続き バランス
もうちょっとだけ書いておきましょうかね。
カエサルは、現在を生きる人のようなのです。
ワークライフバランスというか。
仕事もすごいのですが、私生活も充実しているというような。
ストイックという言葉があります。
このころのストア派の人たちのことですが。
この人たちは、私的な時間も公的につかおかみたいなところがありまして。
全てを捧げる系なのですよね。
我々はいろいろ暗黙の了解のようなものを持っていますが。
一つは、報われるという考え方なのでは。
何かに捧げた人にはそれが報われるというような。
私もそういう考え方を結構します。
そういう意味で、小カトーとかの清廉潔白な人とかには
カエサルは嫌やったんやろなと思うのです。
自分は全てを捧げているのに、
全てを捧げきっていない人の方が凄いことをしてるてのは、
やっぱり何か理不尽に感じそうです。
実際何も理不尽ではないのですが。
効率とかそういういろんなものを考えて、
自分のできる最大値をだす、てのは実に難しいです。
仕事だけ、私生活だけでは、単独のアウトプットは多少あるかもですが、
総量ではどこか少なくなる様な。
政治・軍事だけでなく、教養方面にもいってるカエサルはほんまにすごいと思うのです。
元のポテンシャルもすごいのでしょうが、
それを最大限つかっているところが何よりすごいですなー。
ほめてばっかりでおちがないのですよねぇ。
まぁ、勝者と敗者が活き活きと書かれているので、
いろいろ学ぶところが多かったですね。
もう少しストイックにいこうと思います。
最近の私はエピキュリアン的な要素が強くなっているようなので。
エピのことをいつも考えているのがよくないのでしょうか。
もっと熱さを!アニールが必要です。
カエサルは、現在を生きる人のようなのです。
ワークライフバランスというか。
仕事もすごいのですが、私生活も充実しているというような。
ストイックという言葉があります。
このころのストア派の人たちのことですが。
この人たちは、私的な時間も公的につかおかみたいなところがありまして。
全てを捧げる系なのですよね。
我々はいろいろ暗黙の了解のようなものを持っていますが。
一つは、報われるという考え方なのでは。
何かに捧げた人にはそれが報われるというような。
私もそういう考え方を結構します。
そういう意味で、小カトーとかの清廉潔白な人とかには
カエサルは嫌やったんやろなと思うのです。
自分は全てを捧げているのに、
全てを捧げきっていない人の方が凄いことをしてるてのは、
やっぱり何か理不尽に感じそうです。
実際何も理不尽ではないのですが。
効率とかそういういろんなものを考えて、
自分のできる最大値をだす、てのは実に難しいです。
仕事だけ、私生活だけでは、単独のアウトプットは多少あるかもですが、
総量ではどこか少なくなる様な。
政治・軍事だけでなく、教養方面にもいってるカエサルはほんまにすごいと思うのです。
元のポテンシャルもすごいのでしょうが、
それを最大限つかっているところが何よりすごいですなー。
ほめてばっかりでおちがないのですよねぇ。
まぁ、勝者と敗者が活き活きと書かれているので、
いろいろ学ぶところが多かったですね。
もう少しストイックにいこうと思います。
最近の私はエピキュリアン的な要素が強くなっているようなので。
エピのことをいつも考えているのがよくないのでしょうか。
もっと熱さを!アニールが必要です。
読後感
二年目ですね。
最近、ミクシーの文章にもあふれ出ているように、
やや熱さが減っています。
なんというか、制球を重視するあまり、ボールをおきにいってしまうような。
野球のことは何もしりませんが。
そんな中、とりあえず、本を。
これだけは結構安定して読めているのです。
上中下巻です。
あっという間でした。
圧倒的な存在感というのはこういうことを言うのですなー。
ルビコン以降です。
ポンペイウスとの戦い→暗殺、その後まで。
まんが世界の歴史とか、映画とか、そういうイメージとは全く異なっておりまして。
そういう物語的な飛躍が少ない分、
理にかなっているところが大変よかったです。
いやー、おもしろかった。
司馬っちさんの本の中で、
変化を起こす人と何かを定着させる人が同じということは少ないとか言っていたような。
そして、前者は死ななければならないというのもあるようで。
戦国、幕末、しかりです。
織田信長やその他の戦国大名が破壊したものを、
結局豊臣、徳川が定着させていくわけで。
幕末も、坂本龍馬はじめ多くの人が活躍しますが、
明治政府をつくっていくのは、別の人たちです。
表舞台から去るというのは歴史の必然のようでして。
そういう意味では、スッラあたりからはじまった混乱も、
いろんな人が表舞台からさっていくことで、
ようやく完成をみるというような。
その中でカエサルの果たした役割がめちゃでかすぎるということですな。
ただ、定着させる人たちてのは、どこかちっちゃいのですよね。
幕末とかなんかまさにですが。
カエサルも、ちっちゃい人間に殺されてますしねぇ。
マルクス・ブルータスはフィールドが違えば凄いような気もしますが。
まぁ、一挙に読んでしまうほど面白かったということですな。
逆に読み終わってしまったことが少しさみしいほどです。
最近、ミクシーの文章にもあふれ出ているように、
やや熱さが減っています。
なんというか、制球を重視するあまり、ボールをおきにいってしまうような。
野球のことは何もしりませんが。
そんな中、とりあえず、本を。
これだけは結構安定して読めているのです。
![]() | ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫) (2004/09) 塩野 七生 商品詳細を見る |
![]() | ローマ人の物語〈12〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(中) (新潮文庫) (2004/09) 塩野 七生 商品詳細を見る |
![]() | ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫) (2004/09) 塩野 七生 商品詳細を見る |
上中下巻です。
あっという間でした。
圧倒的な存在感というのはこういうことを言うのですなー。
ルビコン以降です。
ポンペイウスとの戦い→暗殺、その後まで。
まんが世界の歴史とか、映画とか、そういうイメージとは全く異なっておりまして。
そういう物語的な飛躍が少ない分、
理にかなっているところが大変よかったです。
いやー、おもしろかった。
司馬っちさんの本の中で、
変化を起こす人と何かを定着させる人が同じということは少ないとか言っていたような。
そして、前者は死ななければならないというのもあるようで。
戦国、幕末、しかりです。
織田信長やその他の戦国大名が破壊したものを、
結局豊臣、徳川が定着させていくわけで。
幕末も、坂本龍馬はじめ多くの人が活躍しますが、
明治政府をつくっていくのは、別の人たちです。
表舞台から去るというのは歴史の必然のようでして。
そういう意味では、スッラあたりからはじまった混乱も、
いろんな人が表舞台からさっていくことで、
ようやく完成をみるというような。
その中でカエサルの果たした役割がめちゃでかすぎるということですな。
ただ、定着させる人たちてのは、どこかちっちゃいのですよね。
幕末とかなんかまさにですが。
カエサルも、ちっちゃい人間に殺されてますしねぇ。
マルクス・ブルータスはフィールドが違えば凄いような気もしますが。
まぁ、一挙に読んでしまうほど面白かったということですな。
逆に読み終わってしまったことが少しさみしいほどです。






































![es[エス]](http://images.amazon.com/images/P/B00007FVY3.01._SCMZZZZZZZ_.jpg)
![Dolls [ドールズ]](http://images.amazon.com/images/P/B00006K0HG.01._SCMZZZZZZZ_.jpg)





























