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独り言 …でもないか。

一日

腰痛、ヘルニアになりかけているそうです。
程度的には同等やでとまで言われました。
しばし安静です。

安静にしていてもできることてのはあまり多くはありません。
かなり暇です。
できることといえば、読書ぐらいですか。
ミクシーはどうなんでしょね。


さて、そういうわけで、読書を。

ローマはなぜ滅んだか (講談社現代新書)ローマはなぜ滅んだか (講談社現代新書)
(1989/10)
弓削 達

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あとがきでも言っているいるように(先に言えとも思うのですが)、
滅亡の原因を単一の原因に帰すことなんかできるわけがないのですが。

でも、問わずにはいられない。
それは、世界の現状がその当時と似ているのではないかと感じるからです、
というお話。


中盤はなんかローマ人の堕落っぷりを書いているだけで、
しかも諷刺詩人の抜粋だけで、ぐだぐだです。
この部分必要やったのかしら。


それ以外の部分は、非常に考えさせられるものです。
ローマと今の先進諸国、共通する繁栄の構造に、
後進諸国からの搾取があると。

確かに、そうですなー。
根本的な問題なのかもしれません。


で、ローマの滅亡の原因としてこの本で挙げられているのが、
そういう後進国への蔑視なのではと。
後進国の進歩などを見ようとしていないことが、
結局判断を誤らせるのではと。
まぁそれだけではないでしょうが、一因ではあるのかも。

現在もまぁ、似たような状況です。
世界中で、いろんな国が経済発展してるわけですが、
いつまでたっても先進国は自分らだけ感をなくしません。
蔑視も大いにあると思います。


それでローマと同様、滅びるかどうかはまた別の話ですが、
とりあえず、いわゆる後進国をちゃんと評価しないと痛い目にあうと。

某近隣のC国とかね、何が起こるかわかりませんよ。
五輪ピック、ちゃんとできるのでしょうか。
なんであんなにキレるんやろ、とばかにするのではなくて、
何故なのかをちゃんとみていかないといけないんでしょうなー。
難しいですな。


ローマは一日にして成らず、と同様、
ローマは一日にして滅びず、なのでしょう。

腰も一日にして治らず、ということで、
焦りはしますが、ちゃんと安静にしておこうと思います。

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    ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
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