしてるのですが、
なぜか全然疲労感が違います。
同じ時間会社にいるはずなんですけどねー。

なかなか。
人間とはやっかいなものですな。


会社に行くまで暇や、という話でした。

のだとか

2011年01月19日 00:11

日経新聞のサイトで紹介されている本の紹介文から。

『労働市場が流動的とされる米国でも、1970年代頃までは、長期雇用と内部育成によって人材を確保してきた。内部育成(make)の戦略である。その後、 80年代の不況期を契機に、正反対(buy)の時代が来る。ここでは外部採用で空きポストを埋め、時には引き抜きまでかけて、他で育った人材を確保しようとする。
 だがその結果、時間とカネを投入して人を育てても、結局は他企業(多くは競合企業)に流出するという状況が出現し、誰も人材育成を行わなくなる。また引き抜きの不安から、採用した優秀な人材については、破格の高給と様々なリテンション(人材維持)施策が提供される。しかも、こうした状態が合理性を欠いていることが分かっていても、人余りのコストがあまりに大きいため、企業は以前の内部育成には戻れない。』

のだとか。

結局、倫理とか誠実さとか信頼とか信念とか、
そういう非合理的と言われそうなものが、
一番コストをかけずにええ結果を産むような気がしますね~。

豊臣秀吉とか西郷隆盛は、
ものすご感情が豊かやった一方で、
頭のどこかではめちゃ冷静やったというところが、
成功の一因やったそうな。

嘘ではなく感動するけど、
奥底にはちょっとだけクールさがあるというか。

そんな感じが必要なのですかね。

かぶりすぎ?

2011年01月17日 23:48

さて、本を読みました。
ようやく現状に感想が追いついた!

ローマ人の物語〈35〉最後の努力〈上〉 (新潮文庫)ローマ人の物語〈35〉最後の努力〈上〉 (新潮文庫)
(2009/08/28)
塩野 七生

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ほぼ一年ぶりのローマ人。
まだ文庫本が完結してないので、
がつがつはしないようにしています…が、やはり面白い。

五賢帝時代が終わり、混迷の3世紀を経て、
絶対君主制の時代へ。いよいよ終盤です。


ローマ人の物語を読んでいて、
現代の状況と似ているなと思うことがしばしば。

今回も実に似ています。

混迷の3世紀、日本に似ています、と前に書きました。
領土拡張時代が終わって経済は低迷、
皇帝がコロコロ変わり、
外敵がどんどん押し寄せてきています。

領土拡張→高度経済成長、
皇帝→首相、外敵→アジア系メーカー、とすれば、
なんとも当てはまる感じ。


で、ついに、ようやく長期政権ができた、というのがこの本。
ディオクレティアヌス帝です。
まぁこの人はどっちかというと不言実行タイプぽいですが。

さらに状況として似ているのが、
小さな政府→大きな政府への転換、というところ。

それまでのローマでは、
基本的にはそれほど全体的に国家が何かをするわけでなく、
例えばインフラ整備も寄付や地方自治体によるものも多かったそうです。

一方で、この本の時代になると、
国家がそういうのを一手に担うため、財源がなくなり、
その財源確保のために増税をどんどん行っています。

似てる!


ちなみに、この長期政権、ある程度の安定をもたらします。
お金はかかり、国家として疲弊し、柔軟性は失ったものの、
最大の目的の安全保障に関しては、ちゃんと成果を上げています。

ただ、その後内紛のせいでまたばたばたしてしまうようで。

そして、サブタイトルにもあるように、
この時代に行ったことが、最後の努力、となるようです。

いよいよ滅亡が近いと。
昔の話か、現代の話か、どっちの話かはわかりませんが。


賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ、
よくこのミクシーでも書いていることではありますが、
認識しなくては&認識してほしいものですね。

とりあえず、まずは歴史を知らなければということで。

この先ローマはどうなるのか、非常に興味が湧いています。
あっという間に読んでしまいそうな予感。

プロ

2011年01月16日 21:47

さて、本を読みました。

なぜ日本人は落合博満が嫌いか? (角川oneテーマ21)なぜ日本人は落合博満が嫌いか? (角川oneテーマ21)
(2010/05/10)
テリー 伊藤

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妻の実家のトイレに置いてあった本。
軽そうやったので読んでみました。

思ったのは、落合はすごいなということと、
テリー伊藤はテレビで言ってたことをちゃんと実行してるなということ。

リズムがよく、飲み会とかでこんな感じで話してたら、
わりと盛り上がるような気もするなという感じ。
わかりやすく、話としても面白いですが、
この半分でも伝えられるかなと。
最近の新書っぽい感じです。

テリー伊藤がテレビで言ってたことですが、
○○は××だ、という喩えで
○○と××が意外な組み合わせの方がよいと言っていました。
そういうのが散りばめられていましたな。
話術が巧みですな、という感じ。


内容としては、落合はプロやと。
勝つという目標のために、ぶれずにやり続けていると。
で、ちゃんと結果をだしていると。

しかも、そうなると一見冷徹になりそうなところで、
昔の日本人みたいな人情も持っていると。
極端に言うと、昔の人のいいところと今の人のいいところを
両方併せ持っているという感じです。

たしかに結果も残してるし、
優勝したときに泣いたりしますしね、とてもすごい人と思います。


読んでて思ったのですが、
自分のプロ意識があまりにも貧弱やなと。

基本的に会社でたら仕事のことは考えないようにしてますし、
仕事のためにあんまり時間を割いていないような。

たしかに、プロスポーツとかはハイリスク・ハイリターンやし、
私が選んだのはローリスク・ローリターンではあるのですが、
リスクは少なくとも上昇し続けていますからねー。

リスクに対応するために、もうちょいがんばらねば。
今オフィシャルなアウトプットがほとんどないので、
市場価値、という観点ではほとんどないでしょうし。

一時期もってた激しい危機感も、
身体にもメンタルにも悪そうやし、意図的に感じようとしてないところもあります。

とはいえ、もうちょいがんばらんとあきませんな。

テリー伊藤もプロで、落合監督もプロ。
わたしも、当たり前ながら、プロです。

がんばります。


残念

2011年01月15日 16:10

さて、本を読みました。

「法令遵守」が日本を滅ぼす (新潮新書)「法令遵守」が日本を滅ぼす (新潮新書)
(2007/01/16)
郷原 信郎

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うちの会社にあてはまるのではないかシリーズ。
が、そういう話ではありませんでした。

法令違反に対してあまりに過敏になってるけど、
それはちょっとずれていますよという話。


この本での悪者は、官僚とマスコミですが、
基本的にはマスコミを非難しています。

なぜかというところですが。

法律とかを蓄積をもってつくっているわけではない日本では、
(明治維新や第二次世界大戦後に一気につくった)
現実のニーズからできる法令はまだまだ少なくて、
とりあえず雰囲気だけつくったというものが多いと。

そういう中では、グレーにしておいた方がうまくまわる部分も多く、
そういうのに談合も含まれているとのことでした。
まぁ今は弊害が多くなってるので、変える必要はありますが。


本来議論すべきは、その法律が実現したい
コンセプトがどんなものかというところであるわけで。
コンセプト自体はあまり大きくは変わらず、
その手段である法令が時代によって変わるものと思います。

なのに、枝葉の部分である法令違反をしていることばかりを
マスコミは批判していると。

なぜか。

わかりやすいし、議論の余地がないからです。

言い換えると、わかりやすいので頭を使わなくてもよいし、
議論の余地がないから変なリスクを負わなくてよいわけです。

結局、浅いのですな~。

他にも、政治家の失言とか。
失言する方もどうかとは思いますが、
それで1か月も2か月も政治を止めるのは本末転倒です。

それもそういうのを批判したほうがニュースになってしまうから。
うーむ、うんざりします。

ただ、それを喜んで見ているのは私たち一般の人々なわけで。
いろいろ残念ですな。


一方で、最近ユーチューブに一部始終をアップするとか、
簡単に、編集されず、自分の意見を発信できるようになってるわけで。

仮に、そっちが主になるとしてもまだまだ先とは思いますが、
こういう動きがうまく自浄効果をだしてくれればええなと思います。



まいった

2011年01月15日 02:03

ゲーム終了後、風呂→ガキ使→フットンダとみました。

フットンダにて。

銀シャリのつっこみの人、すごい!
私のやりたいことをものすごく高いレベルでやっています。

ものが○○だけに、というやつです。
いま見てたら、米だけにじゃあまた呼んでください、と言っていました。
そんな感じ。ジャー、の部分ですな。

これは文脈はそのままにする必要があるだけに、
ねづっちよりレベルの高いことやと思っています。


いやー、びっくりした。
普通に尊敬します。

ちなみに、私のやりたいことてのは、これ。
完全に廃れていますが。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1095340


銀シャリさんに刺激されましたので、
また復活していこうかな~とも思います。

ものが米だけに、あんな廃れた状態にしておくのも
つらいすからね。


宇宙って

2011年01月15日 01:51

妻は実家に帰ってしまいました。
私を追いだして実家に帰った、だけ聞くと、
ものすごやばいようですが、
昨日は私が鍵を忘れ、今週末は地元で結婚式というだけ。
だだだ大丈夫ですよ。


さて、帰ってテレビを見ていました。

教育テレビの、サイエンスZEROて面白いですね~。

今日の放送は、暗黒エネルギーについて。
発見の経緯からその影響や、
予想される宇宙の最後について。

ビッグリップというモデルもでてくるようです。
加速度的に暗黒エネルギーが増えていく場合、
空間の膨張があまりにもはやくなりすぎて、
すべてのものがばらばらになってしまうと。
素粒子レベルまでばらばらになるのだとか。
熱的死ともちょっと違う感じがしますが、なかなか激しいですね。


宇宙は、暗黒物質が23%、暗黒エネルギーが73%、
原子とかは4%しかないそうです。
9割以上がよくわからないものなのですな。
なんとまぁという感じ。

しかし、宇宙は果てしないですな。
それを想像できる人間も不思議ですが、
宇宙はやはり不思議。

まだまだ知りたいことがたくさんでてきました。


最近、はやぶさに始まり、
銀河ヒッチハイクガイドに寄り道をして、
サイエンスZEROや日経サイエンスに加速され、
宇宙に対して触れる機会が多くなっています。

そういうわけで、今日はずっとこんなものをしていました。

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あのXBOX360のソフト。
画質はやはりPS3に劣りますが、
典型的なRPGということ(操作感も○)と、
宇宙がでてきているところから、
わりと楽しくできそうです。

ぼちぼちやっていこうかなと。


第二に

2011年01月10日 23:18

不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)
(2008/01/18)
河合 太介、高橋 克徳 他

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うちの会社が仕組みとしていろいろあるのに、
雰囲気が悪いと言いましたが。

自発的ではないということに加えて、
もうひとつの理由。


それは、効果が見えてこないというところかと。

結局、さっきも書きましたが、
人が多い組織なので、
そうそう変わるのは難しいはずで。

この本の中では、効果感と言っていますが、
効果感がないと、やはりやる気をなくすというか、
いずれ心が折れるわけですな。

本で紹介されている会社は、
いずれも変わることによって周囲が変わったという結果を
明確に見ることが出来ています。

そこまで耐えたらええだけ、というのもありますが、
やはり効果がでやすい下地とかはありそうな。
うちの会社は古いですし、変わりにくいてのはありそうです。


効果感を感じられない、フィードバックがかからない状況は、
非常によくないと思います。

昨日、たてやん+サークルの後輩の女の子たちと飲むことになり、
合コン後のメールでどんなんを送ればええのかという話に。

で、皆でいろいろ案をだしていたのですが、
私の案はわりと却下されました。
しかも、今回はそんなんじゃないかもですね、
という感じの優しいフォローまでしてもらい。

さらには、家でメールの内容について妻にも
意見を求めてみたところ、やはり私の案は微妙らしく。
非常に情けない気持ちになりました。


改めて考えると、
実際にそういうトライをしたことがほとんどないので、
結果というフィードバックがかかる機会が少なかったような。

なので、自分のメール力的なものを見つめる機会がなかったんやなと。

ミクシーとか、文章を書くのは好きなので、
どちらかというとメールも出来る方かと思っていただけに、
非常にショックでした。


やはり、自分が変わったときに、
それに対する効果が比較的短時間でフィードバックされることが
とても大事なんやなと改めて実感しました。


さて、ミクシーの場合のフィードバックは、コメントです。

最近ちらほらコメントはいただけていますが、
相変わらず非常に少ないコメント。
これは、何か変えるべきやでというフィードバックなのでしょうか。


第一に

2011年01月10日 23:17

さて、本を読みました。

不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)
(2008/01/18)
河合 太介、高橋 克徳 他

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自分の会社にあてはまっているのではシリーズ。
義父のものなのですが、ちょっと読んでみて、
不安になったので、読んでみました。

自分のこと意外には出来る限り関わらない、
熱い意見に対してあまり応えない、など、
そういう職場にはどういう問題があるのか、という話。


職場の雰囲気が悪い、ということはよくあると思いますが、
それには構造的な必然性があるのですよと。

どんな組織や制度にもメリット・デメリットがあるわけで、
その悪いところがでてしまっているのが現在の姿や、ということです。

これまでにグレーゾーンになっていたところが、
成果主義の導入によって、
良く言えば無駄の排除につながり、
悪く言えば自分のことしか考えられなくなったと。

まぁそのとおりなのかなと思います。
昔の方がよかったというようなあほなことはさすがに言わず、
昔のよかったところの本質のようなものを今実現したくて、
そういうのをしている会社を紹介しています。


読んでて思ったのは、
たしかにそういう成功例はすばらしいと思った一方、
うちの会社は形式的にはそういう仕組みをつくってるなということです。
きっと人事もまじめではあるのでしょう。

でも、雰囲気がいいとは到底言えないわけで。
なんでなんかなと。


いろいろ原因はあるのでしょうが、
そのうちの一つは、自発的にでてきたものではないというところ。

やっぱり、自分が変わらないと何も変わらない、
という言葉は全くそのとおりなのでしょうなー。

一方で、基本的には慣性が働いて、
変わりたくない人の方が多いわけで。
人がやたら多い組織だけに、
そのあたりが苦しいところなのでしょうな~。

まぁそれでも、自分の周囲だけでももう少しプラスになるよう、
努力せなあかんのでしょう。

大変そうで、ものすご気は重いですが、
あとでもっと大変な状況に追い込まれる前にやらんとあかんと。
がんばらねば。


年末年始の日記

2011年01月08日 10:30

完成:2011年賀状

完全に備忘録。
備忘録をつけることを忘れていました。

29日
 ・U田夫妻@妊娠中と昼ごはん→カフェ
 ・うざいぜよ
 ・久々のH忘年会でやはり梅酒を飲む

30日
 ・H田さんと昼からがっつり飲み
 ・男二人(190over+186cm)でもカップルシートを薦められる
 ・夜はあったかい鍋

31日
 ・年賀状ようやく完成
 ・大雪で電車に閉じ込められ、車内で年越し
 ・隣のお姉さんにチョコボールをもらう

1日
 ・2時に松江着、駅前ホテル泊
 ・10時に決心して徒歩で帰省
 ・その後は図々しく、食べて寝るのみ

2日
 ・バス運休、電車も動かず
 ・隣の奥さんが出産予定日と知り、みんなで雪かき
 ・ドンジャラで地味に負ける

3日
 ・帰省 → そのままセールへ → 除外品を購入
 ・2年生だけで資本主義の終わりについて議論@夜1時
 ・ラーメン屋は閉まっていた

4日
 ・昼からワイン1本あける
 ・PSP売り切れ
 ・食事直前になって大掃除開始

5日
 ・テンション下がり過ぎて、病気ですか?と言われる

という感じでした。充実してますな!


既に何回も更新していながらあれですが、
改めまして今年も宜しくお願いします。


42

2011年01月08日 08:50

さて、雪に閉じ込められてたので、さらに本を読みました。

宇宙の果てのレストラン (河出文庫)宇宙の果てのレストラン (河出文庫)
(2005/09/03)
ダグラス・アダムス

商品詳細を見る


宇宙ヒッチハイクガイドの続編。

映画を見ていたせいか、非常にイメージがはっきりとしたような。
ええのか悪いのか、というところはありますが、
はっきりした分、読みやすくはなったような。

前回と同様、前半がわけがわからなくて、
後半に非常にテンポがよくなって、すべてがつながります。

こないだ脳の機能の本を読んだところでは、
人は、何かごちゃごちゃしたものにつじつまがあったとき、
それが「それ」だと認識できた瞬間に、美しさを感じるのだとか。

ごちゃごちゃしている表現にストレスがあっても、
それがいろいろな文脈からできているのだとわかると、
一気にすごくいいものやと認識できるというか。

今回のもそんな感じでした。
意味がわからんな~と思いながら、
終盤にまとまってくるあたりはさすがと。

そして、相変わらずの想像力の豊富さもすごいなと、
改めて感じました。
どういう着地点になるのか、この先がより気になりましたな~。


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この本までで、昨年はムック本含め42冊読んでいたようです。
たまたまか?

基本的に、冊数で数えるのはナンセンスやと思っているのですが、
なぜか今までは年間50冊前後で推移していたので、少し残念。
新書や読みなれたもの(ローマ人とか司馬っちとか)が結構あったので、
もう少し読めたやろなとは思います。

それでも冊数が少ないのはええかなとは思うのですが、
あんまり新しいジャンルの本を読めてないのが残念ですな~。
もうちょい幅広く読めたらと思います。


そういう意味で、この本のようなSFは、新しいなと。
こういうのを増やしていきたいと思います。

あとは、映画とかを見るペースが上がっているのはええかと。
続けていきたいと思います。


勉強せえよという話ではあります。


めいし

2011年01月05日 22:50

さて、雪で閉じこめられたので、本を読めました。

ワイド版 街道をゆく 因幡・伯耆のみち、梼原街道ワイド版 街道をゆく 因幡・伯耆のみち、梼原街道
(2005/01)
司馬 遼太郎

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ちょうどそのあたりを通るということで、読んでみました。
通るどころか、ゆっくり留まる羽目になりました。

山陰、やはりイメージするのは古代の国家あたりの時代ですが、
当然のことながら、他の時代でもいろいろありました。

室町時代や戦国時代、
幕末にいたるまで、いろんな人物がいるもんやなと。
そして、普通は知らない、という人が多かったです。

そのあとの檮原街道にしても、
町の庄屋さんとかで、
今でも慕われている人がいるとか、
そういう地元の名士というのがたくさんいました。

そういう伝統て、なかなかよいものですね。
よい理由てのはいろいろありますが、
ほんまに大きなことをするには人に嫌われなあかんけど、
こういうレベルやと、単純に好かれるだけでもいけるところがええなと。


どんどん薄れていっているのでしょうが、
少しづつでもそういうものが残ればと思います。

ちょっとローカルなところでええので、
尊敬を受けられるような人間になりたいものですな~。


遅ればせながら

2011年01月05日 22:04

仕事、はじまりましたね~。
とりあえず、今年もがんばろうと思います。
まだテンションは回復していないようで、
会社で、病気ですか?と聞かれました。


さて、日はあいてしまいましたが、
島根へ行っていました。

結論としては、大雪に悩まされていました。
生涯で一番多かったのでは。

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結局、

  ・12/31 PM4:00頃 岡山発(1時間遅れ)
  ・12/31 PM7:00頃 電車が雪でストップ

  ・1/1 AM2:00頃 松江着
       → 駅前のホテル泊
         (タクシー、バス、すべて停止)

  ・1/1  AM7:00頃 起床
       バスはすべて運休、タクシーは予約でいっぱい
  ・1/1  AM10:00頃 徒歩でホテル発

  ・1/1  PM12:00頃 実家着

という流れでした。

本来なら12/31の6時ぐらいに着いていることを考えると、
18時間程度の遅れでした。
徒歩が完全に軽装やったので、足がつらかったですね~。

ただ、少し遅れた後輩の話を聞いてると、
12/31発の1/2着の36時間コースで、
さらには迎えにいった父が渋滞に巻き込まれて帰れなくなるという、
もう少しハードなものに。
まだ私の方がついているんちゃうかなと思いました。


翌日は、隣の家の息子さんの奥さんが妊娠していて、
その日が予定日ということで、
周囲の家の人達がみんな雪かきを。
いい光景でした。

まぁ、多くの家族がホームまで見送りにきたり、
外は寒いながらも、
非常に暖かいものがあったということで。

こちらでも、仕事ですさんでいくながらも、
私生活は暖かくしていきたいなと思います。


今年も宜しくお願いいたします。





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