スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

結晶

2008年02月27日 00:38

寝る前に少しコーヒーを飲んで、さて寝ようと思っていたのですが。
メールの返信をつくっていて時間がたってしまったせいか、
眠れなくなってしまいました。


努力の結晶、というような言葉があります。
格子定数はいくらなのでしょうか。

ここ数年は、結晶と聞くと、六方晶しか思い浮かばなくなってます。
擬六方も含みます。
あとは最近、無機のX線回折ピークが対数で表示される事に、
少しさみしさも感じています。

去年は数10~数100カウントのピークを必死で測定していましたな。
もう1年以上経つのかと、びっくりしますが。
ものすごく昔のようにも感じます。


そのときの論文がようやく完成したという報告を、先生からいただいたのです。
ThinSolidFilmsにのるそうです。
いやはや、なんとなく、自分がすごいことをした気分になりますね。
もう一本書いておけばよかったと、少しだけ思います。
まぁ、論文二つ出す人はいても、
裏修論を40ページ書く人はそういないので、あれでよかったのでしょうが。


最近ずっと、焦りや惑いなどの感情に支配されていました。
同期は優秀で、自分でがりがりやるタイプなのに、
私は指示されてもどうも上手くできないとか。
何をしていいのかわからないとか。
何がしたいのかわかららないとか。

ただ、努力の結晶も、成膜法はいくらでもあると思うのですよね。

確かに、熱は必要です。
必死になる、ということはどんな状況でも必要やと。

でも、あとは結構いろいろあるはず。
下地がきっちりできてればそら結晶も作りやすいやろし、
ホモエピがいいものができやすいてのもあります。
さらには、下地を加工するとかいろんなアプローチがあるはず。

成長条件も様々で、成長レート一つでも、物性は大きくかわるのです。


やし、何が最善かはそんな簡単にはわからんと、
そういう風にわりきって、がんばれることをがんばろうとおもいはじめました。
必死さとか、知識とか、絶対に必要なものはそろえて、
あとは焦らず、しっかり条件だしをしていこうかと思います。

ちなみに、私の扱っていた有機薄膜は、
プラスとマイナスを繰り返せば繰り返すほど、結晶性がよくなりました。
私もそうなればええのにと思います。

スポンサーサイト

白い人 黄色いフィット

2008年02月24日 23:32

51.jpg

遠藤周作の初期の作品に『白い人 黄色い人』というものがあります。
芥川賞かなにかをもらっていたような。
キリスト教と日本人という、氏の中心的テーマを扱っていて、
浪人時代でしたか、非常に興味深く読んだ記憶があります。
またよんでみようかしら。


でも、それとは全く関係ありません。

ga_gd3_rfront.jpg

黄色いフィット、ついにまいりました。

試乗のときには1300ccに不安を抱きましたが、
私の身体的に大丈夫なのかという話もありましたが、
黄色は大丈夫なのかという迷いもありましたが、
現状、全く問題ありません。

lupin08.jpg


思った以上にはるかによく走るし、広いし、
かっこよいです。
ルパンみたいな気分になります。
フィットとフィアット、名前も似ています。
ドライブとか、したくなりますなー。


まだがっつり乗っていないので、
はやくちゃんと乗りタイヤ、という気分です。


とっつぁ~ん

使命感

2008年02月23日 10:41

同期におTさんと呼ばれる人がいるのですが。
有言実行というスタイルで、私に全くないものなのでうらやましいです。
Dということで初期値に対しては劣等感はないのですが、
入社後のモチベーションとか努力とかをみて、尊敬しています。
お酒を飲んでからは残念ですが。

その人の恩師の本だということです。

復活!日本の半導体産業―未来を開く志 実力を磨いて世の中の役に立とう復活!日本の半導体産業―未来を開く志 実力を磨いて世の中の役に立とう
(2004/06)
大見 忠弘

商品詳細を見る


私はあまりSiの業界に触れてこなかったので、その有名さは知らないのですが、
すごい人なのだそうです。

内容は、前半は日本の半導体は大丈夫や、という話。
後半は、筆者の半生です。

前半、雄弁な演説を聴いているような気分になりました。
あぁ、ほんまに大丈夫そうな気がするなと。
ただ、あたりまえですが、相当がんばらないと無理やな、とも。

がんばらないといけません。


何よりインパクトを受けたのは、その使命感。
特に宗教的なものというわけでなく、
自分がやらないなら誰がやるねんという、
その感覚、すごいと思います。

自己実現、という言葉がよいものとして使われて久しいですが、
最近の自己実現には、自分が認められる、というニュアンスが含まれているような。
それはそれで、とてもすばらしいことなのですが。

使命感のように、自分を越えて何かを成し遂げる、
仮にこれが実現するなら自分はどうなってもいい、
という感覚はもう一つ上にあるような気がします。
それはそれで広義の自己実現やとは思いますが。


思えば、私はそういうものが欠落しているのではないかと。
ほとんどが、自分がどうなる、ということを目的にしているような。

やや高次のことになると、こうあるべきというようなものがあるはずで。
私も以前はそういうものがありました。
世の中に対して、間違っていることには間違っていると、
そういう感覚がもっとあったような。

目の前のマナーを守らない人には何かをいうことがあっても、
政治家の不正とかそういうものに対する憤りというものが減っているような。

中学校のときに部落差別の話をしていたときなのですが、
我々は、かわいそう、という感覚なのに対して、
当事者達は、むかつく、という感覚であったとか、そういう感じです。

当事者意識が欠落しているのですよねー。
『沈まぬ太陽』も、使命感に欠落している人たちばかりでてきましたが、
そういう人に対しての憤りは、以前にはないほど減っていました。


自分という枠ができてくるにつれ、
そういう枠から外への関心がへっているような気がします。

古来から多くの宗教家は、自分を捨てることを一つの理想としていますが、
そういう自分を越えたものに対する関心、意識が大事なのかもしれません。


話が完全に半導体からはそれてしまっていますが、
やったことよりも、その考え方の根本のところを見習おうと思いました。

夜の公聴会

2008年02月21日 23:48

もしかすると、私は忙しいのかもしれないなと思ってきました。
他の人たちの時間的余裕ができるという意味で、
私の存在には意味があるのかもしれません。
ただ、まだ、それが私である必要はないというか。

昨日は、そういうもんもん感を先生や先輩方に吐き出してました。
夜の公聴会で。

リクルート活動もそれなりに、
昨日はHりえさんのD論公聴会。
まぁ、仕事があったのでさすがにいけなかったのですが。

でも、D論はいただきました。
発表資料のはしばしに、私が修士時代につくった図が友情出演を。
すこし、お役にたてました。

Hりえさんは、出身が機械系だけあって、
アプローチの仕方が私達とはちょっと違いました。
そういうところが非常に新鮮でしたし、おもしろかったです。
スケジュールの立て方も元企業人だけあって、
今になってそのすごさを実感しています。

いやはや、オリゴマー部隊、あらためて人材に恵まれたなと。
始祖のNさんからHさんまで、
各人が各人ぽいアプローチでやり遂げてます。
おもしろいですねー。


正解なりゴールにたどり着く道は、一つではないと、
ちゃんと自分の考えとして定着させたいですな。
人生も、仕事も、特許も、全部そんな感じです。

まぁそういうわけで、昨日の夜も飲み倒したということです。
水金は飲酒日です。

夜の公聴会

2008年02月21日 23:46

もしかすると、私は忙しいのかもしれないなと思ってきました。
他の人たちの時間的余裕ができるという意味で、
私の存在には意味があるのかもしれません。
ただ、まだ、それが私である必要はないというか。

昨日は、そういうもんもん感を先生や先輩方に吐き出してました。
夜の公聴会で。

リクルート活動もそれなりに、
昨日はHりえさんのD論公聴会。
まぁ、仕事があったのでさすがにいけなかったのですが。

でも、D論はいただきました。
発表資料のはしばしに、私が修士時代につくった図が友情出演を。
すこし、お役にたてました。

Hりえさんは、出身が機械系だけあって、
アプローチの仕方が私達とはちょっと違いました。
そういうところが非常に新鮮でしたし、おもしろかったです。
スケジュールの立て方も元企業人だけあって、
今になってそのすごさを実感しています。

いやはや、オリゴマー部隊、あらためて人材に恵まれたなと。
始祖のNさんからHさんまで、
各人が各人ぽいアプローチでやり遂げてます。
おもしろいですねー。


正解なりゴールにたどり着く道は、一つではないと、
ちゃんと自分の考えとして定着させたいですな。
人生も、仕事も、特許も、全部そんな感じです。

まぁそういうわけで、昨日の夜も飲み倒したということです。
水金は飲酒日です。

沈む

2008年02月19日 23:31

本を読む機会には恵まれていたのですが、
結局今月はあまりがっつり読めていませんな。
まぁ、量ではなく、密度です。
たぶんね。今の仕事でもそうなのではと思っています。

沈まぬ太陽〈4〉会長室篇(上) (新潮文庫) 沈まぬ太陽〈4〉会長室篇(上) (新潮文庫)
山崎 豊子 (2001/12)
新潮社

この商品の詳細を見る

沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下) (新潮文庫) 沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下) (新潮文庫)
山崎 豊子 (2001/12)
新潮社

この商品の詳細を見る


事故後、変わらなければといろいろしたけども、という話です。
前三冊の感想はもう書いてますしね。
いろいろ考えさせられる内容でした。

思ったことを列挙。

①ダメぷり
心理学的に、短期的な利益の方が大きく見えるというのはあるのでしょうが、
みんなだめすぎ。
読むのやめよかというほどダメ人間ばかりでした。
まぁ、今は少し状況が変わっているのでしょうが。

保身というのは、正当化されるところもあるのでしょうが、
それが目標になると、少しいただけない結果になるのでしょう。
なってました。


②うそ
この本は、事実ベースの小説、となっています。
これは、大丈夫なのですかね。

事実ではなく真実、というと聞こえはええように思いますが、
これを事実と思ってしまうということもありうるのではないでしょうかね。

嘘に本当のことをまぜると、ばれにくくなるのだそうですよ。

その辺、やや問題ありな気もします。
少し偏っている気もしましたし。
ただ、それぐらい極端に弱者の味方がいてもいいとは思います。


③選択肢
正しい目的のためなら手段は正当化される、とマキャべりでしたか、
言っていたと思います。

となると、会長や主人公のとった行動は果たしてどうなのか。
目的は達成されていないわけですしね。

筋を通す事というのはめちゃ大事で、
私もそういうことを重視する性格ですが、
それは結局自分のプライドのためなのではと思ったりもします。

目的のためには土下座だろうがなんだろうができる人と、
誇りをとって死ぬ人と、
どちらがええのか、てのは難しいことなのやと思います。

ま、目的のためにプライドをすてた人はでてこないのですがね。


こんな感じでしょうか。
まぁ、とりあえず、テンションがさがりますな。
そういう意味で、すごく問題提起をしている本なのだと思います。

しかし、間違ってるのはわかるけど、ほな正解はあるのかと。
なんとなく、沈みます。

決戦のあと

2008年02月19日 00:34

決戦は終わりました。
勝利です。
勝ちました。

ただ、残留決定はまだ先になりそうです。
次の試合を勝てば文句なし。
勝ってこのシーズンを終えたいところです。


昨日の試合は、ほめるところはあまりなかったような。
でも、一番いい試合でした。
メンタルというものがどこまで大事かと思い知らされました。

まるくなったと前日に言った二人とも、すげぇ覇気でした。
びりびりきました。
K腹のDフェンスも、U生の飛び込みリバウンドも、
めちゃよかったです。

手の怪我をおしてでたM尾も、すごかったです。


全員で勝った感がとてもあります。
試合にでなくても、ダイスケ(1ファール)、Sgらが
ベンチにいてくれただけで心強かったし、
勝った後にみんなが祝福してくれたこともとても嬉しかったです。
ワッショイ


私も、結構がんばったのではないでしょうかね。
何度も折れかけましたが、みんなの覇気に修正され、
最後までやりきれました。

外のシュートとか、きれいなカットインとか、
あんまり練習でしてたことはできませんでしたが、
とりあえず、泥臭くても勝ったことが、
今は何よりよかったです。


メンタルというものは、一朝一夕には用意できないということも知りました。
確かに、一番はやく切り替えられるところではあるのですが、
ほんまに準備された状態にするには、1週間は最低でもいるのです。

ざっか、すぽっくさんとの会合も、
前日のRR亭での会合も、
その後の祝勝会も、
そういうものを積み重ねてたどり着いた境地やったような気がします。


これで終わりではありません。
なかなか勝てない分、勝ったときの喜びが大きくなっているように思います。
次も、また、この感覚を得るために、準備していこうと思います。

メメンタァ

決戦は日曜日

2008年02月17日 00:12

勝てば残留、負ければ降格、
わかりやすくてよいと思います。

そういうわけで、明日、決戦です。

久々に、というと語弊がありますが、
ここ最近で最高の不安、緊張、やる気、昂揚感があります。
勝つぞ!

苦手なタイプであるとは思います。
でも、大切なのは、メンタル。
根性論は嫌いですが、気の持ちよう一つで変わることは絶対あると。

センター陣も少なく、けが人もいます。
やし、逆に、覚悟はできました。


リバウンドをとること、
シュートを決めること、
ディフェンスを粘り強くすること、
よくばったプレイをしないこと、
どんな状況になったとしても折れないこと、
全員が一丸となること、
そういうのがあってはじめて、勝てるのです。


がんばります。


グチル

2008年02月16日 12:26

最近、金曜日の夜に飲むと休みが長く感じられるの法則を見出し、
積極的に金曜日の夜に飲んでいる気がします。

昨日も、一部の同期と、大学のつれとのはしご。
まぁ同期の方は、ほとんどいなかったのですが。

でも、愚痴がでる愚痴がでる。

みなさん、だいぶ仕事をしてきたということでしょうかね。
ただ、業務以外のところの愚痴の方がはるかに多いと言うか。
大丈夫なのか、というようなことが多かったです。

まだ仕事のことで悩んでいる方が幸せなのですかねー。


で、大学のつれと。
ま、そちらもあっというまでしたけども。

とりあえず、私はいろいろ思っていることを出したようです。
昔から人と話してはじめて自分の思っていることがわかるという傾向があり、
ミクシーもそういう使い方をしているところがあるのですが、
昨日もそういう感じ。
みなさま、自分のことばかり話してしまいまして、すいませんでした。


そういう風にして、自分について改めてわかったこと。
私がどういうことを不安に思っているのか。

結局は、自分が何をすればええのか、わからなくなっているということです。

私にも一応半期でテーマがあるのですが、新入社員ということもあり、
それほど重要ではないテーマ(間違っているかもしれませんが)。
どちらかというと、付加価値よりの方です。

でも、チームとしてはもっと必死な課題にとりくんでおりまして。
チームの感心はそこに向かっているわけです。
で、私もそれに携わることが多いのですが。
そのこと自体に不満はないのですが。

そうなると、自分のテーマというものに携わることがなかなかできず。
いつも考えてはいますが、パラレルにがつがつできるほどではなく。
(ここが最もだめな気がします)


で、チームとしての仕事は指示がそれなりにあるため、
そっちに流れやすく、なんとなく個々の事象については頭を使うものの、
スケジュール管理などにはほとんど頭を使わないということに。

ただ、それはだめやということはわかっているので、
どうしよかなともんもんとしてしまう、というような感じです。

仕事ってなんなんでしょうねー。


まぁ、半年後、一年後には、何を甘えたことを言ってるんだと、
恥ずかしくなることもわかっているのですが、
今の延長線上にはそういう状況は見えておらず、
どこかで意識を変えないといけないんやろなと、
もっと必死にならんとあかんのやろなと、思ったわけです。
友人と話しててはじめて。

普段からもっとちゃんと確立しておけという話ですが。
優先順位を決めるとか、自分の注ぐ労力の配分とか、
難しいものなのですねー。

仕事をしておられる社会人の方々、尊敬します。

リズム

2008年02月14日 23:53

運動をたまにしかしない人は、その運動をやめたときに逆に太る、
というような実験結果がでたそうです。
気まぐれな運動は、裏目にでたりしうると。

継続が大事なのですな。
疲れたときこそリズミカル、ですな。


昨日がんばろうと思っていたこともあり、
今日は時間的に余裕があったこともあり、
プロセス的に昨日よりもしんどくないということもあり、
まぁまぁ今日は順調に。

でも、特許とかの話を聞いていて、私にできるのかという不安ばかりが。
心配です。
でも、負けず嫌いなのでがんばります。

負けず嫌いといえば、バスケに対する欲がすごくあがっています。
日曜日の試合、ほんまに勝ちたいですね。


さて、リズムよく、継続してやってしまっている裏目に、食事があります。

帰り道、駅のコンビニでパンやおにぎりを食べる習慣がつきました。
でも、家に帰るといつもどおり食べるのです。
毎日です。

このままでは太ってしまいます。
こまった。

いいものを習慣化したいものやと思います。

ちなみに最近、毎週水金を地味に飲んでいます。
これは、いい習慣…のはず。


前も書きましたかね。

シンプル

2008年02月14日 00:17

今日は全てがついてない日やとおもっていました。
実際そうでした。
で、自分のメンタルの弱さを痛感しました。

でも、とりあえず、シンプルに。

バスケも、思考も、全てをシンプルにいきたいものです。
自分のへこんでる数割は、プライドが傷つくとかですが、
それもバスケでは大事です。

一部でやりたい、負けたくない、そういうシンプルな気持ちが大事なのです。
きっと。


平日はスペシャルドリンク(ビール)が99円になるのですが、
この定例会、ないときにしか連絡がないシステムになるのではないかと心配です。


今はとりあえず、目の前にある試作と試合に全力で立ち向かおうと、
とりあえず思いました。

どうも。

シンプル

2008年02月14日 00:15

今日は全てがついてない日やとおもっていました。
実際そうでした。
で、自分のメンタルの弱さを痛感しました。

でも、とりあえず、シンプルに。

バスケも、思考も、全てをシンプルにいきたいものです。
自分のへこんでる数割は、プライドが傷つくとかですが、
それもバスケでは大事です。

一部でやりたい、負けたくない、そういうシンプルな気持ちが大事なのです。
きっと。


平日はスペシャルドリンク(ビール)が99円になるのですが、
この定例会、ないときにしか連絡がないシステムになるのではないかと心配です。


今はとりあえず、目の前にある試作と試合に全力で立ち向かおうと、
とりあえず思いました。

どうも。

3/10

2008年02月10日 12:51

今月まだ3回目の更新のようです。
いやはや、びっくり。
更新率が3分の1ぐらいになっていますな。

最近、たまに書く分、書きたいことがこまごまとたまっている一方で、
時間がなくてあまりまとまりなくなってしまっています。
ほんまに時間がないと短いですが、
多少ないぐらいやと吟味しない分増えるようでして。

なんとなく、自分がこの程度で変わってしまうことが悔しいので、
短く細切れに、あわよくば気の利いたことを少しいれて、
文章を書いていきたいものです。
やっぱり、自分の状況をなんらかの形で外にださないと。


先週はなかなかに特異な一週間でした。
ま、38度出た、てだけですけども。
あとは黒い人ぐらいですかね。

ただ、体調が万全でないのをいいわけに、早く帰りました。
で、結構いろんな人と話をする機会にめぐまれたなと。

木曜日はすどぁとyusa。
金曜日はおTさんら、半導体の同期たち。
土曜日は修論を終えたM2たち。
そして今日にかけて、M重研同期+1こ上下と。

ちなみに土曜は聖帝さんにあうし、舞鶴の人らとも会いました。
雪の中、みなさん元気ということで。


どうせ、やらなあかんくなればやるようになる、というのが持論でした。
実際大学とめちゃくちゃ違うところを仕事にしてる人もたくさんいて、
みんなちゃんとやれるようになっています。
すごいことです。

でも、やらなあかんからするだけではもったいないな、と思えるようになりました。

私は多少かぶっているところがあったので、
どこかのんびりと構えていたのですが、
それやったら、より体系的に理解するとか、幅を広げるとか、
いくらでもやりようがあるのやなと。
ようやくそういう段階に。遅いです。


研究というものは、やっぱり少し時間的な制約は弱いです。
大学とは全然違うセンスでしてますが、
それでも、量産に携わっている人の必死感というか、
肉体も精神も犠牲にしてやっている感は到底およばないです。

そういう全てを捧げてやれるほどの覚悟はまだないのですが、
私の負けず嫌いと知りたがりを活かせば、
みんなを追っていくことはできるのかなと思いました。


がんばらんといけませんなー。
でも、とりあえず、今日は私生活の方をがんばります。

まずは、試合。
勝ちたいなー。

裏切り

2008年02月06日 22:39

img44991263.jpg


月曜日、体調がおかしいと帰宅し、
熱をはかると38度をこえていた。

それから丸一日の間、ほとんど眠っていたようだ。


人間として最も悲しい事は、友を裏切ることである。
私は眠っている間、そのことにうなされていたようだ。


私と彼との出会いはもう数年になる。
中学生や高校生の頃は、どんなことでも周囲を気にし、
それにあわせて選択をするものだ。
私の友に関する考え方もそういう環境の影響を受けていた。

私がバスケットというものに、自分から接していったのは、
極端に言えば大学生になってからかもしれない。
中学生のころは辛くて仕方がないものであったし、
高校生のときは楽しくて仕方がなかったが、
きっかけは周りの人達のすすめということも否めない。

周りが離れていく中で、なお、それに留まっているという選択を
自らしたことで、バスケットへの愛着がより深まったように思う。


そういう中で、私と彼は出会った。

彼は無口で、いわば縁の下の力持ちというような存在だ、
いや、存在だった。

私のプレイスタイルは、どちらかというと幅があると思っている。
何か一つのことに秀でているというわけではないからだ。
特に、大学時代にいろいろな環境でバスケをしたせいもあると思うが、
遊び程度に外からのプレイも、ロールプレイヤーとしてのリバウンドも、
いろいろな機会に恵まれたことを感謝している。

言い換えれば、いっしょにやる側としては、
何をするかわからないことも多々あるというわけだ。

それでも、彼は全く不満を漏らすことなく、
いっしょにコートに立ち続けてくれた。
私は彼を無二のパートナーと思っていたのだ。


ムッシュのチームカラーは青と白。
彼にはその色がよく似合っていた。


最近彼は慢性的な怪我に対して、手術をした。
簡単な手術ではあったが、
私はそれをしたことで、これからもずっといっしょにやっていけると思っていた。
実際、経過は良好で、怪我を気にするよりはるかにやりやすかったのだ。


それなのに、私は彼を、裏切った。


友を裏切ることは何よりも悲しい。
なのに、私はそれよりも次のバスケットのことを考えてしまっていた。
彼の身を案じることよりも先に、次のバスケットのために行動したのだ。


今、彼がどこにいるのか、私にはわからない。
いる可能性のあるところにはあたってみたが、今はまだ何も情報はない。

本当に大事なものは失って初めて気づくもの、とはよくいったものだ。
彼を失い、私はまだ新しいパートナーに慣れないでいる。
今週末は試合があるというのに。


彼は私を許してくれるのだろうか?


この、ずっと使っていたバッシュをなくしたのに、
あっさりと新しいバッシュを買ってしまった私を。

2008年02月03日 23:48

一日かけて大掃除になってしまいました。
体積的には200リットルぐらい捨てているようです。
でも、意外と見た目は変わらないですな。


金曜土曜と、焼肉です。
金曜は、O阪までめずらしく遠征。
T野さんがインドから一時帰国したということで。

ダイスケさんT野さんのいちゃつきぷりはあいかわらずでしたが、
あいかわらず気のおけないメンバーでした。

気がおけないと、焼肉は食べますね。
結構ええ値のする焼肉屋なのに、満腹で苦しくなるという矛盾をおかしました。

でも、けがしたといってもあれぐらいの値段ですしね。
あれぐらいの価値はあると思いました。
こんなに焼肉とは楽しいものなのかというほどでした。
概念が変わりそうでこわいです。
慢性けがとかになりそうです。

ダイスケさんのお薦めの店でもありますが、
とらちゃん、という店です。
今度はすぽっくさんに京都のええ焼肉屋へ
連れて行ってもらおうかと思います。


さて、土日焼肉と言う惨劇でしたが、こちらは本当の惨劇。
パラレルにおくことが完全に不謹慎ではあるのですが。

沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫) 沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫)
山崎 豊子 (2001/12)
新潮社

この商品の詳細を見る

ジャンボジェットの墜落のところです。

ノンフィクション感が大変強いように思います。
どこまでフィクションでどこまでがノンフィクションかわかりませんが、
淡々と話がつづられていくところが、実にノンフィクションぽく、
迫ってくる感じがありました。


前の二巻とは、がらりと雰囲気が変わります。
一気に社会的な問題となってきます。

それまでは内向き内向きな感じやったのですが。
ただ、結局内向きだけでやってきたことは、
あっさりと崩壊してしまうことがあると。

当たり前のことなのですが、
意外と誰でも、多かれ少なかれ、そういう要素があるのではないでしょうかね。

チームの常識、グループの常識、センターの常識、
BUの常識、ドメインの常識、会社の常識、
関西人の常識、日本人の常識、半導体業界の常識、…

など、我々をとりまくものはどんどん広がるわけですが。

我々の常識や意識が、果たしてどこをむいているか、
ときどき確かめないといけないのではないでしょうかね。
私は目の前のこと以外見えなくなる傾向が強いので、
特に注意しないといけませんな。


目の前のことにとらわれること自体はわるいと思いません。
むしろ大事かと。
目の前のことすら一生懸命できない人が、
より高次のことができるようになるとはあんまり思えませんし。

まぁ、でも、一概にそうともいえないのでしょうかね。
ワーキングプアとかの問題もありますし。
目の前のことだけ一生懸命ではだめ、ということでしょうか。


話が本題と少しはなれました。

この本にでてくる遺族は10組ぐらいです。
でも、亡くなったのは、520名。

数値化することで、何かが見えなくなるということがあります。
520人ね、へー、という感じになるような。
なんとなく被害の規模がわかったような気になります。
今日のイラクでは何人殺されたとか、自爆したとか、
なんか天気のような感じできいています。

でも、それは実感ではないですな。

別にニュースで一人一人をとりあげろとは思いませんし、
そうすると全体が見えなくなると思いますが。

ただ、数値で表すということは、
何かしら簡略化しているということを知っていないといけないような。
そんな単純なことではないということをわかっていないと、
物事をちゃんと理解することはできないと自覚しておくことが大事に思いました。


私は、いつもだらだら書きますが、
「知っていなければならない」という結論にいつも達しているようにおもいます。
なんとなく、内向きです。
それだけではだめなのでしょうなー。

一二

2008年02月01日 00:02

今度はギョーザですか。
まぁ、根本的なところで違いそうなので、
別物と考えるのが一番よいような気がしますな。

でも、それでも需要はあるのでしょう。
まぁ、それもまた、悲劇的過ぎて逆に面白いように思います。

動かないことが逆にリスクになる、ということが最近言われていますが、
何かしら対策をしておいた方がええと思うのですが。

ただ、人間は脳みそがそういう風にできているようです。
長期的により大きな利益があっても、短期的な利益の方が大きく見えるそうです。
長期的な視点でリスクを避けるてのは、ほとんどが強制でないとできないような。


さて、そんな感じの本なのかもしれません。

沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫) 沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)
山崎 豊子 (2001/11)
新潮社

この商品の詳細を見る
沈まぬ太陽〈2〉アフリカ篇(下) (新潮文庫) 沈まぬ太陽〈2〉アフリカ篇(下) (新潮文庫)
山崎 豊子 (2001/11)
新潮社

この商品の詳細を見る


私も大きな企業に入っているのですが、
組織というものは、大きければ大きいほど難しいようで。
全員が満足する事は不可能なので、何かしらの規則・基準がいるのですが、
それが本末転倒になることがしばしばあったりするのですな。

ただ、労働組合も、組織です。
確かに、カウンターパートとして絶対に必要なのですが、
そっちの意見が全て正しいかどうかはわからないですし。

対価を払う、てのはほんまに難しいと思いますな。
安心も必要やけど、怠惰につながる可能性もあります。
報奨も必要やけど、過労につながる可能性もあります。
そのバランスなんか、絶対に解決せんのでは。

私は組織というものに結構苦手意識がありまして、
なんかこの本を読んでいると、そういうのに対するこわさを感じました。


あとは、仕事に対するやりがい、て一体なんなんかなと。

主人公以外の組合の幹部は、確かに人権を無視されている仕打ちに思いますが、
海外での主人公の働き方は、サクセスストーリーととれなくもないような。

パキスタンでもイランでもナイロビでも、
何もなかったところで、何かをなしとげています。
それにはやりがいはないのでしょうか。

ネタバレになりますが、日本に主人公が帰った後、
いわゆる窓際族的な扱いをうけることになります。
そっちと海外での仕事と、どちらにやりがいがあるのかなと。

まぁそれでも祖国にいることに意味がある、というのなら、
それはめちゃ納得するのですがね。


一応、さっき三巻も読みおわりましたが、
話が大きくかわるので、また次回ということにしておきます。

そういうわけで、1月はなぜか8冊も読みましたよ。
いい感じです。
もう少し幅を広く読みたいものですな。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。