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独り言 …でもないか。

初感

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何を見ている?

― さめない夢だ

岡山についてまずすることは?

― インターネット


嘘です。ちょっと散歩とかをしてきました。
岡山に着きました。

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学生の頃を含め、全く実家から外にでていないので、
今、とてもどきどきしています。

とりあえず、感じた事をちょいちょいと。

・駅は無人・単線・1時間おき
ホームすら一つしかないのがびっくりです

・近所にスーパー
マックスバリュというやつです。超世話になりそう。

・コンビニなし
出る前に、オカチさんに
「コンビニでお金おろせる?」と聞いたところ、イエスでした。
ただ、ここにはコンビニがないのです。

・海
宿をでて30秒で海です。湾です。

・宿
部屋はタバコ臭いということをのぞけば、
3人ぐらい座れそうなソファ、TV、ネット、大浴場(小)、
などかなり快適です。
ただ、明日は別の宿に一日だけ移るそうな。


工場の駅までは6分なのに、明日は7時出です。
電車がないのです。なんとかしたいですな。

今日はマックスバリュで買った寿司とビールで静かに祝杯です。
このような静かな環境、これからそうそうないでしょうし、
自分のためになる使い方をしたいものですな。


とりあえず、今日ははやくねましょうかね。
さみしさが来る前にね。

螺旋

pref_map_33.jpg


ふと、一年前の日記を見てみたのですが、
バイオリズムというか、繰り返すようですね。
去年の9月26日にも無理が通れば道理がひっこむ系は嫌いや、
ときれてました。


ただ、完全な繰り返しではないようです。
螺旋なのだ、とBセルクに出てきた魔女も言っていたような。

たしかに、去年の今頃、マイミクシィが100人を越えたようですが、
今は150人になってます。増えすぎ。
リアル内定式での微妙ぷりも書いてありました。

だじゃれコミュニティは40人ごえぐらいでしたしねぇ。


そして、去年はこの時期学会もありました。
KJF、懐かしいですな。
いろんな意味で、参加した中で一番よかったです。

参加した中で唯一英語をちょっとだけ話しましたし、
ポスター賞ももらいましたし、ご飯がめちゃおいしかったです。
長岡観光もよかったし、富山ではあーさんにも会えました。


で、今年も北陸に行く可能性あったのですが、違いました。
今日の午後から一路、岡山へ。

オカチさんがいるので、一人でないことがかなりの救いです。


実習なので定時で暇暇な感じかと思ってたのですが。
職場で去年体験した人たちにきくところでは、
かなりの残業が発生するもようです。
車で送ってもらわないとだめぐらいになる可能性も。

ま、その方がええかもですね。
がっつり働いて、その分休みの日を楽しもうと思います。
とりあえず、釣りと備前焼をしてみたいですな。
あと、倉敷も行ってみたいです。


ネット環境はあるぽいので、相変わらず更新はしそうです。
残念です。いやー、残念。

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    イワン・イリッチの死
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    ユートピア
    ユートピア
    トマス モア
    岩波書店

    はじめ、理想郷といわれるものが本当に理想郷であるかどうかという本だと考えていたが、実はトマス・モアの葛藤を書いている本。つまり、政治と宗教の矛盾をどう捉えるかという話。どちらにも全身全霊をかけたモアの話だからこそ、意味をなすような。

    棚から哲学
    棚から哲学
    土屋 賢二
    文藝春秋

    哲学とユーモアを融合するとこんな風になる、という感じ。ユーモアで覆われているが、いつも見落としていたことに気づかされる。それ以前の作品に比べると、この本はやや短編であるためリズムがよく、ユーモア色が強い。

    新教養主義宣言
    新教養主義宣言
    山形 浩生
    晶文社

    非常に広範なテーマについて、非常にでかい態度で書かれている。くやしかったら反論してみろと言わんばかり。あくが強いが、いろいろ考えさせられる本。やはり、これからはこれぐらいは広い教養がないと自立的に生きていけないのではないかと。

    無限論の教室

    無限論の教室
    野矢 茂樹
    講談社

    無限や実数など、あたりまえに使用していたものは本来そこまで確実なものではないという話。最終的にはゲーデルの不完全性定理により、それらの無矛盾性などは証明できないという結論になる。我々はそういうものを土台にして生きているのですがね。

    日本語と日本人の心
    日本語と日本人の心
    大江 健三郎、河合 隼雄 他
    岩波書店

    他に大江健三郎、河合隼雄との対談を文章化。私達の母国語である日本語について、あらためて考えさせられる本。日本が世界に誇れるものは多くあるが、日本語もその一つ。もっと意識的に日本語を使っていかないといけないと実感させられる。

    八人との対話
    八人との対話
    司馬 遼太郎
    文藝春秋

    対話、という手段により、二つの知識から新たにより高次な思考が生まれる過程は見事としか言いようがない。歴史というものを共通の話題とはしているが、内容は決してそれだけではなく、実に深い。対話の相手は、立花隆やアルフォンス・デーケンなど。

    脳を鍛える―東大講義「人間の現在」
    脳を鍛える―東大講義「人間の現在」
    立花 隆
    新潮社

    知識をためこむだけでなく、それを自分の中で体系づけることが大切、ということを実感させられる。そもそも、今の我々にはその体系づける知識すらないわけで。大学はいったところの人に、是非読んで欲しい本。脳を鍛え"続ける"ことが大事です。

    死生学がわかる。
    死生学がわかる。
    朝日新聞社

    死に対する、あるいは死に臨む人に対する、様々な領域の人の考え方が2,3ページずつつづられている。普段どうしても目をそむけてしまうことなので、たまには考えてみるのもいいのでは。

    沈黙
    沈黙
    遠藤 周作
    新潮社

    私のことを愛しているのならなぜ神は沈黙されるのか?というクリスチャンに影のようにつきまとう問題。最後の主人公の選択は正しかったと私は思います。

    ゲーデルの哲学―不完全性定理と神の存在論
    ゲーデルの哲学―不完全性定理と神の存在論
    高橋 昌一郎
    講談社

    サブタイトルは不完全性定理と神の存在論。論理学では「矛盾」を考えるが、ゲーデルによると「汝自身が矛盾しないことを汝は証明できない」。

    世に棲む日日 (1)
    世に棲む日日
    司馬 遼太郎
    文芸春秋

    司馬作品は戦国なら戦国全部、幕末なら幕末全部読むのが一番面白い読み方であると。『竜馬が行く』で全体像をつかんだ後に読むと、面白さが何倍にもなるのでは。

    ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
    ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
    ヨースタイン ゴルデル
    日本放送出版協会

    まぁべたな本。哲学について非常にわかりやすく書いてある本。考えさせられることが多々ある。これが倫理の教科書なら誰でも授業にでるのでは。

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