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独り言 …でもないか。

×0〜1

エクセルてのはすごいものなのですなー。
毎日一つは感心します。
これを使いこなせたらそうとう仕事の効率あがりそうですな。

でも、本を買うのも違うように思いますし。
誰か近くにできる人がいると嬉しいのですが。

できもせんのに「マクロとかできんかと思って…」と言ってしまったので、
エクセルできるキャラになりそうでこわいです。
ところでマクロってなんですか。



さて、私は歩留まり向上をテーマにやっているわけですが。

歩留まりてのはかけ算で最終的にでてきます。
各工程で何%かは不良がでてくるわけで、
それを 0.…×0.…×… てかけていって、
最終的に何%とかてでてくるわけです。


こういう考え方は結構生活の中にもでてきます。

例えばべた名言の中にも、
人生とはかけ算なので、あなた自身が0ではどうしようもない、とか。

エネルギーの変換とかでもよく使います。
入力された電力とかのエネルギーはいろんなところでロスがあって、
それらをかけ算することで最終的な変換効率を出したりします。

統計学を拓いた異才たち―経験則から科学へ進展した一世紀 統計学を拓いた異才たち―経験則から科学へ進展した一世紀
デイヴィッド サルツブルグ (2006/03)
日本経済新聞社

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ようやく読み終えました。
統計学的な考え方がおもしろいという話は散々したので、
最後はこの本自身に対する感想を。

何度も言いますが、面白かったです。

確かに、私の現状がうまく合致したというのはあるように思います。
・統計学用語を知ったばかり
・歴史好き
・哲学に興味あり
・科学に対してアレルギーなし
・暇
などですかね、そういうのがあるからというのはあるかもしれません。


でもこの本はやはりわかりやすいと思うのですよ。

どういう背景ででてきたか、
統計学で何が解決するのか、解決しないことは何か、
どこまでが証明で、どこからが信念か、
未だわからないことは何か、
そして、筆者がどれほど統計学がおもしろいと思っているか。

ちゃんと書いているように思います。

ちゃめっけもあるのですよね。
脚注のほとんどが特に必要ない雑学とかですし。


何かの本、てのはかけ算が一つあるようなものですな。
その書いてあるテーマが面白いかどうか、ということに対して、
その何%が伝わるかはその本次第というわけです。

本によっては90%を越えてくるものもあるし、
自己満でほとんどないものもたくさんあります。
そういう観点で、この本はかぎりなく1に近い値をかけているような。


私が賢いなと思う人には2パターンがあります。
内部量子効率が高い人と、外部量子効率が高い人、です。
まぁ電子系ぐらいしかこれではわからんのですが。

純粋に天才っぽい人が、前者です。
何を言ってもすぐ理解したり、死ぬほど知識の幅が広かったり、
誰も思いつかないことをしてみたり、そういう人です。

でも、きっとこういう人にはなかなかなれません。


逆に、後者は伝えるのが上手い人ですな。
前者ほど天才ではなくても、それをほぼ100%人に伝えられる人がいます。
M重研のI田先生はそんな感じでした。
謙虚すぎましたが、人に伝えるということにかけては天才かと。

これも才能によるところがありそうですが、
内部量子効率が高い人よりも、やや後天的な要素が多いような。


大学ではまだましでしたが、ビジネスとかやとなおさら、
私の知っている事よりも、相手の知った事、が重要になります。

(私の知っている事)×(伝える能力)=(相手の知った事)

この伝える能力として0から1の値をかけるのですな。


今日、多少会議で発表してましたが、
やはり伝える能力が低かったように思います。
自分の中で使ってる言葉を使ってしまったり、
どこまでが結果で、どこまでが考察かもあやふやでした。

こういうのを高めないと、凡人の私なんか、目も当てられない。
がんばらんといけません。



いやはや、長くなってしまいました。
この辺からして、簡潔に伝える能力が皆無であることを示していますな。
皆無であること自体ならものすごく伝わるかもしれませんが。

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    八人との対話
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    ゲーデルの哲学―不完全性定理と神の存在論
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    世に棲む日日
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    ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
    ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
    ヨースタイン ゴルデル
    日本放送出版協会

    まぁべたな本。哲学について非常にわかりやすく書いてある本。考えさせられることが多々ある。これが倫理の教科書なら誰でも授業にでるのでは。

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