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年内に 4

2010年12月31日 12:13

今年の振り返りはできませんでしたが、満足しました。

まぁ、ええか悪いかは別にして、距離をおいてしまうことで、
視野が広まってしまった一年やったかなと。

来年は、良い部分は維持しつつ、
もう少し熱いもの、ガツガツしたものをだしていきたいなと。
そう思っています。


では、みなさま、今年も一年お世話になりました。
来年もよろしくお願い致します!


ちなみに下の写真は、ミクシー前とミクシー後、です。

よいお年を~


P1020332.jpg

P1020340.jpg


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年内に 3

2010年12月31日 12:04

まだいけそうです。

ただ、雪は増すばかり。
大丈夫なのか?


映画をもう一つ見ました。

『銀河ヒッチハイクガイド』

原作を読んで、わりと面白かったので、
T.B.さんと見てみました。

ハリウッドでつくった(?)せいか、
話は大幅に変わっていて、
キャッチーな感じにヒロインを助けにいったり、
恋におちたりします。
こんな大胆さはいらんのちゃうか、というほど。

まぁそういうわけで、また原作とは別物と思う方がよいほどでしたが、
別物と思うとそれはそれで面白かったです。


基本的なストーリーはいっしょなのですが、
想像力を働かせていた部分が、
実際に映像になっているのをみるのは、
なかなかに衝撃的なんやなと。

わりと自分の持ってたイメージと近いものが、
CG含め実際の映像となっていたのが嬉しかったです。

人の想像力てのはすごいものなのですね~。


個人的には、映像がわりとしゃれていたので、
そういうところは結構好きです。

オープニングのあたりもかなり好き。
最近ミュージカル感のあるものがツボなのかもしれません。
フォントもおしゃれです(MHLといっしょ?)






年内に 2

2010年12月31日 11:53

いちおう備忘録的な意味もあるので、
見た映画についても。

すでにだいぶ前の話ですが、
映画を見ました。
教会にて。

The Nativity StoryThe Nativity Story
(2006/12/04)
Mychael Danna

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日本では、マリア、というタイトルのようです。
いわゆる聖誕劇なのですが、
いい具合にリアルとファンタジーが入り交じっています。


マリアのもとに、天使が現れて、
あなたは救い主を産む、と告げられ、
それを受け入れる…、

というところが基本の流れなのですが、
この映画のマリアは普通の人。
普通の女の子、という感じです。

受け入れることは受け入れたものの、
不安やおそれ、葛藤など、いろいろなものがでてきます。

一方のヨハネや父母も、自分の娘がいきなり妊娠してて、
そら普通に考えたら、どこの子や、となる、という感じです。
嘘なんてつかなくてええよ、というスタンスです。


そら、普通そういうリアクションになるなーと。
神様からのお告げがあったので妊娠しましたと言われて、
それはそのとおりだね、というのは普通はできないと。

そのへんは後世の美化なのでしょうな。
この映画、主人公は当然パレスチナ人(白人ではない)やし、
至って普通の貧しい人達が描かれています。


結局、劇的なものは必要ないのでしょうな。
マリアがあまりにすばらしい人間やから選ばれたのではなく、
至って普通の人間が選ばれてしまい、
悩みながらもそれをぎりぎりのところで乗り越えていく、
というところに何らかの意味があるのかなと。


ただ、主人公達が我々となんら差がないとはいえ、
やはり違うところが。

一歩、勇気を持って踏み出した、
というところが大事なのかと思います。
この話の場合やと、結果を受け入れて、行動したというところ。

結局、何かをなす人と、何もなさない人の違いなんて
それこそ紙一重なものなのではないかなと思います。
一歩踏み出したかどうか、ということだけしか違わないのかなと。


なので、迷っているときに、
一歩進むという選択ができるかどうかというところが大事なのかなーと思いました。


大胆さと、一歩踏み出す勇気、
来年のテーマにでもしてみようかという感じです。


年内に 1

2010年12月31日 11:38

あと30分~1時間ぐらいで家をでなくてはいけません。
この雪の中、島根へ向かいます。
大丈夫なのか…。

でも、年内にしたことは年内に書いておきたいなと思います。
いつものようになが~い振り返りは出来なさそうですな。

さて、まずは、本を読みました。

狂人日記 他二篇 狂人日記 他二篇
(1983/01/17)
N.ゴーゴリ

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魯迅の狂人日記の元ネタと思われ、
さらに下るとバイオハザードの日記の元ネタにまで行き着く、
そのもとのやつですかね。

こちらの狂人日記は、他の2つの狂人日記と比べて、
よりリアルな狂人感がありました。
他の2つは、わりとホラーより(人をたべてしまうとか)なのですが、
ほんまに支離滅裂になっているような。
犬としゃべったり、自分が王様と思ったり、
わけがわかりません。


ゴーゴリはだいぶ前の人なのですが、
前回読んだ、外套・鼻、などにもあるように、
かなりチャレンジングなことを書いているような。

テーマがどうこうというよりも、
話の展開が、いい意味でわけがわからないというか。
今、世にあるものたちをみると、
こういう大胆なことが、新しいスタンダードをつくったというか、
新しい流れをつくったのではと思います。

大胆なこと、せなあきませんな。
来年こそ。


では、何度もつかったことながら、
ごーごりのはこういうおわりかたではないのですが、

きょうじん にっき の 
   おわり
 ふ う   に
 


 ら い ね    よ ろ



ハガレン

2010年12月31日 11:27

時代は急速に変わっているようで、
mixiもだいぶ廃れてきているようです。
これからはtwitterですか。

ただ、今までのことをみても、
私はつぶやくのは無理そうですな。
というわけで、ものすごく長く書いています。


さて、漫画を読みました。

『鋼の錬金術師』

人気のあることはわかっていたのですが、
いまいちタイミングを逃して、ずっと読めていなかったもの。
会社の派遣の子に借りて読んでみました。

おもしろかったです。

もっと子供向きなのかなと思っていましたが、
結構いりまじってたりするので、
そんな単純とは思いませんでした。

普通の漫画やと、主人公がインフレ的に強くなりすぎて、
仲間が束でかかっても叶わない敵を、
指先一本で倒したりしますが、
そういうのがありませんでした。

主人公が必ずしも一番強いわけではないことで、
すごく全体的に調和している感がでてきていたような。

普通の漫画やったら次の章の敵にあっさり殺されるような、
完全にかませ犬やと思って見ていた仲間が、
結構強い奴を倒したりします。

チョイ役やと思っていた人が、
かなりのスーパースター並の登場をしたりします。

かなり薄い顔の人が、実はめちゃ強かったりします。

そういうところが、
仲間がどうとか、絆がどうとか、
そういうのにリアリティを与えているような。


大枠としては、強大な敵を(兄弟で)倒すという、
少年漫画の王道を通っているので、
シンプルに読むこともできますし、なかなかよかったです。

漫画って、本当にすばらしいものですね~


増幅

2010年12月31日 11:27

さっきのミクシーの中で、いつものように少し愚痴がでました。
で、考えたこと。

最近職場のすごく雰囲気が悪いのですが、
相手の立場を理解せずに言いたいことを言うと、
いつものことながら、上が悪いんやろうなぁと。

トップはやはりダメで、外にええ顔をしたいばかりに
超短期的な成果ばかりを求めるせいで、
ビジョンもなく、
基本的にやることがつけ焼刃的になっています。
そのスピード感でやらんと意味がないのかもしれませんが、
蓄積はなにもなく、
いわゆる埋蔵金を使っていっているだけと。


と愚痴ってて思ったのですが、
結局世間もそんなもんなんかなと。

今、政治が完全にむちゃくちゃになっていて、
ほんまにあかんなとは思うのですが、
結局トップがあかんのかなと。

かといって、首相がトップというわけではなく、
一応トップとされている、国民があかんのかなと。

結局、国民が超短期的な成果ばかりを求めて、
ビジョンもなく、
結果として付け焼刃な政策になっているような。

一概に同じとはいえませんし、
我々にええ顔をしようとしてできていない政策とか、
ビジョンを示すのは政治家やというならそれもそうかとも思いますが、
なんか、求める側も求められる側もむちゃくちゃやなと。
暗澹たる気持ち、とはこういうものですか。


まぁ、仕事にせよ政治にせよ、
批判するのは簡単なので。
ここまで批判しといてなんなんやという話ですが。

なんとか前にすすめるように、
自分でできることはちゃんとやろうと思います。

今期はもう立ち下げだけですが、
来年も腐らずやっていきたいものです。

1週間後

2010年12月31日 11:26

もう一週間たってしまいましたが、
アツさんの結婚式二次会に行ってきました。
最初の集合研修のときの

もはや年に1、2回しか会えないメンバーではありますが、
幼なじみ感があるというか、
久々にあっても違和感とかは特にありませんでした。
いつあってもいつもどおりというのは、
とても貴重な気がしますね。

いろいろみなさんの状況が変わっているのはあるみたいで、
異動はあたりまえ、結婚とかもあたりまえ、
という感じで、いつもどおりながらも、
常に変化はし続けているというか。


サークル内の結婚ということで、
どアウェーながらも三次会に行ってきましたが、
やはりどアウェーでした。
まぁ本人たちを祝うためなので、
全然問題なかったですが。

しかし、アウェーを活かして、
おもいっきり仕事のことをはなしてきました。

ただ、いつものような(上司への)愚痴ではなくて、
仕事とはこうあるべき的な、書生くさい感じの、
抽象的な話をしてきました。
いわゆる熱い話ですな。

そういう意味で、同期が未だにこれだけのものを持って
仕事をしているということには刺激をうけましたし、
私は書生から処世に変わってしまっているなと思いました。

たまにこういう刺激をうけていきたいなーと思います。
仕事環境は散々とは相変わらず思っていますが、
そのなかで何をしていくかというところですかね。
モチベーションを上げていきたいと思います。


式から話がそれてしまいました。
おめでとうございました~


NC

2010年12月16日 23:18

さっき、知識の蓄積が大事と書いたばかりですが、
一方で、司馬っちさんの話の最後に、
知識は感動を奪うという話もありました。
目の前のものに素直に感動することも重要やと。

どうすればええのやら、という話ですが。

ただ、知識があろうがなかろうが、
実際に見たものはやはりいいものです。


今日は仕事もはよ終わったので、
最近急激に興味の湧いてきた
B○SEのノイズキャンセリングヘッドフォンを、
試しに体感しにいったりしてきました。

やばいですね。
音が本当に消えました。

液晶テレビを初めてみたときとか、
初めてホームシアターセットでDVDみたときとか、
それに匹敵するほどの衝撃でした。


ただ、おねだんもやばくて、4万ぐらいします。
メンテはしやすいらしく、長持ちしそうなので、
独身なら買っていたかもですが…。
さすがに今は。

で、もう少しグレードを落としてみるというのを考えているのですが、
どうなのでしょうか。
耳弱いので、ヘッドホンがいいのですが。
防寒を兼したいと思っていますし。

どなたか持っている or 知っている人いませんかねー。

例えばS○NYのNC60とか。
どなたかお詳しい方おられたら教えて欲しいです。


PSPを買うか、ヘッドホンを買うか、それが問題だ。

量+整理

2010年12月16日 23:11

さて、以下叙述が前後しますが、本を読みました。

『街道をゆく 1 湖西のみち、甲州街道、長州路ほか』
司馬 遼太郎
街道をゆく 1 湖西のみち、甲州街道、長州路ほか (朝日文庫)街道をゆく 1 湖西のみち、甲州街道、長州路ほか (朝日文庫)
(2008/08/07)
司馬 遼太郎

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ついに手を出しました。
街道をゆくシリーズ。
まずは1巻、今もお世話になっている、湖西のみち、から。


説明不要やとは思いますが、
街道を司馬っちが旅して、旅の記録と共に、
その場所にまつわる話を付け加えていくというスタイル。

個別の街道についても感想も多々ありますが、
なにより、この膨大な知識に驚きます。

この人はいったいどこまで知っているんだと思うほど、
いくらでもその土地に対する歴史がでてきます。
それらが有機的に、意味あるものとして構成されているのもすごいです。


さっきの潜水服…の話でもそうですが、
知識の量と、それらが整理されていること、
この二つがあると、人間的にすごく厚みのある人になりますな。

整理されていて、すぐ引き出せてくる、というのを
わりと見落としていた気がします。

知識を貪欲に求めていくのも大事ですが、
それらがつながらなかなったら、あんまり意味ないですしね。
単なるトリビア好き、でしかないわけで。


仕事やと、例えばメカニズムの考察とかするときに、そういうのが重要な気が。

結論として同じことがでてきたとしても、
いろんなことを知っていて、いろいろな可能性を考えてだした結論と、
単に最初に出てきたつじつまのあったことを結論とするのでは、
やっぱり違うと思いますし。

私はわりと後者で、つじつまがあってはいても、
薄っぺらになっているような。
積み重ねていきたいものです。


そういうわけで、いきなり話のそれた感想となりましたが、
街道をゆくシリーズ、ぼちぼち楽しんでいこうと思います。
国内旅行とかもしたくなりますな~。


維持する

2010年12月16日 22:56

妻がまた中国出張中です。
今回の呪いは、使っている装置にかけられましたが、それも無事復帰。
今回は会社関係の飲みが多く、なんかあっという間でしたなー。


さて、本を読みました。

『潜水服は蝶の夢を見る』
ジャン=ドミニック ボービー
潜水服は蝶の夢を見る潜水服は蝶の夢を見る
(1998/03/05)
ジャン=ドミニック ボービー

商品詳細を見る

原作きたということで、読んでみました。

話は映画と同様、病気でまばたきしかできない状態で、
そのまばたきを使って本を書いている、その本です。

スタイルとしてはエッセイ、ブログ的なもので、
大きな流れはあるものの、基本的には3ページ読み切りぐらいの話たち。


まず思ったのは、作者の思考の整理のされっぷり。

仮に今、私が同じ状態になって、同じことをしようとして、
困難さとかは抜きにして、それができるのかなと。

例えばミクシーを書くにしても、言葉の意味はもちろん、
いろいろな知識を確認したり(wikipediaとか)、
本の感想ならその本を見返したりしながら書いています。

そういうことをしない場合、相当な整理力、記憶力が必要やなと。
ある日突然それが起こったにも関わらず、そういう状態なのは本当にすごいです。


あとは、こんな困難の中でも、こういう感じにもなるんやなと。

自分の中では、大きな困難、挫折があると、
人は大きく変わるものやと思っていました。
めちゃすれたりとか、逆に優しくなったりとか、
宗教心が芽生えることもしばしば。
いわゆる奇跡的に人格が変わることが多い印象でした。

そう思っていたのですが、作者はわりと変わらないような。
そういう状態になっても、なおおしゃれをしたい(元ELLEの編集長)とか、
女性との思い出を振り返ってみたりとか、
そういうことを、状況が変わっても維持していると。
それは、すごいことなんちゃうかとおもいます。


メメント・モリ(=死を忘れるな)、という言葉がありますが、
それは、こういうことなのかなーと。
死に限らず、ある日突然状況が変わっても、
それでも大丈夫な状態を維持する、ということがとても重要なんやなと。
自分ができてない部分が多いので、少しずつでも修正していきたいです。


まずは、家をきれいに維持しておかねば。
汚くなってきているので、
妻が帰ってくるまでには掃除をしておこうと思います。
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル


過剰供給と過剰消費

2010年12月12日 08:26

昨日学んだこと。

ラーメン2玉、ご飯2杯にギョーザと唐揚げを食べて
全力でバスケをすると吐きそうになる、ということ。


その反省を活かして、今朝はパン2枚にロールケーキで止めました。
今から試合!

ただ、会場へ行く途中にマクドあるのが課題。
朝マックの誘惑に勝てるのか…。


あと30分ぐらいあるので、スラムダンクを見てからいこうと思います。


きょうかん

2010年12月11日 23:25

潜水服は蝶の夢を見る、原作がもう届きました。

ブックオフオンライン、すごいです。
値段が安いことや発送がはやいのもよいですが、
いくら以下になったら連絡がくるシステムとかもあります。
本にかかるお金はばかにならないので、かなり助かります。


いきなり話がそれましたが、もう少し潜水服は…について感想を。

結局、途中で何回かはありましたが、
あるシーンをみて涙がでるということはありませんでした。

すごく感動したのですが、なんでかなと。


で、思ったのが、ミラーニューロンの話。

例えば、人が痛いと思っているのを見たときに脳の中で働く部分は、
自分が痛い思いをしたときに脳の中で働く部分と同一なのだそうな。
つまり、他人が痛い思いをしたときと、
自分が痛い思いをしたときてのは、
脳的にはおなじなのだということです。

ホンマでっか、というところではありますが。

そういうことを考えると、涙を流している人を見て、
はじめて涙がでる気持ちになる、ということも往々にしてあるのかなーと。


会社に入る前のつれにはわかると思いますが、
私はよく泣くイメージをもたれてると思います。

たしかによく泣くのですが、
わりと人が泣いているところに、かぶせていくパターンが多いような。
スポーツ関係もがんがんに泣きそうになりますしね。


そういうことを考えると、
顔がほぼ完全に硬直している主人公に対して、
そういうミラーニューロン的な感じで反応してなかったのではと。

別にそれだからいいとか悪いとかではなくて、
そういうものなのかなーと考えさせられました。


一方で、脳にこういう機能が備わっていること、
共感できるという機能が備わっていること、
とても素敵なことやと思います。

相手が苦しんでいるときは自分も苦しくなり、
相手が楽しい時は自分も楽しくなる、
とてもいいことですね。

せっかく備わっていることなので、
積極的に利用していこうかなと思います。


ということを、今日考えました。
だじゃれですよ。



潜水服は蝶の夢を見る

2010年12月09日 23:39

映画をみました。最近多いです。

潜水服は蝶の夢を見る [DVD]潜水服は蝶の夢を見る [DVD]
(2010/08/27)
マチュー・アマルリック

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突然の病気で、それまで順調に言っていた人生が、
一瞬にして変わってしまう、という話。
脳卒中で、左目だけが動ける状態に。

そういう絶望的な状況で、どうしたかというと、
まばたきでyes, noを伝えて、
アルファベットを一単語一単語綴ると。

そして、一文字一文字を積み重ねて、
できあがったのが、この話。
そういうわけで、実話です。


この苦労を実感するすべはそうそうないのですが、
少しでも、と思い、このミクシー、ミスを除いて
バックスペースやデリートを使わずに書いています。
一文字とか一単語を大事にするというか、
戻ろうにも戻れない状況を再現するということで。

やってみると、相当難しいです。
しっかりと考えないと、わけのわからん感じになります。

そのなかで、20万回のまばたきから一冊の本を作るというのは、
ほんまにすごいことなんやなと。


ただ、この話、典型的なヒューマンドラマではありません。
生きるってすばらしいとか、奇跡がおこるとか、
そういうのはほとんどないというか。
とても淡々としています。

はじめに死にたいと言うものの、
自分の人間性、想像力といったものに頼り、
一まばたきごとに前に進んでいきます。

淡々としている分、より力強いというところがあります。
海南みたいですね。


なので、涙をながすような感動もなく、
(音楽も静かな音楽が多いような)
逆に、じわじわとくる感動があります。
涙を流すような感動は、ですね。

奇しくも、主人公の亡くなったのは私の誕生日だそうで。
単なる偶然ではあるのですが、何かしら考えさせられます。
自分が今健康であることを実感することはまれですが、
そういうことをたまにはかえりみることも大事かなーと。


あとは、映像や音楽はけっこうおしゃれで、
言語療法士の人がかわいいです。

最近映画を観る機会がふえているのはよいことですね。
賞をとるようなものを今は見てるので、
もう少しマイナーなところもせめていきたいところ。

並行して原作の方も読んでみようかと思います。


さめてみて

2010年12月07日 21:07

興奮はさめましたが、感動は維持しています。
サマーウォーズ、やっぱり面白かったと。

で、何がおもしろいんかなと考えたのですが、
誇張されているところがええのかなと。


以前にも書きましたが、日経サイエンス系で、
知覚がどういうものか、ということを集めた本がありました。

そこであった話の一つに、
人間の知覚は誇張を求めるというものが。

人間の知覚は、
普通にものを見るよりも誇張されたものに対して、
より強く真実味を感じるのだとか。


似顔絵とか、典型的なものと思います。

例えばK泉さんとかやとあの髪型だけでよいし、
H山さんやったらギョロ目とか、そんな感じ。

リアリティにあふれた似顔絵よりも、
より本物ぽくみえてしまうところがあります。
それがそれだ、と認識するまでが、より直感的になるような。

私の場合やったら目が線とかですかね。
実際はわりと大きい…こともないですが。


そういうわけで、特徴を誇張することで、
本物よりもより本物に見えると。

で、そういうのができるのは、
実写よりも、アニメの方なのかもしれません。

ちょっとした家族の絆とかにしても、
アニメなのでより伝わることがあるのかなーと思います。


ん?これやと単にアニメ賛美みたいになってますな。
まぁそうなのかもですが。
時をかける少女は実写版もあるそうですが、
そちらにはあまり興味が湧きませんしねー。

そこからディープな路線に行く気はないですが、
偏見は持たずにいろいろ見ていこうと思います。




さめやらぬ

2010年12月06日 00:32

陵南-海南戦の最後。
牧が仙道を、自分の地位まで登ってきたことを確信するシーンがありました。
そんな気持ち。


またアニメです。

サマーウォーズ [DVD]サマーウォーズ [DVD]
(2010/03/03)
神木隆之介、桜庭 ななみ 他

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時をかける少女の監督の次作品。
こちらも面白いよという話は聞いていたのですが、
劇場版予告編とか、周りの評判とか、
時をかける少女程のものではなかったので、
それほど期待をしてなかったのですが。

おもしろすぎました。
最近この感想ばかりなのですが、
それはボキャブラリーが貧困なだけで、
いつもの感想よりも、さらに上。


過去と現在とちょっと未来がすべてものすごくうまいこと混ざり合っているような。
伝統のある家の中で、
ネット世界を縦横に動きまわったり、
最先端の科学の課題に対して、
最後は家族の絆が解決したり、
バランスが絶妙でした。
まさに笑いあり涙ありという感じ。


調べてみると、ネット世界の描写について、
村上隆と組んで、ヴィトンのCMのアニメを作っているのですが、
その雰囲気にかなり近いです。

そういうこともあり、全体的にかなりセンスがよいです。
色使いとか、すごくよかったですなー。
アバターに愛嬌があるのもよかったです。


質として全く同じものではないので、
単純に比較できないのはわかっていますが、
決して誇張ではなく、ジブリに匹敵するほどのものだと思いました。

最近のジブリがどちらかというと、
ストーリーよりも描かれているものを重視しているのに対し、
初期のジブリ作品に似て、ストーリーも重視しているあたり、
話に入り込んでしまうというのは最近のジブリ作品よりこっちの方が強いかも。


いやー、ほんまにおもしろかった。
興奮さめやらぬうちにかいているので、まとまりないですが、
とりあえず、偏見なければ見て欲しいです。


今月~

2010年12月01日 23:35

今月からしばらく、少し早く帰ることになりそうです。

給料的にはいたいのですが、
まぁせっかくなので、その時間を充実させる方にがんばろかなと。
とりあえず、初日は特に何もせず終わりそうですが…。

なんか新しい趣味をはじめるか、
バスケ、ゲームあたりを掘り下げるか。
飲みに行くというのもあいかわらずありですね。
勉強せえよという話ですが…。


さて、特になにも書くことはないのですが、
気になるニュースがひとつ。

『地球外生命体!? NASA、3日『新発見』公表』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010120102000196.html

NASAが宇宙生物学上の発見に対する議論のための発表的なことをするのだとか。
事前に予告があると、いろいろ考えてしまいそうですね~。

生命の起源の一つに、宇宙から来ましたよ的なのもありますし、
仮に地球外で生命を見つけたとなると、相当な衝撃やなと。
宗教や哲学など、生命観などが一変するわけですし。


気になります。





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