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腹黒ぉず

2008年05月26日 23:38

お誘いをうけたので、はいってみました。

なぜ私に?

ばれた?

むしろ黒いのは胸のあたりです。
ここ数年の胸毛事情が見過ごす事のできない問題になりつつあります。
腕毛やすね毛は少ないのになー。


自分の色というものがありますが。
カラーという幅広な意味でなく、純粋に、色。

私は昔は灰色率がやたらと高かったように思います。
最近は汗で色が変わるので、断念してます。
でも、多いですね。
発言は完全にグレーなことが多いですね。
優柔不断とも言います。

黒とか茶色も多かったのですが、
ビビッドな色にはしったこともあるのですが、
ここ2、3年では、緑、紺、紫という感じです。
暖色系を挑戦したいのですけどねー。
なかなか。


でも、最近の私の流行色は、黄色。
フィットもそやし、ショルダーもそうです。

何より、最近、仕事も私生活も、
やたらと黄色なのです。


つまり、なんでもきにしてしまう、ということです。

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感想たち

2008年05月25日 23:57

久々にあり、はりもぐらさんと飲みました。
acaさんを加えて。

久々に『ローマ人の物語』を読みました。
感想を加えます。

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カエサル→アウグストゥスと変わったけども、
そんな簡単に帝政にかわったわけではないですよという話。

確かに、カエサルのような天才ですら、
いっきに人の考えを変えるようなことはできていません。
暗殺されていなくても完全に変えれたかどうか。
むしろ、英雄は死んだからこそ英雄なのかもしれません。


思ったことは3点。


1.政治
政治というものはあいかわらずよくわからんのですが、
結局、政策がええかわるいかということだけではなくて、
いかにそれを受け入れさせるかという事が重要なようです。

政策を出すタイミングとかも重要なのですね。
同じ政策でも出すタイミングやあわせて出す政策とかで、かなりかわると。

そういう意味では今の政治家達は…。
がっかりですね。


2.継続する意思
アウグストゥスのすごさは、何よりも継続する意志。
10代でカエサルの後を継いで、77歳まで。

ほんまに、すごいと思います。
清廉潔白というわけでもなく、血にこだわりすぎたところもありますが、
目的意識がこれほどずっと持続するのは、ほんまにすごい。

目的意識の重要さは最近いろんなところで感じていますが、
継続することが大事ですね。

ARMSに、
「人の足を進ませるのは、希望ではなく意志」
というのがありました。

意志、大事です。


3.見たい現実
アウグストゥスが政治をうまく機能させるために、
見たい現実しかみない人に対して、
その見たい部分だけを見せるということをよくしています。
帝政へ移行していながら、口では共和制といってみたり。

私の場合、ちょっと意味が違って、
現実をある見方でした見ない、という感じがします。
見たくないところだけを見てるというか。

あり、はりもぐらと話していて、
自分の状況はかなり恵まれているのではないかと感じました。

そういうところをもっと見たらいいのに、と思います。
現状自分ができてないことも多いですが、
できているところを見たり、環境の恵まれた部分を見たりしたらええではないかと。

いいイメージがいい結果を生むと、脳もそうやと、
今テレビで茂木さんが言っています。

見たい現実しか見てたらあかんのですが、
よいところを意識的に見ていくというのは大事な気がします。


アウグストゥスにはアグリッパ、マエケナスという
かけがえのない、そしてアウグストゥスには持っていないものを持っている、
そういう友人がいました。

私にもええ友人がいるものやなと、
しみじみ思っておりました。
べろべろにはなりましたが。


…ながいな。


ワード

2008年05月21日 23:56

人にものを伝えるということはとても難しいものです。

特に今日仕事で何かがあったというわけでもないですが。
ウェハを割ってしまったぐらいです。
割ってしまったぐらい。
割ってしまった…。
…。

さて、ほんまに割ったこととは関係ないのです。

どちらかというと今読んでいる本にきっかけがあるのですが、
人にものを伝える言葉てのは、ほんま難しいなと。

最近書類を書く機会が増えつつあるのですが、
あるいはメールを送ることも増えつつあるのですが、
自分の伝えたい内容を、それにふさわしい言葉をみつけるのは、
難しいものなのですねー。

語彙には比較的自身があったのですが、
メールをうつのが非常に遅いです。

むー。
まぁこのへんも治していかんといけないことですね。


ワードチョイスがいい人間てのはそれだけで賞賛に値すると思っています。
アワードです。

さいきんだじゃれ言ってないですなー。
はきださねば。

優先順位を

2008年05月21日 00:30

時間がないわけでもないし、
身体の調子はむしろ改善し続けているのですが。
それでも、最近やらなあかんことがどんどん増えています。
反転分布ができてしまったらどうしましょ。

よっぽど慣れたこと以外はしばらくしないとできなくなるということです。
資料作成ってこんなに時間かかるものやったかしら。
自分の中で、整理しきれていないことほど時間がかかりますな。
ふーむ。


なにより、つけなければならないのは、優先順位。
とりあえず、何をせなあかんのやったっけという感じになることが
やはり多いような気がします。
リストアップはしているのですがね。

がんばらんとなー。


整理ができない人は仮に頭がよくても二流だそうです。
まぁ例外はあるでしょうが、私は例内でしょうし。

整理整頓といいますが、
  整理:不要なものを除くこと
  整頓:必要なものを使える状態にすること
なのだそうです。

いるかいらんかという視点と、
どういう順でするかということですかね。


自分の状況をもうちょい見つめてみるべきなのでしょう。
身体を動かさないと心配になりますが、
書類を書く事も十分大事やとわりきらんとなとも思います。

ミクシーの文章ももうちょい整理整頓した方がよい気もします。
とくに、整理ですね。

ベテラン

2008年05月18日 23:51

昨日に1ヶ月ぶりのバスケをしたと思ったのもつかの間、
今日は選抜のセレクションにいってきました。

結構行くか行かないか悩んでいたのですが。
選ばれなかったときに、
より言い訳が少なくて、より悔しい方を選べたのが嬉しいです。

結果は、やはり、厳しそうですね。
おっさんチームの4Qのようなだだ抜かれとファールを連発してきました。
体力の低下はひどいですなー。
あとは、小さくなったと言われました。
やせたしかしら。


ただ、いろいろ昔できんかったようなこともできるようになったかなと。
いわゆる、ベテラン的な仕事です。

今日も、チームでセンターの人以外は初参加で、
結構緊張してる感もあり、それをほぐすことばかりしていました。
実際最後の方は、外中外とかでできてましたし、
声もでて、結構やろやということができていた気がします。

私以外。

まぁできなくても声をだしたりすることは大事ですしね。
そこでごまかせるときもあるはず。

実際、上の人たちが選抜を引退していってることもあり、
仮に今選ばれたら、最古株になってしまうという驚愕の事実もありますし。


とりあえず、ムッシュでも、試合によくでる中では最古になってしまってますし、
そういう役割もしていかんといけませんな。
最近のムッシュの練習はそういうのが必要で、
結構みんなでいろいろできるようになりつつあるので、非常に楽しみです。


でもまぁ、まだしばらく現役やと思っているので、
視野広くするかわりに一生懸命さがなくなっては嫌なので、
その辺バランスよくやっていこうと思います。

やはりね、悔しいですよ。
これだけ動けないと。

がんばるぞー。

2008年05月12日 23:25

シンイチロウ。
おまえがこの本に興味を持ったのは、
作者がロストオデッセイの脚本の一部を書いていたからだった。
それほどそのゲームにのめりこむこともなかったが、
だからといってこの作者に全く興味がないわけでもなかった。

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シンイチロウ。
おまえは思う。
人間の暗い部分というものはいつもこうであると。

おまえは思う。
キリスト教は人間の暗い部分とは切って話せないものであると。

おまえは思う。
登場人物の暗い部分を、自分も持っているということを。

おまえは思う。
悲惨な話だった、で終わるものではないということを。
おまえたちは紙一重で、いつでもこのような状態になりうるのだと。


おまえの最近読んでいた本は、
歴史物や新書など、文章にあまりテクニカルな要素を含んでいなかった。
そういう意味で、シンイチロウ、おまえは表現方法に興味を持った。

リズム感は、確かにあった。
同じ時間で読める量は、確かに多かった。

ただ、おまえは違和感を感じていたのだ。

なぜあんなにもせいびょうしゃがなまなましいのかあるいはしゅじんこうもひろいんもははおやがなぜいちばんあくえいきょうをおよぼすにんげんとしてえがかれているのかおまえはそういうてんにいわかんをかんじていたひっしゃがじょせいにたいしてなにかふのかんじょうをいだいているのではないかとおまえはおもうただこのようにほんぶんをまねしてしまうとしゅうしゅうがつかなくなってしまってどうしようもなくなってしまったのでそろそろおわろうとおまえはおもうひらがなだけでかくぶんしょうはほんぶんではかなりぶきみなひょうげんほうほうであったのだがどらくえのぱすわーどみたいになってしまったとおまえはおもう


シンイチロウ。
もう終わりにしよう。

シンイチロウ。
おまえは思う。
疾走と失踪がかかっているのだと。

おまえは思う。
生半可に文体を真似するとけがをすると。

【速報】1敗目

2008年05月11日 22:15

負けてしまいました。
試合にでられず、目の前で負けるのを見るのは、
ほんとうに悔しい。

悔しさは次回で爆発させようと思います。
今はストレッチと筋トレですね。

言い訳
 ・勝、脳不在
 ・兄、すぽっく体調不良(下痢と吐き気)
 ・M尾、こ-ち負傷

まぁ、コンディションを整えるのも実力のうちなので、
そういう意味ではやはり言い訳ですね。
実際、メンタル的な準備は間違いなくむこうが上でした。

くやしいなー。

ムッシュらしさ、とはなんなのか、という感じです。
自分達のスタイルを貫くにしても、
そのスタイルが案外確立していないのかもしれません。


バスケはやはり難しいです。
その分、面白いですな。

輪郭

2008年05月11日 01:00

今日は寒かったですが、なかなか高密度。
 ・バスケのリハビリ開始
 ・Dビデオカメラ入手
 ・チキンカツバーガー初体験
 ・整体(ストレッチ?) 
などなど。

リハビリ+ストレッチはかなりあつかったです。
整体、3時間筋肉をほぐしてもらいましたしね。
びっくりするほど身体がまがるようになりました。
筋肉をほぐしてバランスを整えると、足が細くなりました。


今日のメインは、美術館。
京都国立近代美術館、性にあっているのかもしれません。
ドイツポスター展も、福田平八郎展も、ザウリ展も、
基本的にここでの展覧会は満足して帰っているような。

今回は、秋野不矩展でした。

私は知らなかったのですが、有名な人なのでしょうか。
年齢層がいつもより高めでした。

絵の雰囲気は、好きです。
インドの絵が非常によかったです。

akino_rajaranijiin.jpg


輪郭が、少し特徴的やったような。
書かれている絵の輪郭が少しぼけたような感じになっているのです。
陽炎がでているような感じなんですかね。
ぼんやりとした感じが。
暑さを感じます。

そういう中に、輪郭のあるものがあると、すごく印象的でした。
『回廊』という、寺院の回廊を書いた絵がかなりよかったですね。
外の暑さから、日陰にはいった一瞬の涼しさをめちゃ感じたというか。

img022-21.jpg


こういう展示は、ある程度流れというか輪郭というか、
そういうものがないとだめなようです。
なんか、美術館のコレクションを一部展示していたのですが、
どうもころころ変わってしまって、いまいち堪能できないというか。
モードが変わりきれないのですねー。


次は、液晶テレビを使った(S社協賛)
絵画と動画の中間みたいな展覧会が大阪あるようですので、
それを見てみたいですなー。

科学と芸術がいっしょになれれば、それは嬉しいですしねぇ。

中才

2008年05月08日 23:56

前半は、既に書きました。
後半も、あっという間でした。

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戦国の方もだいぶ読みましたね。
へうげものに出てくる人たちもでてきたり、
というか、かなり重複しているところが多かったりして、
なかなかによかったです。

本文中に「中才」という表現が出てきます。
才能とかはあるけども、それ+αがないと、
黒田如水が自分を言った言葉。

成功を収める人が最も能力が高いとする考え方は、
それほど変なものでもないですしね。
そういう意味ではやっぱり織田信長、豊臣秀吉、徳川家康は能力高いです。


才能以外の+α、たくさんあると思います。
織田信長も豊臣秀吉も、運もものすごいです。
ええタイミングでライバルなり上司が死んだりしますしねぇ。
まぁ、それをものにできるからこそ、能力が高いのですが。
成功には準備と運ですしね。エジソンの言葉でしたか。

黒田如水も、運はあります。
死にそうな場面を何度もくぐりぬけてきていますし。

自分で自分を縛るところがありますからねー。
そのせいで、最終的には他人をおしのけてまでという感じの
欲のなさになってしまうというか。

覇気を破棄しまっているというような。


私の場合は、才能もありませんが、ややこれに近いような。
他人をおしのけてまでの出世欲ないですしねぇ。
あるといえば、名誉欲とかですかね。
人によく思われたい欲は比較的強いです。




名誉欲に関して、最近見たノーベル賞の田中さんをみたときにびっくりしました。
ずいぶんとふけています。5年ぐらいしかたってないのに。

ノーベル賞とかも、受賞にはある程度の覇気というか、
その方面への欲が必要なのでしょうかね。


自分の欲がどこにあるかを知ることが重要なのでしょうねぇ。

考えてみると、うーむ、どうも最近欲がないですね。
よくないです。

単語帳

2008年05月07日 23:55

安静
さと
友人の不倫
ロストオデッセイ
備前焼
アロンアルファ
但馬牛
すき焼き
熟睡
ナルニア国物語
Babu!
友人の不倫
友人の彼女の姉が職場の同僚の奥さん
仕事
バスケ
偵察
徒歩での帰路
浪漫亭
タクシーでの帰路
BBQ
めがね焼け
祝い
焼きそば
風呂
疲労
あんじ
階段
葱屋
家具めぐり
昼ビール
夕ビール
+焼きそば(ジャンボ)
二次会
TDLチケット
三次会
泥酔
聚らく
ブックカフェ
ネクタイ
優柔不断
Tarow
ワイン
ワイン
ワイン
秘密のワイン
泥酔
友人の別れ

仕事

物欲

2008年05月02日 11:54

社会人になって変わったことの最たるものに、金遣いがあります。
浪費家でした、私。

最近は少しおとなしくなっていますが、
それでも購買欲がどうしようもなく出てくるときがあります。


日本人は何にでも道を見つけたがりますが、
物欲にも道がありました。
それが、数寄というもの。

数寄者、とは何かにのめりこみすぎて身を滅ぼすした人、みたいな
あまりいい意味では使われていませんが。
(私の友人も現在の意味ですき者がおりましたが。)


まんがですけど、最近はまっています。
戦国時代という、下克上というか、領地を増やす、という価値観が支配する中で、
物欲の方に目の向いた人の話です。


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古田織部という人の話。
茶道とかで有名なんですかね。詳しくないです。
司馬遼太郎、遠藤周作あたりが好きな私としては、
人物描写に違和感がある登場人物もいますが、まぁそれはそれで。

とりあえず、愛嬌があるんですよねー。
武功というものを全てとする中で、
全然違うところに興奮して行ったりします。
物欲に負けて結構ぐだったこともします。

でも、まわりにいる人も、そういうのに影響をうけて、
そういう数寄というものにも道を見出したりしています。


これは、現代を生きる我々にも、何かしら意味のあることなのでは。
お金を稼げばよい、という価値観が世界を支配しています。
世界が狭くなり、多種多様の価値観がでてきたところ、
共通のものがないために、逆に一番わかりやすいものに画一化されているというか。

この古田織部という人の生き方は、
そういう画一的な価値観に対するアンチテーゼとしてあるのではないかと。
そういう風に思ったりもするわけです。


ま、間違いなく言いすぎですし、そもそも適当です。
ややマイナーな人も多くでてきますが、基本的に気楽によめます。

ぜひ。


フローライフ

2008年05月01日 16:49

GW一日目はのんびりです。
まぁどちらかというと、安静です。
でも峠はこしたようで、よくなってきている実感あります。
ほっとしました。
心配してくれた方、ありがとうございました。

まぁまだ全快には程遠いので、調子に乗らず安静にしておきます。


さて、最近、本なり雑誌なりを見てミクシーを書くことが多いような。
そういうきっかけがないと何も考えなくなっているのでしょうか。
ちょっと心配です。

ただ、読むこと自体は最近ハイペース。
原因は、風呂。

腰痛で寝てばっかのときも読んでいたのですが、最近は湯治を。
風呂に長時間つかることにしています。
炎症もおさまりましたしね。


そのときに本を読んでいるのです。
今はひさしばりにしばさんを。

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今まだ途中ですが、黒田如水の物語。

まぁよく言われていること、言っていることなのですが。
戦国時代というのは現在の状況とかなり似ています。
というか、時代が変わるときてのはいつもこうなのですかね。
幕末も今と似ていますしね。

古い価値観と新しい価値観が変わるときですね。
パラダイムシフトというやつです。
決して誰か一人のせいではなく、大きな流れのようなものがあるわけで。

そういう価値観の推移を客観的に見れる人は少ないです。
その数少ない一人が、黒田如水。


見れなくなる理由の一つが、かんせいだと思うのです。
一つは慣性で、もう一つは感性。
かんせいが古い価値観にいつづけてしまう原因なのではないですかね。


慣性について。

生命は、元来保守的なもので。
漸進的な変化はともかく、急な変化には不安・拒否反応を示す人は多いでしょうし。

現在、変化しなければならない、と訴える人が多いですが、
どう変化するかを示す人はほとんどいないです。
それは、示せないか、示すとついてこないことを知っているかなのでは。


感性について。

美意識、というものは、その文化なりに依存します。
ハラキリに価値をおく民族もいれば、
フロンティアをみれば開拓したくなる民族もいるわけです。

新しい価値観が確立すれば、それにあわせて形を変えていくでしょうが、
移行期における文化てのは古い価値観を多くもっているような。
極端な場合、古い価値観と同義になることもありそうです。


黒田如水の場合、不思議なほど慣性はありません。
織田、という結論に対して迷いはありませんが、
現状維持ということに対する欲求はほぼなし。

逆に、それだけ見えていて、変化をつくる側なのに、
どこか感性でそれができないところが、人間的には魅力となっています。

主家という、古い価値観の代名詞みたいなものに、
最後まで、最後に裏切られてまで、なぜかついていっていると。
そういうところが主人公としての魅力を増しているように思います。


今読んでいるところでは、黒田如水も湯治中です。
私も当時に思いをめぐらしながら、風呂につかろうかと思います。

のめりこみすぎないようにしなければなりませんね。
まぁ、ものが風呂だけに、
常軌を逸さない程度の時間にはとどめようかと思います。




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