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お礼までに+脱パラ宣言

2011年02月24日 15:53

◆まずは、お礼

まずは、みなさま、ありがとうございました。
思った以上に読まれてはいるのだな、と確認できました。

となると、コメントがないことは、
読まれていないからではないということ。

自分の表現したいことはおきつつ、
レスポンスがあるようにも努力していきます。


◆インドア派な私

さて、最近、少し悩んでいることがあります。
趣味がことごとくインドアというところ。

バスケはしていますが、太陽の光を浴びるわけではなく、
その他(読書・ゲーム・ミクシーなど)は典型的なインドア。
最近は料理とかもしだしました。これもインドア。


ちょっと前、パラダイス鎖国という本を紹介しました。
居心地がよすぎ、積極的に内にこもってしまう現象。

これ、私の私生活にもあてはまるのでは。

趣味にとどまらず、人間関係に関しても。
昔ながらのつれが多く、その人達との集まりが居心地がよすぎ、
新しい人間関係をつくることに積極的でないような気がします。


◆脱パラ

これはいけない。

脱パラダイスしなくては。

そういうわけで、意識して、新しいものを求めていきたいと思います。
普段そんなに飲みに行ったことのない人と飲んだり、
土曜バスケ、日曜教会+家事、という型を崩してみたり。
旅行とかもよいですね。

人間関係をひろげることで、
新しい趣味とかできたらええなーと。


◆妻の指摘

ということを、妻に話してみたのですが、
あっさりと否定されてしまいました。

逆ちゃいますか、と。

新しい人間関係は、新しい人間関係をつくりたい、といってつくるものではない。
新しい趣味や、新しい環境におかれたときに、付随的にできるものだと。
そのとおりでした。

旅行とかも同じで、旅行にいきたい、ではなくて、
○○にいきたい、の方がはるかに積極的に行動できるような。


◆しかし

しかし、きっかけは、また別なのかなとも思います。

例えば、何気ない会話の中から、
新しいことを始めるきっかけができることもあるのでは。
あるはず。あってほしい。


そういうわけで、いきなり何かを確立するためではなく、
新しい何かに踏み出すきっかけを求めて、
いろんな人とからんでいこうかなと。

人と1時間話すことは、
厚い本を読んだよりも多くのことを知ることができる、
とかいう名言もみたことがあります。

そういう感じで、とりあえず少しずつ開国していきましょうかね。


つぶやき程度に書き始めたらこんなに長くなってしまい私には本当にtwitterは向いていないと改めて実感した、という話

2011年02月06日 17:03

自分が成長したのではと思えたという点で、
ちょっと嬉しかったこと。


以前よりローマと日本が似ていると言い続けていましたが、
ちょっと違うということに気がつきました。

日本に、似ているのではなく、
今の世界に、似ているのでした。


新興国を、当時でいうところの蛮族と言い換えると、
だいたいつながるような気がします。

ローマの末期、
騎兵を多用するなどスピードが重視される蛮族のやり方に、
旧来の人たちも対応せざるを得ず、
どんどん蛮族化していくようになります。

個々の戦いでは勝つことも多かったローマですが、
民族内の犠牲に対してうるさくない蛮族が、
繰り返し繰り返し侵入してくることにより、
結局だんだんと疲弊していき、最終的には蛮族に屈すると。


ローマのすばらしいところに、敗者同化、というのがあるそうです。
ローマのやり方を強制でない形で与え、
最終的にその支配した地域をローマと同化させるというもの。

以前に侵略されたはずの相手のはずなのに、
気がつけば、その属州の人たちが、
自分たちはローマ人だ、と思うようになると。
それがパクス・ロマーナを実現した大きな要因やということです。

で、我々。

てっきりローマの歴史を我々の状態とかぶらせていましたが、
日本と、なのではなく、アメリカ中心の世界と、かぶっているのですな。
ローマ=アメリカという覇権国家がお互い似ているわけで、
その属州の日本にいる私が、
自分のことに似ている、と思っていたと。


そして、ここからがようやく嬉しかったことなのですが。

そうなると、結局、
パクス・アメリカーナの終わりが近いということになるのやと、
そういう風に思ったわけですが。

となると、これから来るのは、
蛮族化して、自然に消えていったローマの後になるはずと。
中世が始まるということですな。

そこで、これは絶対そんな新しい考え方ちゃうから、
どっかで誰かが同じようなことを言っていると思いまして、
「新しい中世」とかで、きっと話されていると予想しました。

で、検索してみたところ、でてきました。

新しい中世、やはりそういう考え方があり、
1950年代後半からちらほらと言われているようです。


なんか、ちゃんと自分の手でそこに到達できたことが、
思考の論理性とかそういうところで、すこし成長したんちゃうかなと。
嬉しくなりました。

会社では、特許になりません、で一蹴されることですが、
趣味の世界ではそれでもええかなと。
足跡というのは、先人が歩んだ歩み方を示しているだけで、
その道のりでの景色を見ているわけではない、とかいうやつです。
同じ道を歩むことにも十分価値があると思っています。


そういうわけで、日本でも「新しい中世」という本を
出している人がいたので、それを早速購入。

すると、買って読み始めた尻から、
それを先週の飲みのとき、電車でなくしてしまいました。


そういうわけで昨日、新しい、新しい中世を買いました。

興味を持っているだけで、昔やったら全く面白いと思えないやろうことが、
これほどするすると頭にはいってくるんやなと。
すごくいい気持ちです。知的興奮という感じ。

本としては国際関係論に属する話らしく、
私は完全に素人なので、ちょろちょろ読み進めていこうと思います。


+と-

2011年02月05日 11:02

頭のアップという意味で、もう少し。

塩野七生さんのローマ人の物語を読み続けているわけですが。
語り口が結構好きです。理系の匂いがします。

無駄なものをできるだけ省く、というところ。
装飾的な言葉の使い方をできるだけ減らし、
伝えたいことを論理的に進めていっています。


その塩野さんのエッセイ集みたいなのを読み始めましたが、
成果主義のプラスとマイナスについて書いているものが。

すごく納得したので、メモしておこうと思います。


成果主義によいところは大変あって、必要なものやけど、
当然デメリットもありますよと。そのデメリットとは、
   
  ①成果主義では効率が低下する人が多い
  ②何かをじっくりこだわる、ということができなくなる
  ③拙速につながる


①については、いわゆる2:8の法則のようなものです。
2割の優秀な人と、8割の何もしない人。
成果主義は、その2割を積極的に優遇するシステムですな。

ただ、8割の人たちにも2つあり、
7割は何かしらうまく使えば使える人、
1割は何しても使えない人、となります。

で、成果主義はこの7割に大してはわりと悪く作用するようで、
身分に対して不安になることで効率が低下すると。

日本は、この7割をうまく使えたことで強みを出せたのに、
成果主義が行き過ぎると、他の国と同じ状況になって、
結局がっぷり四つの競争になり、しんどいんちゃいますかと。


②、③については似たようなもので、
結局、短期的なものを求めすぎて、ちゃんとしたものができなくなると。
さらに、やりこめる、というのは日本の独特なところで、
こういうところを活かさないと差別化はできひんのではと。
そのとおりやと思います。

まぁオーバースペックになるリスクはありますが、
ある分野ではそういうのが必ず必要になると思います。


要するに、①も②も③も、
結局はすべて画一的に適用するから破綻する場所が出るんやと。
そういうことなのではないですかね。
ケースバイケースに対応できる柔軟さがとても大事なんでしょうな~。
ローマ人はまさにそういうのができてたようです。

定性的にものごとを考えるだけやと、画一的になりやすそうな。
そんな気がします。こうすればこうなってこういう結果がでますと。

そこにざっくりとでも定量的なアプローチができれば、
これだけの人にはこれぐらいの効率向上が見込めて、
これだけの人には見込めないから、トータルでどう、みたいな
議論ができるようになるのではないでしょうかねぇ。


定量的、苦手です。理系なのに。でもやらなくては。

朝ツイート

2011年01月29日 09:04

妻が結婚式にいくようです。
大学の友人で、山陰つながりの子の結婚式。

二次会の幹事もしていまして、
サプライズの、母からの手紙が家に届きました。

内容自体は私は読んでいないのですが、
簡単に妻へ添えていたメッセージがすごくいいなと。

人前で読まれるので、なかなか書きにくかった、とあり、
適当にアドリブでしていただいても結構です、というのも、
なかなか余裕のあるコメントやなと思ったのですが。

そのあと、
結婚して京都に住むとはいえ、
親戚もいないし、友人も多くはないので、
これからも娘といい友だちでいてくださいね、
とありました。

なんか、親としてとてもいいコメントやなと。
娘が結婚して出ていくという中で、
そうとうバタバタしているときに、
こういう気遣いというか、思いやりというか、
自分よりも相手を思えるのができるのはすごくええなぁと。

親として普通のことなのかもしれませんが、
こういう思いやりをもてる人に親になれるようになりたいものです。


そういうわけで、妻が結婚式に行っている間は、
ゲームをしようかと思います。

ジレンマ

2011年01月20日 10:14

引き続き日経新聞のサイトから。

『ゲーム大手がソーシャルゲーム市場で後手に回るジレンマ』

イノベーションのジレンマというやつですな。

いわゆる優良企業、というものが地位を失ってしまうという話。

1.優良企業はいいものを生み出し、それを洗練することで事業を成り立たせる
2.どこかで洗練したものがニーズを追い越してしまい、
  その領域の価値以外のものに価値がでてきてしまう
3.その領域の価値以外のものをやっていた新興企業が優良企業の地位を脅かす

結局、うさぎと亀的なものなのですかね。
先行している人がなんも変わらずにいて、
後発の人のアプローチをなめてたら痛い目に会うと。


で、ゲームについても同じやと。
SNSゲームは、一つ一つはレベルとしては低いので、
大手のゲーム会社の技術者はそういう開発は面白くないしやりたくない、となると。
さらに、大手なので、ある程度優秀な人も集まってて、
経営者的にも、なんか勿体無い気がする、となるということらしく。
ただ、すごいゲーム、というものにも飽和傾向があり、
開発費に見合うだけのものはそうそうできないと。

典型的なイノベーションのジレンマが起きているようです。

我々の会社も同じですなー。
優秀な人は多いと思いますが、やばいほど結果にはつながってないような。
結果出してない時点で優秀ではないのかもですが。


そういう状況は一般化されつつあるようで、
ニーズニーズと言って、変えようとはしているようです。

でも、技術者側としては、少しだけ不満なところも。
やはり、すごいことをしてるんや、ということに対して
モチベーションがあがるてのはあると思いますし。

モチベーションが上がりつつ、そういう新興のものに対しても対抗出来るような、
うまいベクトルがあればええと思うのですが。甘いのでしょうかね。

でも、同じことのはずでも、気の持ちようで全然違うということは多々ありますし。

たとえば、今訳ありで少し会社に遅く行って遅く帰るてことをしてるのですが、
なぜか全然疲労感が違います。
同じ時間会社にいるはずなんですけどねー。

なかなか。
人間とはやっかいなものですな。


会社に行くまで暇や、という話でした。

のだとか

2011年01月19日 00:11

日経新聞のサイトで紹介されている本の紹介文から。

『労働市場が流動的とされる米国でも、1970年代頃までは、長期雇用と内部育成によって人材を確保してきた。内部育成(make)の戦略である。その後、 80年代の不況期を契機に、正反対(buy)の時代が来る。ここでは外部採用で空きポストを埋め、時には引き抜きまでかけて、他で育った人材を確保しようとする。
 だがその結果、時間とカネを投入して人を育てても、結局は他企業(多くは競合企業)に流出するという状況が出現し、誰も人材育成を行わなくなる。また引き抜きの不安から、採用した優秀な人材については、破格の高給と様々なリテンション(人材維持)施策が提供される。しかも、こうした状態が合理性を欠いていることが分かっていても、人余りのコストがあまりに大きいため、企業は以前の内部育成には戻れない。』

のだとか。

結局、倫理とか誠実さとか信頼とか信念とか、
そういう非合理的と言われそうなものが、
一番コストをかけずにええ結果を産むような気がしますね~。

豊臣秀吉とか西郷隆盛は、
ものすご感情が豊かやった一方で、
頭のどこかではめちゃ冷静やったというところが、
成功の一因やったそうな。

嘘ではなく感動するけど、
奥底にはちょっとだけクールさがあるというか。

そんな感じが必要なのですかね。

まいった

2011年01月15日 02:03

ゲーム終了後、風呂→ガキ使→フットンダとみました。

フットンダにて。

銀シャリのつっこみの人、すごい!
私のやりたいことをものすごく高いレベルでやっています。

ものが○○だけに、というやつです。
いま見てたら、米だけにじゃあまた呼んでください、と言っていました。
そんな感じ。ジャー、の部分ですな。

これは文脈はそのままにする必要があるだけに、
ねづっちよりレベルの高いことやと思っています。


いやー、びっくりした。
普通に尊敬します。

ちなみに、私のやりたいことてのは、これ。
完全に廃れていますが。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1095340


銀シャリさんに刺激されましたので、
また復活していこうかな~とも思います。

ものが米だけに、あんな廃れた状態にしておくのも
つらいすからね。


年内に 4

2010年12月31日 12:13

今年の振り返りはできませんでしたが、満足しました。

まぁ、ええか悪いかは別にして、距離をおいてしまうことで、
視野が広まってしまった一年やったかなと。

来年は、良い部分は維持しつつ、
もう少し熱いもの、ガツガツしたものをだしていきたいなと。
そう思っています。


では、みなさま、今年も一年お世話になりました。
来年もよろしくお願い致します!


ちなみに下の写真は、ミクシー前とミクシー後、です。

よいお年を~


P1020332.jpg

P1020340.jpg


いまさらですが…

2010年11月21日 18:28

土曜日はTaichiカップルが家に来ました。
ネスプレッソを持って。

ふたりともあまり久しぶり感がないのですが、
2年ぶり、3年ぶりぐらい。久々でした。

なのにリラックスして楽しめたので、大変よかったです。


そのときに、もう結婚して1年経ってるんや、という話が。
経っています。
1年経つと、さすがに安定感もでてきました。


そういう意図があるのか、いまさらなことがひとつ。

http://www.treatdressing.jp/ttdstyle/partyreport/index.html


いまさらなのですが、
ドレスショップのHPに結婚式の写真が掲載されました。
写真をほしいと言われて1年近く経ってるので、
不採用やと思っていたのですが。

電化製品の初期不良みたいな感覚でしょうか。
1年経っても離婚してないことを確認してるのですかね。
(確認メールはきてませんが。)


まぁ、使ってもらえるのは嬉しいことですが、
小恥ずかしいものです。



いやん



G○Y

2010年11月03日 16:40

きのう何食べた?(4) (モーニングKC)きのう何食べた?(4) (モーニングKC)
(2010/10/22)
よしなが ふみ

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以前にも紹介した(と思う)
『きのう何食べた?』という漫画、
ゲイのカップルの話です。

以前には、ボウズ、ヒゲ、プチマッチョ、ピチT、という
ゲイの愛されスタイルが、
わりと自分に当てはまっているのではと、
そんな話やったと思いますが。


4巻では、他人がこの人達ゲイやと気づく、
食事の話題について。

いい歳の男達だけで食事をしていて、
最近調味料はオーガニックだけにしただの、
服の話やインテリアの話をするだの、
そういうところが、わりとゲイぽいそうです。

女がどうたらこうたらとかの話題や、
あるいは下ネタとかがないてことなのでしょうか。


ただ、この話題、私だけでなく、
わりと周囲の人達もよくしているような。
いえ、私のまわりにはゲイはいません。
いないはず。

草食系ということでしょうか。
草食系と呼ばれる人達も、
別にゲイというわけでもないでしょうしねー。
話題だけやったら、装飾系と呼んでもよいのかもですが。

世の中がゲイ化してる?


イワさんが大喜びしそうですね。

ヒーハー