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独り言 …でもないか。

たいわ


まだまだいってしまえ!

本も読んだのです。

戦争と国土―司馬遼太郎対話選集〈6〉 (文春文庫)戦争と国土―司馬遼太郎対話選集〈6〉 (文春文庫)
(2006/08)
司馬 遼太郎

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松下幸之助さんが対談してましたので。
一応。

司馬氏の対談、大変すきなのです。
知識が高めあってる感があるというか。
「おぼえとけ、ヒヨッコ 
 これが――― ミックスアップだ!」
というやつです(さすがに難しいかしら)。

今回は土地問題と戦争体験あたりから。

土地問題がメインですかね。
バブルのころです。
最後のを除いて、バブルの真っ只中です。

土地を投機対象にしているということが、
致命的にだめだと、そういう話。
司馬さんが結構感情的になるほど、土地問題を問題視しています。

我々は今ここにいるので、バブルがはじけたこともわかりますが、
それがぐだっていたこともわかりますが、
その真っ只中にいると、気づかないものなのですかねー。


「土地」を「石油」、「食料」と置き換えても、
案外すんなり論理が通りそうな気がします。

今の状況は結構そういうバブル的な要素もあると思いますがね。
日本のバブルとは違う面もいろいろあると思いますが、
ちょっと見方が偏ってしまっている状況てのは共通してるのでは。

まぁ、もうあと3年もしたら大きく状況は変わってるでしょう。
どんな感じになってるのでしょうなー。


肝心の松下幸之助翁との対談ですが、
残念ながら、いつもの響きあっている感はありませんでした。
なんとなく、知識の交換という雰囲気ができていないというか。

でも、こういう素朴なところに行動原理があって、
そしてそれが本心からのものであるならば、
それはそれでありやと思ってしまいます。

そのへん、だいぶ漬かってきておりますね。
たまにはね。


とりあえず、こういう対話ができるのはうらやましいと言うことです。
私も対話したいわ。


よえよ

溜まってないといっていたミクシー欲、やはりちょっとあったのかしら。

沖縄以降、少し飲んでいるなと思って、
メモも兼ねてちょっと思い返してみたのですが。

 19 沖縄(泡盛)
 20 沖縄(泡盛)
 21 京都駅(1497)
 22 高槻(はりもぐら会)
 23 高槻(半導体同期)
 24 京橋(リクルーター会議)
 25 摂津富田(U田さん送別会)
 26 烏丸(ムッシュ)
 27 摂津富田(O将)
 30 高槻(U田さん壮行会)
 31 麩屋町(T野さん)
  1 三条(野菜会)
  2 淀屋橋(Sまだ結婚式)
  3 四条(妹)

この先も、

  6 京都(母誕生日) 
  8 丹波(BBQ)
  9 京都(バスケ)
 10 京都(祝勝会)
 12 島根(!)
 13 島根(!)
 14 京都(養老会)
 14 京都(たつる会)
 16 京都(同窓会)
 17 京都(めーちさん)

と、なかなか埋まってきています。
夏休み、あまりのんびりはできなさそうですな。
バスケも3日連続がすでにありますし。

でも、もうちょいいけそうですね。
15日の昼夜あたりですか。

去年から昼と夜を別の人と飲むという手法を編み出して、
さらにぐだってきています。
今期は朝昼夜コースとかも案外ありなのではと思ってきています。


金銭的にも肝臓的にもぐだってますが、
今しかない感も強いですので、ぜひとも呼んでください。

呼べよ!


個性

CIMG7130.jpg

ネット復活です。
体調も口内炎が残っている以外は復活。
思ったよりはミクシー禁断症状はでなかったですね。
最近頻繁に更新してる人あんまり多くないからですかね。


書きたい欲はやや溜まっております。
ま、とりあえずは、ひろししまだの結婚式。

結婚式、披露宴もでるようになってきましたが。
これほど個性がでるものも少ないのではないかと思います。
ほんま、いついってもその人の人となりがでています。

今回やったら、
力をいれるべきところには全くおしまないところとか、
しまちゃんぽいなと思いました。

CIMG7151.jpg

以下、最近の定番になっていますが、列挙です。

 ・暑すぎる

 ・会堂の壁画が弥生調

 ・ドアがあいたと思ったら、Iでちんが呼ばれる

 ・フットワーク軽い新郎新婦

 ・商社のノリはすごい

 ・でも上司はびっくりするほど話しべた

 ・小ネタづくしのこねたビデオに関東の匂いを感じる

 ・えびがでた

 ・S山スピーチ

 ・新郎母のスピーチで号泣

 ・徒歩5分の距離はタクシー

 ・やはり下ネタはけがする

 ・プロポーズは凝りすぎ

 ・あれが標準と思われるとまずい


まぁ、プロポーズは非常に凝ってましたよ。ええ、凝ってました。
あれが標準ではないですが、
ただ、サプライズ好きとしては、
自分のときも何かしら凝ったことはしたいとは思います。

あとは、動画はいろんなところであついですね!
編集技術も沖縄動画である程度身につきましたし、
ちょっといろいろ撮る癖をつけていきたいものです。

CIMG7167.jpg

末永くお幸せに、ということですね。
また写真もアップしておきます。

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    いわゆる中の上ぐらいの一市民の平凡な生活から、その死までを淡々と書いている。私たちが常にすがりつこうとしている「生」とは、一体なんなのか。私たちの常におそれている「死」とは、一体なんなのか。

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    岩波書店

    はじめ、理想郷といわれるものが本当に理想郷であるかどうかという本だと考えていたが、実はトマス・モアの葛藤を書いている本。つまり、政治と宗教の矛盾をどう捉えるかという話。どちらにも全身全霊をかけたモアの話だからこそ、意味をなすような。

    棚から哲学
    棚から哲学
    土屋 賢二
    文藝春秋

    哲学とユーモアを融合するとこんな風になる、という感じ。ユーモアで覆われているが、いつも見落としていたことに気づかされる。それ以前の作品に比べると、この本はやや短編であるためリズムがよく、ユーモア色が強い。

    新教養主義宣言
    新教養主義宣言
    山形 浩生
    晶文社

    非常に広範なテーマについて、非常にでかい態度で書かれている。くやしかったら反論してみろと言わんばかり。あくが強いが、いろいろ考えさせられる本。やはり、これからはこれぐらいは広い教養がないと自立的に生きていけないのではないかと。

    無限論の教室

    無限論の教室
    野矢 茂樹
    講談社

    無限や実数など、あたりまえに使用していたものは本来そこまで確実なものではないという話。最終的にはゲーデルの不完全性定理により、それらの無矛盾性などは証明できないという結論になる。我々はそういうものを土台にして生きているのですがね。

    日本語と日本人の心
    日本語と日本人の心
    大江 健三郎、河合 隼雄 他
    岩波書店

    他に大江健三郎、河合隼雄との対談を文章化。私達の母国語である日本語について、あらためて考えさせられる本。日本が世界に誇れるものは多くあるが、日本語もその一つ。もっと意識的に日本語を使っていかないといけないと実感させられる。

    八人との対話
    八人との対話
    司馬 遼太郎
    文藝春秋

    対話、という手段により、二つの知識から新たにより高次な思考が生まれる過程は見事としか言いようがない。歴史というものを共通の話題とはしているが、内容は決してそれだけではなく、実に深い。対話の相手は、立花隆やアルフォンス・デーケンなど。

    脳を鍛える―東大講義「人間の現在」
    脳を鍛える―東大講義「人間の現在」
    立花 隆
    新潮社

    知識をためこむだけでなく、それを自分の中で体系づけることが大切、ということを実感させられる。そもそも、今の我々にはその体系づける知識すらないわけで。大学はいったところの人に、是非読んで欲しい本。脳を鍛え"続ける"ことが大事です。

    死生学がわかる。
    死生学がわかる。
    朝日新聞社

    死に対する、あるいは死に臨む人に対する、様々な領域の人の考え方が2,3ページずつつづられている。普段どうしても目をそむけてしまうことなので、たまには考えてみるのもいいのでは。

    沈黙
    沈黙
    遠藤 周作
    新潮社

    私のことを愛しているのならなぜ神は沈黙されるのか?というクリスチャンに影のようにつきまとう問題。最後の主人公の選択は正しかったと私は思います。

    ゲーデルの哲学―不完全性定理と神の存在論
    ゲーデルの哲学―不完全性定理と神の存在論
    高橋 昌一郎
    講談社

    サブタイトルは不完全性定理と神の存在論。論理学では「矛盾」を考えるが、ゲーデルによると「汝自身が矛盾しないことを汝は証明できない」。

    世に棲む日日 (1)
    世に棲む日日
    司馬 遼太郎
    文芸春秋

    司馬作品は戦国なら戦国全部、幕末なら幕末全部読むのが一番面白い読み方であると。『竜馬が行く』で全体像をつかんだ後に読むと、面白さが何倍にもなるのでは。

    ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
    ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
    ヨースタイン ゴルデル
    日本放送出版協会

    まぁべたな本。哲学について非常にわかりやすく書いてある本。考えさせられることが多々ある。これが倫理の教科書なら誰でも授業にでるのでは。

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