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犬の耳に

2010年01月31日 23:57

私の思考パターンは、あまりビジネスむきではないようです。


いきなりネガティブ発言、というわけでもなくて、
単にタイプがそういうものかなと。
話しながら整理する傾向が強く、
ええ話もするとは思いますが、
それが最初から整理された状態であるわけではないと。
結婚式のスピーチも、見直す機会があったのですが、
えらい長くしゃべってるなー、と。

なので、どちらかというとじっくり話したことのある人から、
比較的いい印象を持ってもらっているような気がします。
初の人にはだいたい暗いとかおとなしいと思われていますしねぇ。


そういうわけで、簡潔にものを伝える能力、
というのを身につけたいと、常々いっていきたわけですが。

その勉強のためになっているのかわかりませんが、
今回本を読んだ中で、何か伝わったというページにドッグイヤーをしてみました。
私に対して伝える効果のあった言葉を履歴にしておくことで、
逆に誰かに伝えるときの参考になるのではないかと。


というわけで、『世界で~』で印象に残ったところを記録に残しておこうと思います。

…ということは、ここまでが前置き。
全然簡潔にものを伝えられていませんな!


気を取り直して。
文章の細かいところは微妙に変わったりもしてます。

「美しい実験とは、深いこと、効率的であること、決定的であること」

 さっきのでも書いてあったように、美しさについて分かりやすく書いてありました。
 ビジネスでは、とりあえず、なくても「~の理由は3つあります」ということが大事らしいです。


「科学者は現象をみる」

 科学とは、仮説をたててそれを検証して、また仮説をたててそれを検証して、
 というプロセスの繰り返しと思われがちですが、
 実際は起こったことに対して素直になんでやろと思って調べていくことも
 非常に重要やということで。そうそう、そうやねん、という気持ちになりました。


「アナロジーをつかうことは、新たな発見をするということだ」

 ××が○○に似ている、というところから思考が始まることは多いわけで。
 似ているから全てが同じではないけども、
 きっかけとしてのアナロジーはめちゃくちゃ大事ですねという話。
 その通りやと思います。背景知識は重要ですね。勉強しよ。


「Aさんの理論はBさんの理論よりもよほど変ですよね。
 なぜAさんは物理学者とよばれBさんは変わり者とよばれるのでしょうか?」
「それはBさんが自分の理論を信じているからだよ」
 
 アメリカンジョーク的な感じですが、内容は非常に大事と思います。
 自分の考えを客観的に見れるようにならんといかんということですかね。
 まぁ、逆に信念的なものを持っている部分があることも大事と思いますが。


「ラザフォードと同じころ、大勢の人間が同じことをやっていた。
 だが、歴史に名を残したものは他に一人もいない。なぜだかわかるかい?
 それはラザフォードが、ほんのちょっと大胆で、ほんのちょっと手先が器用だったからさ」

 誰でも同じ条件でやれば同じ結果が出るということが科学の大前提ですが、
 実際は装置を精度よく使いこなすというのはめちゃくちゃ難しいと。
 名器が芸術を生み出すわけではない一方で、芸術には名器が必要なのと同様、
 装置が発見を生み出すわけではないですが、発見には装置が必要と。
 そして、装置で何ができるかできないか、何をするか、
 そういうことは名器を奏でるのと同じようなものなのではないですかということです。
 もっと装置に対して愛着もっていかんといかんなーと思いました。



やはり長い。
道は険し、です。

でも、未知は楽し、ですな。


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EXP

2010年01月31日 22:51

昨日のバスケ、スラムダンク効果ありました。
無駄に走ったりダブルクラッチを多用したり、
いつもはあきらめるところブロック狙いにいってみたり、
なかなか楽しんできました。
2mの外人もいましたしね。

夜は夜で、新鮮なメンバーも含め、
気をつかわない飲み会@イルランポもできました。
イルランポの料理は好きです。
楽しかったですな!


さて、全然話は変わって、本を読みました。

世界でもっとも美しい10の科学実験世界でもっとも美しい10の科学実験
(2006/09/14)
ロバート・P・クリース

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重要な、ではなく、美しい、という視点で
芸術の対極に位置する(と考えられている)科学実験をみてみたというお話。

美しい科学実験とは何か?

作者が考えるに、それは、
   ・深いこと(実験が科学にとって重要な意味をもつということ)
   ・効率的であること(こみいっていないということ)
   ・決定的であること(いくつも解釈ができないということ)
の3つを満たしていることだそうです。

なので、必ずしも何かを発見した実験が美しいとされるわけではないと。
世界でもっとも重要な10の科学実験、とは違うようです。

効率的、決定的というところで、既にある程度確信を持っていることに対して、
それを確固たるものにするような実験が多いように感じました。
デモンストレーション的な実験も結構多かったような。

仕事をしていく中で、実験の位置づけも変わっているように思います。
実際に前に進むためにする実験がさすがに多いですが、
周囲を納得させるためとか、上の偏見が間違っていることを示すためだけとか、
そういうことも結構増えてきてしまったようにも思います。

逆に、非効率的につぎはぎだらけの実験をしていることも多いですしね。
えいやっと条件を決めてしまったところ、あとでやり直すとか、
そういうことがかなりあります。

そういう中で、重要な意味をもち、シンプルで、決定的な実験を目指すというのは、
スケールの大小はあっても、結局相似的なわけで、やっていかなあかんなと。
非常に思い知らされました。


一方、実験をしていく上での楽しさなども結構書いています。
何かしらが明らかになった瞬間の、
あのなんともいえない嬉しさがちょこちょこ書いています。
そういうの、最近全然見れてなかったですな。
そして、ぜひまた見たいなと思います。

そういうわけで、スラムダンクがきっかけでバスケのモチベーションが上がるのと同様、
こういう本を読んでモチベーションがあがるのは、まったくもってよいことということで。


明日からまた一週間がはじまりますが、
なんとか楽しいところを見出してがんばろうかなと思います。




Bボー

2010年01月30日 14:11

昨日はI黒さんの結婚祝いと称した飲みでした。
非常にまったりとしていてよかったです。
少人数の家飲み、いつものことながら非常によいです。

さて、昨日はもう一つ。
私のBボーが届きました。
やはり、と改めて実感しました。

そういうわけで、スラムダンク、大人買いです。
さっそく昨日の深夜と今朝で全巻読んでしまいました。
当然、通常版です。

いやー、やばいですな!
モチベーションをあげるのにこれほど簡単なことはないという感じですね。
バスケットボールってなんてすばらしいんやろうと思います。


しかし、厳しい現実も一つ。
私は赤木や魚住の10個上になるのですな…。

*********************************************************

と思ってたら、ちょっと28~31巻を読んでしまいました。
かなり深いトラップです。出られません。


さて、モチベーションもあがったので、バスケにいこうと思います。
健康的です。

これからどんどん家がマンガ喫茶化しそうでこわいですなー。



FURO

2010年01月27日 00:56

さて、もう少し。

内容を知らない新しい本を読むことと、
内容を知らない新しいまんがを読むこととは、
なぜか後者の方が全然ハードルが高く感じます。

それはおそらく、まんがは最後まで面倒を見なくてはならないという、
よくわからない責任感があるからと思います。

実家でも新居でも、一度買った本は、
よほどのことがないかぎり買った人が最期まで買い続けています。


まぁ最近は、へうげものやチェーザレなど、
なかなかいい具合のものに出会っているので、あまり不安はなかったのですが、
勇気をだして微妙に異質なまんがを買ってみました。

テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)
(2009/11/26)
ヤマザキマリ

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ローマの風呂職人が、日本の風呂にタイムスリップするという話。
そして、わりと簡単に帰ってきます。

狙っているところがあまりみえない、というとけなしているように聞こえますが、
わりといい意味であまりみえません。
そういう不条理感が結構おもしろいです。

まぁ、風呂にはいりたい、という気分が促進されるだけでもいいのですかね。
すごく罪のない作品です。
ローマ人と日本人の共通点の一つの風呂、ということで、
なんか時代背景を説明するコラムがあったり、
ハドリアヌスを中心にローマ人の物語で紹介されるような人がでてきます。
そのへんも非常によかったですねー。

風呂ネタを全面にだしているので、
あまり長期連載の匂いはしませんが、
最期まで面倒をみていこうと思います。


眠れぬ夜

2010年01月27日 00:40

私には珍しく、
今日は眠れません。


なぜなら、2時間近くうたた寝をしてしまったから。
そういうわけで、もう少し起きていようかと思います。



ずっと言っていることですが、
自分の考える・関わる幅を広げたいと思っています。
噛み砕くと、多趣味になりたいというか。
なろうとしてなるものでもないのかもしれませんが。

決してプロとかにはならず、
素人に毛が生えた程度のジャンルを増やしていきたいなと思っています。

そういうわけで、最近すこし増えているのが、
普段買わない雑誌を買ってみるということ。


昨日は、BRUTUSを買ってみました。

特別編集版で、井上雄彦の特集をしているというもの。

BRUTUS特別編集井上雄彦 (マガジンハウスムック)BRUTUS特別編集井上雄彦 (マガジンハウスムック)
(2010/01/12)
不明

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まんがは芸術やと思いますし、
その中でも井上雄彦はほんまにすごいと思っています。

ただ、個人的なスタンスとしては、
作者がどう、よりも、その作品がどう、ということの方が普通の本と比べて強いような。
まぁどっちも作品をみてればだんだん二つはいっしょになるような気もしますが。


そういうわけで、まんがに近いもののあまり興味はなかったのですが、
なかなか面白いもんやなと。
いろいろ興味深く、ちょいちょい読んでいます。

同じ理由であまり興味のなかった、最後のマンガ展、
ちょっと行きたくなってきました。
いってみようかしら。


ただ、やはりベースは作品ということで。
スラムダンクが読みたくなってしまいました。

あの青春をもう一度、という気分です。
そして、青春は昔になってしまって=大人になっていました。


最近はすごいのですね。
リメイクとか、昔のものを改めて商売につなげることが多いとは思っていましたが、
大人買い専門のサイトがたくさんありました。

そういうわけで、昨日発注、明日到着のようです。31冊。
夫婦そろってまったく迷うことがありませんでした(=家計からでます)。
バスケ好きのまんが好きなのにスラムダンクがないという暗黒時代も、
ようやく終わりそうです。


うへへ

立ち上げ完了

2010年01月25日 00:26

棚たちがきました。

これでようやく押入れがわりにしていた寝室がきれいに。
小物をいれる棚と、まんがをいれる本棚を買いました。
いや、本もありますよ。

なんというか、これでようやく一息ついたような気がします。
ヒーター等の季節物の電化製品含め、
初期投資の名のもとに緩慢な会計をしていましたが、
これらの清算がおわれば、ようやく落ち着くのでは。

これからはいっそうほそぼそと過ごす感じですかね。
まぁ、服に関してもだいぶ満足したので、
飲みに集中投資していこうかと思います。

家飲みが安くつきますので、ぜひ家に!


ノザキサンズ

2010年01月22日 00:30

さらについでに。

今テレビを見てたら、
島全体がのざきさんで、
のざきさんが総出で宝くじがあたるように、
神社を中心にいろんなお参りなり
祈祷をするとかいう島の話をしてました。

島の名前は高島、神社の名前は宝当神社というそうです。


右も左ものざきさんがのざき詣りしている…。


なんか、いやですね。



アナロジー

2010年01月22日 00:29

ついでに、もう少し。

今日帰ってテレビを見てみると、
アメリカ国籍を手に入れるために、
アメリカ軍に入る人たちの話をしていました。

国籍を取得することで、
自分に対する保険・年金や、
家族らの将来に対して、一定の保障が得られると。


なんか、ローマ市民権を求めてローマ軍に入った属州民を見ているような気がします。
結果としては特に悪いことではなかった気もしますが、
非常にリンクしているような。

ローマ世界の拡大は、今でいうグローバリズムなのでしょうかね。
それを受け入れる人には福音でも、
受け入れない人には破滅が待っているような。
いいのかわるいのか。


ローマは滅びたわけですし、
それを見ていくことで、これからの参考にはなるかもしれません。

追いついてしまうのが嫌でしばらく封印していた
ローマ人の物語、今は五賢帝の最期のあたりです。
そろそろ崩壊がはじまりそうです。

もうそろそろ解禁してもよいかもしれませんねー。



教訓2

2010年01月22日 00:10

こないだの見たいものしか見ない、という話。
別に私だけではないようです。

ヒマラヤ氷河:「35年消失」は誤り--IPCC
http://mainichi.jp/life/ecology/news/20100121dde007040065000c.html

というような。
2035年にヒマラヤ氷河は消えるという報告をしていたものの、
2350年にかなり減っている、という報告を間違って報告したとのこと。

これが意図的ならあまりにも強引やし、
意図的でないならあまりにも盲目です。

地球温暖化の根拠の大きな部分を占める報告も、
実は全然根拠のない、インタビュー中の推測の話やったとかもありましたし。

どうも、意図的な線もすてがたいような。


科学者は、帰納法的にものごとを考えると思いがちですが、
おそらくそうではないような気がします。
誰の言葉でしたか、はじめに結論ありき、なのですな。
その結論にいたるまでに、いろいろな経緯はあると思いますが。


まぁそういうわけで、
見たいもの、結論が先にあると、そこから思考は飛躍しにくいと。
ポテンシャルの準安定なところのようなもので、
抜け出すためには一定のエネルギーを得ないといけません。

あるいは、常に安定して内部エネルギーを持ち続けることで、
準安定に安定しないようにしておくというのも手なのですかね。

ここでは、何かに対する好奇心、とかですかね。
最近すこしくすぶっています。
もうちょいいろんなことに興味を持っていきたいものですねー。

教訓

2010年01月19日 22:24

何かを成し遂げようとするとき、
そこには目的があるはずで、
成し遂げること自体は手段であるのだと思います。
実際は過程の方が大事やったりするのかもしれませんが。

ただ、成し遂げるためには、多くのものを捧げないといけないわけで。
そういう捧げている時間が長いと、
成し遂げることだけしか見えなくなることがあるようです。

O沢さんとかみてると、まさにそんな感じがしますな。
政権交代して何かしらを実現しようとしてたと思いますが、
政権をとることしか見えなくなったんやろなと。
結局とったあと何がしたいのかがあんまり見えてこないですねー。


H山さんをついでに見ると、
やはり優しいだけではなかなか前には進まないんやなと。
きっと個人としてはすごくいい人な気がしますが。


長らくぐずっていた装置トラブル、
ようやくほとんどのことを矛盾なく説明できる原因が見つかったようです。
なかなか、長かった。
解決はしてないのですが、
自分の装置が特殊な状態ではないぽいだけでも全然ましです。

思ったのは、結局人は、見たいものしか見ないのやなと。

今日出てきた結果も、前からぼんやりとは気づいていたことやし、
一部は何度も直接見ていることなのに、
そういう目で見るまで、全然意識にはのぼってきませんでした。


真面目な話になってしまいますが、
人の振り見てわがふり直せということで。

自分に見えているものなんてあいまいなものなのやなと、
自分に見えているものをまず頼らなあかんのですが、
そういうことはちゃんと意識しとかなあかんなと思いました。


チャイニーズ贅沢

2010年01月17日 18:11

発症するかと思いきや、無事でした。
流行には積極的にというほど乗せられていた私ですが、
新型(結局は不明でしたが)に関しては今のところ無事。
まぁ油断したころにかかりそうな気もしますが。

むこうもわりとはやめに回復して、
まぁ、何はともあれよかったなと思います。


さて、話は変わって、金曜日。
無駄なぜいたくをしてみました。

中国人とは、まぁ他の国の人とは多かれ少なかれそうなのでしょうが、
いろいろなところで微妙に価値観のずれがあります。

中国での贅沢感もその一つ。
基本的には、残せるほど大量の料理を出すことが、
その人の財力、あるいは迎える人にかけるお金の量を現していて、
贅沢というか、もてなしの基本になるのだとか。

そういう感じの贅沢をしてみました。


金曜日、金曜ロードショーでは、「プラダを着た悪魔」をやっていたわけですが、
まったく同じ時間に、TSUTAYAディスカスで借りた同映画をblu-rayで見てみました。

プラダを着た悪魔 [Blu-ray]プラダを着た悪魔 [Blu-ray]
(2008/10/16)
メリル・ストリープアン・ハサウェイ

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まぁ、特に理由はないのですが、以前に借りてそのままやったのを、
たまたま時間のできたその時間に見たというだけなのですが。


映画そのものは、思ってた以上におもしろかったです。
基本的に女優がいろんな服を着てプロモーションビデオ的な感じかなと思ったのですが、
そういう楽しみ方に加え、話自体も共感できるところが多いというか。

仕事とプライベートをどう両立していくかとか、
仕事に対するスタンス、ある程度捧げないと結果はついてこないんやろなとか、
何かと共感するところがありました。

人生とは、というほど深いところまではいかないですが、
非常にいろんなことを考えさせられるいい機会になりましたし、
アメリカでも同じような雰囲気なんやなと。
まぁむこうの方がもっとシビアなのかもしれませんが。
よかったです。

ファッションとしてもやはりおしゃれをするのは楽しいもんなんやなとも思いましたし、
無駄に服欲とかもあがってしまいました。今期はもう買えませんけどね。


そういうわけで、なんとも無駄な贅沢をしてしまったということで。
中国の方の気持ちがわからないでもないかな、などと考えました。


病2

2010年01月11日 17:58

さて、世の中も病なら、家庭も病。

妻がどうやらインフルエンザに感染したようです。
今は新型かどうかまで判別する試験もあんまりやってないようで、
タミフルを飲んで休んでいます。

そういうわけで、常に濃厚接触しているような状態ということですし、
しばらくは人と接するのを極力避けていこうかと思います。

昨日の同窓会では、先生の担当クラスは人数が半分ぐらいになるほど
はやっているようでしたが、いよいよ身近な話題となってきました。

直接的な話になってきているのに、
症状はかんせつにくるというのも皮肉な話ですね。


とりあえず手洗いうがい、マスクぐらいはちゃんとしようと思います。





2010年01月11日 17:50

昨日は小学校の同窓会。
毎年恒例かつ皆勤ですが、
今年もまぁのんびりしてきました。

昨日は先生いきつけの欧州料理屋ということで、
かなりのクオリティでした。
飲み放題の飲みものに制限もなし。時間制限もあいまい。

おかげで、たくさんの欧州ビールを飲んでしまい、
途中で寝るという事態に。
最近あきらかにお酒によわくなっています。
まぁ楽しんでたくさん飲みすぎたということで。



さて、関係ないですが、本を読みました。

経済成長という病 (講談社現代新書)経済成長という病 (講談社現代新書)
(2009/04/17)
平川 克美

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専門家というものは、過去のことをよく知っている人だから、
過去の延長線上として未来を見てしまう。
なので、激変する時代を予想するということに関しては、
結構な確率で読み誤ることがある。
そのため、素人の直感というものも結構すてがたく、
直感的に考えて、経済成長し続けるということなんてありえなくて、
今の世の中の根本にある考え方がそもそも破綻しつつあるのではないか。
というようなお話です。

経済成長し続けるとか、会社の売り上げが伸び続けるとか、
それは絶対必要なものなのか、ということを思っていたので、
テーマとしては相当興味の対象でした。

ただ、最後に知ったのですが、いくつかの雑誌に掲載された文章を
多少手直しはしているものの、単に並べているということで、
言いたいことがえらくふらふらして、ちょっと読みにくかったです。
いきなり国語が大事とか、そんなんもでてくるし。


まぁ、効率とお金だけで全てのことをするのは無理ということですね。
ただ、効率やお金以外のことで、万人が納得できることも少ないわけで。
たとえば事業仕分けとかにしても、
効率とお金でしか判断してないところからかなりの無茶苦茶も出てきていますが、
それ以外のやり方でやるというのも難しそうですし。

いろんなことを試せる余裕があればよいのでしょうかね。
今のようなぎりぎりな感じでは、きっといずれはぷつっときれてしまうのでしょう。


極論になりますが、世界人類が平和になることが、
人類にとってほんまにいいのかどうかということもありそうです。

全ての人がまともな生活ができるようになれば、
間違いなく今よりも資源の消費とかは増えるわけですし。
それだけ破滅に近寄るような気もします。

科学技術の進展や、
あるいは理想的な心理状態とかでみんなが協力し合ってというのも含めて考えれば、
単純な延長線上よりははるかにもっと多くの人の生活水準があがると思いますが、
全員が全員、十分な生活水準で生きるというのは、
ほぼ不可能なことなのではと思ったりします。

結局、我々は誰かを搾取することでしか生きられないわけで、
それはもはや引き返すことができない状態なのではないかと思います。
それを自覚して、それでもなおしたいことがあって、それをさせてもらう、
というぐらいの謙虚さで生きていけばいいのではないかと思います。
いい加減なことだけはしなければよい、ぐらいで許してもらうというわけですかね。


話はそれましたが、世の中、どうにも閉塞感は改善しませんねー。
子供の子供の世代あたりがどんなんかイメージもできませんしね。

そういうことに対してあまり不安のなかった、小学校時代に戻りたいものやと、
無理やりつなげたところで終わろうと思います。




気楽な

2010年01月10日 15:43

結婚生活がはじまって、おおよそ3カ月がたちました。
はやいもので、とはあんまり思わないですが。

落としどころ、というものを考えて行動することがふえています。
ある程度主張もするけど、結局このへんでおちつくんやろなと、
公私ともにいろいろ考える機会が増えているような。
まぁ結構見誤ることがおおいのですが。


私的なところでは、とりあえず、
きれい好きな妻と呼びたがりの夫の落としどころとして、
家をいつもきれいにしておく、というあたりでおちつきつつあります。

基本的にこだわりがあってきれいにしてなかったわけではないので、
あっさりなじんだと言えばなじんでしまったような。

洗い物があるとうずうずしますし、片づけながら掃除をするようになりました。
出しっぱなしのものがあると、とりあえず所定の位置へ返すようになりました。
鬼嫁、というわけではあり…ません。


そういうわけで、突発的に人がくることになっても、
わりと比較的きれいに迎えられているように思います。

金土は、そんな感じで、やや急に決まったことにも関わらず、ホストを楽しめました。

金はHJさんと妻の同期、土はケビンガーネットがきました。

HJさんとは、つかえてなかったホームシアターセットをつかって、
ホラー映画をみました。しばらく見ないうちに、完全にホラーに弱くなっていました。

その後、同期がきたものの、まったく違和感なくめいめい違うことを。
お互いのお客さんが隣の部屋で思い思いのことをするって、
かなりのリラックス感と思います。

ガーネットも、飲んだあとタクシーできて、タクシーで帰りました。
気楽感の高い話をしました。


晩酌をしないので、ビールが残っていることも多いし、
コーヒーとかは無駄にこだわったものを買ってしまいましたし、
客用ふとんが3セットあるし、
器好きな妻の器コレクションがあるし、
いろんな友人にいろんなこじゃれたものをもらったし、
なかなかいごこちよいのではないでしょうか。


そういうわけで、これからも掃除をちゃんとして、
たくさんのお客さんを迎えたいと思います。


読みはじめ

2010年01月06日 23:28

体調もだいぶよくなりました。
咳は残るものの、しんどさは大幅改善。
あとは時間が解決しそうな感じです。


さて、本を読みました。

去年読んだのは53冊でした。
まぁローマ人の物語とか、短いのも多かったのですが。
結婚でばたばたしたわりには読んだのではないでしょうかね。

ここ数年年間50冊ぐらいを読めているので、いい感じとは思います。

で、ここ数年言っていることですが、読書の幅を広げたいとも思います。
最近はやっている、誰かに借りた、誰かのおすすめ系もその一環。

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)ノルウェイの森 上 (講談社文庫)
(2004/09/15)
村上 春樹

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ノルウェイの森 下 (講談社文庫)ノルウェイの森 下 (講談社文庫)
(2004/09/15)
村上 春樹

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初村上でした。
一番有名(?)なものを。

感想は…、なかなか難しいですね。
この雰囲気で万人うけしてるというのが、いまいちぴんときませんでした。

春樹チルドレンと呼ばれる人たちがいるそうですが、
そういう人たちの文体などに影響を与えているんやろなと、
そういうのはすごく感じました。
リズム感というか、アンニュイな感じというか、
そういうものたちが後世に影響を与えているんやろなーと。

人間の精神の働きを調べるために、精神病というのは非常に重要だそうです。
ここがあかんかったらこうなる、ということから逆説的に、
ここはこういうものなのだということがわかる、という感じ。

そういうわけで、これもそういう感じなのかもしれません。
死があまりに身近にありすぎるということから逆説的に、
生とはこういうものなのだということがわかるという感じなのですかね。
生の中に死がある、と言っているので違うかもですが。

ストーリーよりは雰囲気がすごく独特やなと思いました。


あとは、映画化されるらしいですが、心配ですねー。
普通に読んだらあまりに性描写多いし、
思考の末にたどりついたところに、
あるいは文章にすることでなんとか整理できるようなことを、
限られた時間の映像だけではひどい目にあうような気がします。
基本長編小説の映画化は痛い目にあってますしねぇ。
下手したら単なるやらしい映画になるような気もします。

どうなることやら。



もう少し数をこなすと何かしら今見えてないものが見えてきそうな気がします。
やし、あと何冊かは読んでみましょうかねー。

村上春樹でのおすすめあれば教えてください。




前夜

2010年01月04日 23:00

いよいよ明日ですね。
なぜか今ごろになって雷が鳴ってきています。
波乱含みの年初めですね。

波乱といえば、風邪をひきました。
体調悪いことを無視して、昨日は一日バスケしましたが。
今日はその分ダウンしました。
咳からの鼻水です。

平熱と発熱の間にいます。
一応平熱なので、出社はしなくてはなりません。


そういうわけで、いよいよ始まります。
愚痴とかもでてくるでしょうが、
せっかくなので自分のプラスになるようがんばろうと思います。

今年もよろしくお願いします。




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